はてなキーワード: 巣窟とは
私の語彙から暴言・罵詈雑言がなくなっていることに気がついた。本当にひとつも思い当たらない。「バカ」すら思い当たるのに時間がかかった。
この増田を見かけて、なんというかびっくりしてしまったのだ。はてブや増田はかつて私にとっても悪意の巣窟であったはずだが、今の私にはそれが本当に見えなくなっているのだとこの増田を見て気づかされたのだ。いつの間にか高度なスルースキルを修得していたということか。
https://anond.hatelabo.jp/20250102211821
この増田を見かけたとき、私自身も両親のDVを受けて苦しみ抜いた過去があるが「これ書くことになんの意味があるんだろう」と思った。何かすっきりするのだろうか。しないんじゃないか。ただ何かを言わずにいられなかったからこの言葉が選ばれたのかもしれない。本当のことはわからないが、ともあれ私だったら最早こういった語彙は土壇場でも吐き出されまい。私の中にそういう言葉が残ってないからである。
https://anond.hatelabo.jp/20250102114814
元々草むしりと水遣りだけ淡々と行い、自身も植物のようにのんびり暮らしているという自覚はあったが、自分の中から悪い言葉がなくなっているという事実には本当に驚いた。平坦に生きてるだけでもこういう思いもしなかった事象や変化が見つかるから、生きているって儲けものだよな。
なに言ってるんだバーカ
証拠もろくに検証できないのにわめき散らすのがいいと思っているのか。
無能な馬鹿でしかない。これが東大の学者というのだからいかに社会学者が意味がない馬鹿の巣窟なのかがわかる。
@hahaguma
4時間
https://bengo4.com/c_1009/n_18267/
「国民が、「どうも納得できない判決だなあ」と思ったときに、その判決を批判することは、司法権の独立に反し許されないのでしょうか?
当然である
判決の結論や内容を超えて、裁判官個人に対して批判を向けることが許されるのかは微妙な問題です。個人的にはあまり正当なことだとは思えませんが、裁判官個人に対する単なる攻撃ではなく、不合理な判断をしたことについての批判に留まる限りでは、なお表現の自由の範囲に含まれるといえると思います。
国民による自由な批判を封じてしまうのは、表現の自由保障の観点から問題であり、国民の裁判への関心を減退させることも、恣意的な裁判が行われる危険性を高めかねないものであり、望ましくないように思います。
昭和63年に弟と一緒に保育所に入れたところ弟はみんなと話すのに長男だけ毎日のようにギャーギャーと泣きわめき登園しないので親子共々苦労する日々に
園長がよくあること、しかしこれだけ時刻が経っても発話しないのはおかしいのでインフルエンザのついでに医師に相談したところ通常の自閉症ではないと思う。父親としても
障がい者に仕立て上げたくなかったので将来を見守ることにした。小学校時代は先生に言われて背中を押されて歩く程度。高学年になっても発話したところを聞いたことがない
という。しかし、担任の先生から君は勉強ができるから勉強で頑張れと言われて・・・ 一浪して東大法学部に進学したが社会全般については疎く父親が上京して1から全部
教えた。ブログではランキングは上位であったが、卒業前後からおかしくなり、平成20年11月20日に文科省官僚を脅迫して逮捕。警部補から呼ばれ、本当はこのくらいのことで
逮捕しないが、今後このような書き込みが増加するであろうことから警鐘を鳴らすために逮捕した。息子さんの東大卒の肩書がどうしても必要だった、それを理解してほしいと説明を受けた。
有罪判決後に延岡に連れて帰ったが、外で遊ぶ子供の声に敏感に反応し、2ちゃんねるに何度も強く書き込んだことで2回目の逮捕。裁判でも、俺が神様だと吐くようになり、
実刑で満期釈放になって帰って来てから症状はますます悪化し、知り合いの専門医に相談したところ、アスペルガー症候群と統合失調症であると指摘された。
三木健次の供述 犯人は、 髭面の男で、私の知らない人です。いずれにしても、私が管理する交番からパネルを持ち出す行為は絶対に許しておりませんし、
熊谷功太郎の論告理由 不審者を排除するために持ち出したことに酌量の余地はなく、投げ入れるように戻していることからも反省の態度は伺われない。
島戸純の判断 懲役1年に処する。 この判決確定の日から4年間その刑の執行を猶予する。
結論 冒頭ではいいように書いているが、三木健次の被害届の出し方が極めて悪質である上に、論告理由も、判断も、悪質であって、冒頭の経緯に比べて、この検事は