はてなキーワード: カイノミとは
いくらなんでもその程度はわかるね
あと部位によって味が違うこともわかる。この手の話するといつも発狂される
じゃあ肉屋でどうやって肉のカットオーダーするんだよって話なんですけどね
銘柄牛の味比べとか言っても牛タンとか部位やカットによっては分からんのでワイが高級肉喰うのは豚に真珠だと思ってたが
元増田もブクマカさんも和牛の銘柄の特徴知らなそう・プライムグレードの牛肉ちゃんとした店で食べたことなさそう
何言ってんだ?はてブは牛脂喰ってんのか?ってくらい和牛ダメアピールしてたじゃん
和牛食ったことない銘柄ごとの特徴知らない以前に以前に牛肉の格付けシステム知らないし、
元増田とブクマカたちは、和牛食ったことない銘柄ごとの特徴知らない以前に以前に牛肉の格付けシステム知らないし、
そもそも肉の部位(ミスジ、トウガラシ、サンカク、クリ、カイノミ、ヒウチ、イチボ などなど)を知らない
ピザ ガー パン ガー チーズ ヨーグルト ガー とか言うけど
薪窯で作っている店、各種団体の認定を受けている店、規模の大小はともかく海外で賞を獲ってる店、現地で修行した店の存在を知らないし
それらはUberれるスーパーやJAやJAのファーマズマーケットに卸してることを知らないし
牧場があるような地方ならちゃんとしたチーズやオリジナルなチーズをチーズ工房でフツーに買えることを知らないし
それらのチーズはスーパーやJAやJAのファーマズマーケットに卸してることを知らないし
超都心部だから無いんです!!って設定なら専門店やデパ地下へ行けばいいだけなのに行かないし
『海外の○○のポテトチップスが好み』は"好み"なので何もおかしくはないフツーの話だけど、
『○○のポテチップは日本よりも優れている』と題打ってまさかのスーパーで売られている量販品を想定しているバカ舌
都市圏ならポテト専門店あると思うのでUberりましょーねー(anond:20210614010742)
海外の果物ガーとか言うが日本で栽培している果物の種を知らなそう+きっと貧乏or食にこだわりがなくて食べた事なさそうなブクマカが
フィリピンだのタイだの書いてるけどフィリピンのマンゴーは普通に取り扱いがある。タイは冷凍でつかわれてる
具体的にどこの国の果物のどこががすきなの?と問うと答えられない
ポテトの種類もチョコレート(カカオの種類)もパンやピザの小麦の種類も同じ話
結局、車と同じく年収の問題なんだけど気付けているご様子はなく、『ぼくあたちは楽しく海外へ行きまちた』やってる
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210613151513
anond:20210614060641 anond:20210811011601 anond:20211212145720 anond:20231022005407 anond:20231106184442 anond:20231106184947
貧乏or食に興味がなさ過ぎてプライムグレードの牛肉ちゃんとした店で食べたことない以前に
貧乏or食に興味がなさ過ぎて和牛食べたことなくて銘柄の特徴知らない以前に
肉の部位(ミスジ、トウガラシ、サンカク、クリ、カイノミ、ヒウチ、イチボ などなど)知らないだけ
でなくば病的な物知らずだ
肉の部位を知ろう
牛肉の好み以前の問題だろ。アメリカ牛は美味いとしているのだから
貧乏or食に興味がなさ過ぎてプライムグレードの牛肉ちゃんとした店で食べたことない以前に
貧乏or食に興味がなさ過ぎて和牛食べたことなくて銘柄の特徴知らない以前に
anond:20210614061002 anond:20210614144257 anond:20210614154732 anond:20210614162843 anond:20210614162055 anond:20210614160440 anond:20210614161537
牛肉は好み以前の問題だろ。アメリカ牛は美味いとしているのだから
貧乏or食に興味がなさ過ぎてプライムグレードの牛肉ちゃんとした店で食べたことない以前に
貧乏or食に興味がなさ過ぎて和牛食べたことなくて銘柄の特徴知らない以前に
肉の部位(ミスジ、トウガラシ、サンカク、クリ、カイノミ、ヒウチ、イチボ などなど)知らないだけ
食に興味がなさ過ぎなのは確定として、貧乏じゃないなら、海外旅行行きまちたうれちかったの!したいだけやな
あと牧場があるような地方ならちゃんとしたチーズやオリジナルなチーズ普通に買える
普通にスーパー周辺牧場・周辺チーズ工房で作ったチーズを置いてる
あとノンホモ牛乳の存在を知らなそう。きっと普段利用しているスーパーのグレードが極端に低いんだね
ハム・ソーセージなどの肉加工品だけだな専門店でないとまず買えないのは
猫が死んだ、飼っていた猫だ、猫は飼われていた。おれは猫を飼っていた。恐らく、地元でも有数の猫を飼う、そういう認識だった。
猫はよく外にでて、ミノという名前を付けていた。カイノミが好きだったからだ。彼女もミノをかわいがっていた。飼ってみたい、そうつぶやく言葉の奥に
どうしようもない寂寥が感じられて、おれはなにも言えなかった。カイノミはメスだった。よく鳴きよく子を為した。よく縁側で寝ては、よく寝ていた。
おれもよく真似をしてはミノに怒られた。臭う・・・らしい。くさいという意味ではない、猫にとってどうしようもない嫌悪のような感情らしかった。
ある日は晴れていた。猫はよく見ていた。晴れるという時は大体軒下で、万歳をしていた。猫は柔軟だった。みるにつけ、昔猫を飼っていたことが思い出された。
そっちはオスだった、実家の。そいつはよく鳴いた。喧嘩もした。だいたい俺が泣かされる、そういう関係だった。近所にも猫を飼う家がいた。近所は
飼うというよりも、放し飼いというか、野良を集めて世話をしていたような・・・そんな記憶がある。数匹単位がグループ単位で、皿が何枚かあったと
記憶している。それぞれがネコのテリトリーのようで、面白かった。カイノミはそのオスネコに似ていた。名前はガッチャマとかそんなたぐいの名前だった、
あまり不適当な、そんなものであったが、昔はそうだったらしい。
ガッチャマはよくケンカをしていて、オス同士のケンカの声をよく出していた、近所のオス猫は去勢していないらしく獰猛だった、よく自分の子供に腰を
振っていた、これは実際あるらしく、ヤツらにはそういう近親への嫌悪がないようなのだ。性欲に支配された獣だ。人も、おれも・・・