Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

Never Stopとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > Never Stopの意味・解説 

Never Stop

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 03:50 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
Never Stop
Nissyシングル
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル J-POP
時間
Nissy シングル 年表
DANCE DANCE DANCE
2015年
Never Stop
2015年
Playing With Fire
2015年
テンプレートを表示

Never Stop」(ネヴァー・ストップ)は、西島隆弘のソロ名義「Nissy」の4thシングル。2015年8月24日に発売。今回の作品もmu-moショップ限定発売。

収録曲

CD

  1. Never Stop [3:58]
    作詞:宏実 、作曲:Henrik Nordenback / Christain Fast / Didrik Thott
  2. Never Stop inst [3:58]

DVD

  1. Never Stop Music Video(オフショットエンドロール付き)
  2. Never Stop メイキング映像
  3. ドライブ? in沖縄

関連項目


NEVER STOP

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/07 14:38 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
NEVER STOP
ゴスペラーズシングル
初出アルバム『ハモリズム
B面 靴は履いたまま Live@NHKホール(2011.02.10)
リリース
規格 マキシシングル
録音 2011年
日本
ジャンル J-POP
時間
レーベル キューンレコード
チャート最高順位
  • 週間14位オリコン[1]
  • 2011年5月度月間43位(オリコン)
ゴスペラーズ シングル 年表
冬響
2010年
NEVER STOP
2011年
BRIDGE
(2011年)
ハモリズム 収録曲
NEVER STOP
(1)
愛のシューティング・スター
(2)
テンプレートを表示

NEVER STOP』(ネヴァー・ストップ)は、日本男性ヴォーカルグループゴスペラーズの39枚目のシングル2011年5月18日キューンレコードから発売された[2]

概要

前作『冬響』から約6か月ぶりとなる、2011年第1弾シングルである[3]。表題曲である「NEVER STOP」には、立ち止まることなく前進しようというメッセージが込められている[3]

収録曲

  1. NEVER STOP [3:59]
    終わらない世界」以来、久しぶりにシングル化されたアップテンポなアカペラソング。
    全員で歌い継いでおり、レコーディングは1本マイクで行われた。
  2. 靴は履いたまま Live@NHKホール(2011.02.10) [7:12]
    「ゴスペラーズ坂ツアー2010〜2011“ハモリ倶楽部 響(HIBIKI)”」 NHKホール(2011.02.10)でのLIVE録音[3]

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ NEVER STOP”. ORICON NEWS. 2021年6月7日閲覧。
  2. ^ NEVER STOP”. Tower Records. 2021年6月7日閲覧。
  3. ^ a b c ゴスペラーズ“NEVER STOP”な決意を示すニューシングル”. 音楽ナタリー. 2021年6月7日閲覧。

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「Never Stop」の関連用語

Never Stopのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Never Stopのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのNever Stop (改訂履歴)、NEVER STOP (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS