VF-19A
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/04/17 10:58 UTC 版)
「エクスカリバー (マクロスシリーズ)」の記事における「VF-19A」の解説
2041年に制式採用された最初の型式。ゴーグル下のカメラアイの方式が異なるなど、細部に細かなマイナーチェンジはあるものの、基本的にはYF-19と概ね同一形状である。部品も量産体制が整えられているために安定性や強度も高く、YF-19と比較してもちろん同性能以上の能力も出せる事が可能な機体ピーキーな操縦性もそのまま受け継がれている(YF-19のテストフライト時代から創り上げられた操縦補助プログラムを切りYF-19 2号機時代の操縦補助プログラムに戻せば本当に当時の暴れ馬状態の飛行も理論上可能である。)。そのためVF-22Sと同じく上級パイロット用の特殊作戦機として使用される。
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VF-19A
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/01 06:32 UTC 版)
「VF-19 エクスカリバー」の記事における「VF-19A」の解説
2041年に就役した最初の型式。ゴーグル下のカメラアイの方式が単眼で異なるなど、細部に違いがあるものの、基本的にはYF-19とおおむね同一形状で、ピーキーな操縦性もそのまま受け継がれている。VF-22Sと同じく、上級パイロット用の特殊作戦機として使用される。
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VF-19A+
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「エクスカリバー (マクロスシリーズ)」の記事における「VF-19A+」の解説
第8721戦術戦闘飛行隊 (8721TFS) に当初配備予定だった機体。地球環境適合型として尾翼が大型化されたブロック45型生産機である。しかし、8721TFSに配備を急いだために間に合わず、実際は増加試作機と同じ垂直尾翼を持つブロック2Dの生産機であるA型が配備された。「A+(Aプラス)」は通称名である。
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VF-19A+
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「VF-19 エクスカリバー」の記事における「VF-19A+」の解説
第8721戦術戦闘飛行隊 (8721TFS) に当初配備予定だった機体。地球環境適合型として尾翼が大型化されたブロック45型生産機である。しかし、8721TFSに配備を急いだために間に合わず、実際は増加試作機と同じ垂直尾翼を持つブロック2Dの生産機であるA型が配備された。「A+(Aプラス)」は通称名である。
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