D&D 第3.5版(2003-2007)
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「ギスゼライ」の記事における「D&D 第3.5版(2003-2007)」の解説
第3.5版で改訂された『モンスターマニュアル』(2003)に登場した。また、改訂された『Expanded Psionics Handbook』(2004、邦題『サイオニック・ハンドブック第3.5版』)と『Complete Psionic』(2006、未訳)に詳細が記され、サイオニック・ギスゼライ(Psionic githzerai)が紹介された。『Complete Psionic』ではプレイヤー用種族として登場した。 『ドラゴン』306号(2003年4月)では、クリス・トーマスソン(Chris Thomasson)によるギスゼライの特集記事、“Killing Cousins:Githzerai”が組まれ、そこではギスゼライによるギスヤンキ討伐組織、ギス・アッタラ(Gith - attala)が紹介された。
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「オウルベア」の記事における「D&D 第3.5版(2003-2007)」の解説
D&D第3.5版でも改訂された『モンスターマニュアル』に登場している。また、スケルトンの項目では“アウルベアのスケルトン”が登場している。『ダンジョン』107号(2004年2月)には、“オウルベアの長老”が紹介されている。 また、ドラゴンランス世界を扱った『Bestiary of Krynn』(2004、未訳)と、『Revised Bestiary of Krynn』(2007、未訳)に“Ankholian owlbear”が登場した。
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「ユアンティ」の記事における「D&D 第3.5版(2003-2007)」の解説
D&D第3.5版でも改訂された『モンスターマニュアル』に登場している。 『Expanded Psionics Handbook』(2004、邦題『サイオニクス・ハンドブック』)ではユアンティのサイオニック版が登場した。 フォーゴトン・レルムのサプリメント、『Serpent Kingdoms』(2004、未訳)ではピュアブラッド、テインテッド・ワン、ブルードガードがプレイヤー用種族として登場している。また、この書では“ユアンティの聖なる守護者(Yuan-ti Holy Guardian)”と“ユアンティの魔術師殺し(Yuan-ti Mageslayer)”が登場した。 『Monster Manual Ⅳ』(2006、未訳)には、“アボミネーションの邪教主(Abomination Cult Leader)”、“ハーフブラッドの詐欺師(Halfblood Deceiver)”、“火界のユアンティ(Yuan-ti Ignan)”、そして“ピュアブラッドの抹殺者(Pureblood Slayer)”が登場した。 エベロンのサプリメント、『Secrets of Xen'drik』(2006、邦題『ゼンドリックの秘密』)では、雑魚戦闘員たる“ユアンティ・レッチリング(Yuan-ti Wretchling)”が登場した。
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「ギスヤンキ」の記事における「D&D 第3.5版(2003-2007)」の解説
第3.5版で改訂された『モンスターマニュアル』(2003)に登場した。また、改訂された『Expanded Psionics Handbook』(2004、邦題『サイオニック・ハンドブック第3.5版』)と『Complete Psionic』(2006、未訳)に詳細が記され、サイオニック・ギスヤンキ(Psionic githyanki)が紹介された。 『ドラゴン』309号(2003年6月)と『ダンジョン』100号(2003年6月)にギスヤンキの"侵略(Incursion)"特集が組まれた。『ダンジョン』100号ではギスヤンキの拠点、ドゥスカギス(Duthka'gith)、クルイゾス(Kr'y'izoth)、そしてテライキス(Tl'a'ikith)の寺院とヴラーキスが紹介されている。 『Monster Manual Ⅳ』(2006、未訳)には“ギスヤンキの隊長(Githyanki captain)”、“ギスヤンキのギシュ(The gish githyanki)”、そして“ギスヤンキの兵士(Githyanki soldier)”が登場した。
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「アンバー・ハルク」の記事における「D&D 第3.5版(2003-2007)」の解説
D&D第3.5版でも改訂された『モンスターマニュアル』に登場している。また、より強力な個体、“真に恐るべきアンバー・ハルク”(Truly Horrid Umber Hulk)が登場している。『Tome of Magic』(2006、未訳)では“闇のアンバー・ハルク”(Dark Umber Hulk)が、『地底の城砦』(2007)では“サイ・ハルク”(Psi-Hulk)が登場している。
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