ゼ大統領が真珠湾攻撃を引き合いに出したそうだが彼が生まれる前の遠い国の事件を知っていたとは思えない。真珠湾攻撃を露の侵攻と同列に見るのも気に入らないがどこかの国か誰かの入れ知恵なのかも。分断が仕掛けられている可能性もある。ゼ大統領よ、日本からの支援はいらないのか。
極超音速弾道ミサイル「キンジャル」を搭載したロシア空軍の「ミグ31K」戦闘機。ロシア国防省提供の動画より(2022年2月19日撮影・提供)。(c)AFP PHOTO /Russian Defence Ministry 【3月19日 AFP】ロシア国防省は19日、ウクライナで18日に空中発射型の極超音速弾道ミサイル「キンジャル(Kinzhal)」を使用し、西部イバノフランコフスク(Ivano-Frankivsk)州の地下ミサイル・弾薬庫を破壊したと発表した。 ロシア通信(RIA)は、ロシア軍がウクライナでの「特別軍事作戦」でキンジャルを使用したのは初だと報じている。 ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領はキンジャルについて、音速の10倍の速度で飛行し、防空システムを突破できる「理想的な兵器」と呼んでいた。 AFPは本件についてロシア国防省の報道官にコメントを求
個人加盟制の労働組合の日本労働評議会が「ヘアカット専門店QB HOUSEの業務請負契約を濫用した使用者責任の回避を許さない」として、3月16日、厚労記者クラブで記者会見を開いた。 同労組によれば、同社では一部店舗の理髪師をQB本社(キュービーネットホールディングス株式会社)が雇用するのではなく、エリアマネージャーが雇用する形式をとることによって、本部が雇用責任を免れていたという。 いわば、「社員が社員を雇用する」という異様な雇用形態を作り出していたわけである。実は、異様な雇用形態は近年さまざまな大手企業に広がりを見せており、背景には「脱法行為」の狙いがあることが指摘されている。 ちょうど先月冠婚葬祭大手のベルコでも同様の雇用形態が問題になり、裁判の末、会社と労働者が和解したことをこの場で皆さんにもお伝えしたばかりだ。 参考:7000人の大企業で「社員」は30人 「未来の働き方」はどうなる?
GUCCIのグローバルキャンペーン「CHIME FOR CHANGE」がジェンダー平等を目指したプロジェクトを開催。上野千鶴子と伊藤詩織を迎えたスペシャルセッションも! ジェンダー平等を推進するグッチ(GUCCI)のグローバルキャンペーン「CHIME FOR CHANGE」は、国際女性デーを皮切りに、女性史月間でもある3月にさまざまな取り組みを展開中。3月18日には、だれもが平等に自由に自己表現をできる未来を目指すべく、オンライン動画コンテンツ「GUCCI GENDER CANVAS」を公開。下地ローレンス吉孝をモデレーターに、上野千鶴子と伊藤詩織をゲストに迎えたオンライントークセッションも。それぞれの対話から、私たちはどんな学びを得られるのか。
池戸万作@政治経済評論家 @mansaku_ikedo 令和初の政治経済評論家。「消費税増税のリスクに関する有識者会議」の最年少出席者。三橋TVやチャンネル桜の経済討論に出演。全国各地で経済財政のレクチャーや講演も行っています。→x.gd/UjNKt 取材、執筆、講演、動画出演の御依頼はDMかGmailまで→mansaku.ikedo@gmail.com mansakuikedo.starfree.jp/index.html 池戸万作@政治経済評論家 @mansaku_ikedo ロシア軍には、まず大阪から上陸して欲しいな。自分が大阪人だったら、思わず「解放軍がやって来た!」と喜んでしまうわ。反グローバリズムで国際連帯する思想。 おときた駿(日本維新の会 政調会長・衆議院東京1区支部長) @otokita 現在進行形で民間人の殺戮を行なっているロシア軍を「大阪から上陸して欲しい」とは、さす
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極超音速弾道ミサイル「キンジャル」を搭載したロシア空軍の「ミグ31K」戦闘機。ロシア国防省提供の動画より(2022年2月19日撮影・提供)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】ロシア国防省は19日、ウクライナで18日に空中発射型の極超音速弾道ミサイル「キンジャル(Kinzhal)」を使用し、西部イバノフランコフスク(Ivano-Frankivsk)州の地下ミサイル・弾薬庫を破壊したと発表した。 【写真】空中発射型の極超音速弾道ミサイル「キンジャール」 ロシア通信(RIA)は、ロシア軍がウクライナでの「特別軍事作戦」でキンジャルを使用したのは初だと報じている。 ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領はキンジャルについて、音速の10倍の速度で飛行し、防空システムを突破できる「理想的な兵器」と呼んでいた。 AFPは本件についてロシア国防省の報道官にコ
これがロシア軍が「聖戦だ!劣悪人種共を皆殺しにせよ!」ってノリノリで虐殺してるなら憎めるんだろうけど 現場の兵士も演習だと聞かされていて民間人に発砲する事に滅茶苦茶抵抗を覚えていて現場で命令無視する者も少なくない、という話を聞いて 本気で戦争をしたがっているのは国の上層部だけで多くのロシア人はウクライナと戦う事にかなり拒否感がある…という印象を持ってしまった 軍人である以上命令に逆らえないように教育されているし、彼らも自分が死ぬくらいなら戦って誰かを殺すんだろうけど 決して自分達の意思で望んで戦っている訳では無く命令に背いたり消極的であるくらいには戦う事に否定的である事を考えると 少なくとも「ロシア人」というだけで悪人だとは思えないし、そんな彼らをバッシングしたいとは思わない 何か、メディアが発達したお陰で侵攻している国家側の兵士の情報が入ってきやすくなったのも善し悪しなんだなって思った…
映画監督による新たな暴力行為、性加害が発覚しました。報道されている行為、その内容は決して許されるものではありません。被害にあわれた方々がこれ以上傷つくことがないこと、また当該の映画監督の作品において権限のある立場の関係者は、その現場で同様の問題がなかったかを精査すること、もしあった場合には被害者のために何ができるかを検討することを望みます。「映画に罪はない」と拙速に公開の可否を判断する前に、まず被害者の尊厳を守ることに注力すべきです。 被害者への誹謗中傷、二次被害、三次被害につながらないための配慮が、メディアにも、私たちにも求められます。 映画はひとりの力で作ることはできません。監督だけではなく、プロデューサー、技術スタッフ、制作部、演出部、そして俳優部、多くの関係者の協働によって一本の映画が成立します。だからこそ、互いの人格を尊重しあうこと、仕事上の大切なパートナーであるという意識を持つ
米国は無人機100機をウクライナに供与することを決めた(写真は米空軍の「MQ-9」2021年9月1日撮影、米空軍のサイトより) ロシア海軍太平洋艦隊は、3月10日、3月14日、3月15と16日、艦艇を活動させた。この時期にしては、かなり異常なことだ。 【本記事の写真】イゴリ・ベロウソフ級潜水艦救難艦、ソルム級航洋えい船、マーシャル・ネデリン級ミサイル観測支援艦など なぜなら、オホーツク海は流氷で活動が制限されており、通常であれば、ウラジオストク付近では、小規模の春季訓練しか行わないはずだからだ。 それなのに、オホーツク海~千島列島東部海域~ペトロパブロフスク沖まで進出して活動したと思われる。 さらに、極東の端の地域からも兵員・兵器の輸送を行っているようなのだ。 ウクライナから遠く離れた極東方面軍、太平洋艦隊でも活動を活発にした海軍の動きは、極東正面から戦力を抽出した後に、米国・日本から攻め
お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(41)が18日、音声プラットフォーム「Voicy(ボイシー)」を更新し、自身の「裁判ネタ」を活用した、異例の寄付の形を発表した。 「いろんな寄付の形」というテーマで、話を切り出した西野。被災地に何度もボランティア活動に訪れているが、そのたびに「なにかを僕の方がもらっているんです」と、勇気づけられることが多いという。そして、寄付や支援の流れを加速させたいということから、考えついたのが「裁判ネタ」を活用した方法だった。 最近でも「えんとつ町のプペル美術館プロジェクト」について、フェイクニュースがあったといい「こういうのを僕は、これまで全く放置していたんですけども。ちょっと個人的に『裁判』というものに興味があって、弁護士さんに相談してみたら、誹謗中傷の中でも罪が認められるものと、認められないものがあることを教えていただいたんですね。それでいくと結構、ユーチ
ロシアによるウクライナ侵攻がつづいている。しかし、短期間でゼレンスキー政権を打倒し、傀儡政権を樹立、ロシアの要求を受け入れさせるという当初の計画は挫折した。 戦いは長期化し、国際社会はウクライナ支持で一体化している。ロシアは完全に孤立し、プーチンは「現代のヒトラー」(プトラー)と呼ばれている。 そんな中、これまでプーチンを支えてきた支持基盤も、いよいよボロボロになってきたーー。 プーチンが抱える三つの支持基盤 プーチンには、大きく三つの支持基盤がある。 一つ目の基盤は、「シロビキ」と呼ばれる軍、諜報、警察などだ。 軍は、戦争を遂行し、勝利することで、プーチン人気を支えてきた。実際プーチンは、「チェチェン戦争」「ロシア‐ジョージア戦争」「シリア内戦への介入」「クリミア併合」「ウクライナ内戦への介入」「IS攻撃」「カザフスタンの大規模デモ鎮圧」などで、ことごとく勝利してきた。 日本人にはなかな
ウクライナのゼレンスキー大統領が23日に日本の国会でオンライン演説を行う予定であることを受け、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏が17日に自身のツイッターを更新。激しい反対の意向を示した。 【写真】菅原文太さんの妻・文子さんの応援を受ける鳥越俊太郎氏 鳥越氏は「ウクライナ大統領が日本の国会でオンライン演説をするそうだ。紛争の一方の当事者の言い分を、国権の最高機関たる国会を使っていいのか?国民の声も聞かずに!中国・台湾紛争でも台湾総統の演説を国会で流すのか?」とツイート。ゼレンスキー大統領の国会演説に疑問を呈した。 さらに「私はゼレンスキーに国会演説のチャンスを与えるのには反対する!どんなに美しい言葉を使っても所詮紛争の一方当事者だ。台湾有事では台湾総統に国会でスピーチさせるのか?」と猛反対。「紛争の当事者だ。何を言うか、分からんねぇ?国民は許さない。たとえ野党まで賛成してもだ‼」と持論を展開した
3月18日、ロシアのラブロフ外相は、制裁を乗り越え、国内経済を制裁に適応させると表明した。写真はモスクワで16日、代表撮影(2022年 ロイター) [ロンドン 18日 ロイター] - ロシアのラブロフ外相は18日、制裁を乗り越え、国内経済を制裁に適応させると表明した。また、世界の警察官のように振る舞おうとする米国が支配する世界観を決して受け入れないと述べた。 国営メディアRTで、ロシアの「特別軍事作戦」に対する西側諸国の反応を見る限り、西側諸国は完全に米国に支配されており、欧州連合(EU)はほとんど無力だと指摘。「西側諸国にいつか頼ることができるという幻想がこれまであったとしても、そのような幻想はもはやない」とし、ロシアは東側に目を向けるとした。
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