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D&D 第3.5版とは? わかりやすく解説

D&D 第3.5版(2003-2007)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/08 12:58 UTC 版)

ギスゼライ」の記事における「D&D 第3.5版(2003-2007)」の解説

3.5版で改訂された『モンスターマニュアル』(2003)に登場したまた、改訂された『Expanded Psionics Handbook』(2004邦題『サイオニック・ハンドブック第3.5版』)と『Complete Psionic』(2006未訳)に詳細記され、サイオニック・ギスゼライ(Psionic githzerai)が紹介された。『Complete Psionic』ではプレイヤー種族として登場した。 『ドラゴン306号(2003年4月)では、クリス・トーマスソン(Chris Thomasson)によるギスゼライ特集記事、“Killing Cousins:Githzerai”が組まれ、そこではギスゼライによるギスヤンキ討伐組織ギス・アッタラ(Gith - attala)が紹介された。

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D&D 第3.5版(2003-2007)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/07 16:11 UTC 版)

オウルベア」の記事における「D&D 第3.5版(2003-2007)」の解説

D&D第3.5版でも改訂された『モンスターマニュアル』に登場している。また、スケルトンの項目では“アウルベアスケルトン”が登場している。『ダンジョン』107号(2004年2月)には、“オウルベア長老”が紹介されている。 また、ドラゴンランス世界扱ったBestiary of Krynn』(2004未訳)と、『Revised Bestiary of Krynn』(2007未訳)に“Ankholian owlbear”が登場した

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D&D 第3.5版(2003-2007)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/07 16:33 UTC 版)

ユアンティ」の記事における「D&D 第3.5版(2003-2007)」の解説

D&D第3.5版でも改訂された『モンスターマニュアル』に登場している。 『Expanded Psionics Handbook』(2004邦題『サイオニクス・ハンドブック』)ではユアンティのサイオニック版が登場したフォーゴトン・レルムサプリメント、『Serpent Kingdoms』(2004未訳)ではピュアブラッド、テインテッド・ワン、ブルードガードがプレイヤー種族として登場している。また、この書では“ユアンティ聖なる守護者(Yuan-ti Holy Guardian)”と“ユアンティ魔術師殺し(Yuan-ti Mageslayer)”が登場した。 『Monster Manual 』(2006未訳)には、“アボミネーション邪教主(Abomination Cult Leader)”、“ハーフブラッドの詐欺師(Halfblood Deceiver)”、“火界のユアンティ(Yuan-ti Ignan)”、そして“ピュアブラッド抹殺者(Pureblood Slayer)”が登場したエベロンサプリメント、『Secrets of Xen'drik』(2006邦題『ゼンドリックの秘密』)では、雑魚戦闘員たる“ユアンティ・レッチリング(Yuan-ti Wretchling)”が登場した

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D&D 第3.5版(2003-2007)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/14 10:41 UTC 版)

ギスヤンキ」の記事における「D&D 第3.5版(2003-2007)」の解説

3.5版で改訂された『モンスターマニュアル』(2003)に登場したまた、改訂された『Expanded Psionics Handbook』(2004邦題『サイオニック・ハンドブック第3.5版』)と『Complete Psionic』(2006未訳)に詳細記され、サイオニック・ギスヤンキ(Psionic githyanki)が紹介された。 『ドラゴン309号(2003年6月)と『ダンジョン』100号(2003年6月)にギスヤンキの"侵略(Incursion)"特集組まれた。『ダンジョン』100号ではギスヤンキ拠点、ドゥスカギス(Duthka'gith)、クルイゾス(Kr'y'izoth)、そしてテライキス(Tl'a'ikith)の寺院とヴラーキスが紹介されている。 『Monster Manual 』(2006未訳)には“ギスヤンキ隊長(Githyanki captain)”、“ギスヤンキギシュ(The gish githyanki)”、そして“ギスヤンキ兵士(Githyanki soldier)”が登場した

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D&D 第3.5版(2003-2007)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/13 03:12 UTC 版)

アンバー・ハルク」の記事における「D&D 第3.5版(2003-2007)」の解説

D&D第3.5版でも改訂された『モンスターマニュアル』に登場している。また、より強力な個体、“真に恐るべきアンバー・ハルク”(Truly Horrid Umber Hulk)が登場している。『Tome of Magic』(2006未訳)では“闇のアンバー・ハルク”(Dark Umber Hulk)が、『地底の城砦』(2007)では“サイ・ハルク”(Psi-Hulk)が登場している。

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