タグ

ブックマーク / www.jprime.jp (10)

  • 歌舞伎町でさまよう少女の居場所を作った社団法人『Colabo』仁藤夢乃さん、妨害や誹謗中傷にも“屈しない”生き方「たいがいのことを済ませてきた」 | 週刊女性PRIME

    歌舞伎町でさまよう少女の居場所を作った社団法人『Colabo』仁藤夢乃さん、妨害や誹謗中傷にも“屈しない”生き方「たいがいのことを済ませてきた」 | 週刊女性PRIME
    BIFF
    BIFF 2023/04/02
    東京都が例の「再調査」をした責任者全員を更迭する異例の人事で保身に走る段階なのに、その「再調査」を持ち出して「コラボは「持ち出し」によって活動を続けてきたのだ」と書く記者さん、アンテナ低過ぎ。。
  • ジブリ生みの親・鈴木敏夫氏がタイ人女性にベタ惚れで内部崩壊! タイで公認レストラン経営、未経験で写真家に起用、社長を更迭、公私混同すぎる驚きの振る舞い | 週刊女性PRIME

    「7月にはジブリの新作映画『君たちはどう生きるか』の公開を予定しているのに、社内は混乱しています。宮崎駿監督もサジを投げているのか、沈黙を貫いたままで……」 ため息交じりに話すのは、アニメ業界関係者。 いったい何があったのか。 「'08年からスタジオジブリの社長を務めてきた星野康二氏が3月末で退任し、6月に退社することになりました。これは長年、社内で放置されてきた問題について、星野社長が言及したため。その問題をつくり出しているのが、ジブリ初代社長の鈴木敏夫プロデューサーなのです」(同・アニメ業界関係者、以下同) “ひと目惚れ”をしたタイ人女性に… 鈴木は、ジブリ作品を世に知らしめて、今の“ジブリブランド”を確立させた敏腕プロデューサー。ジブリの“生みの親”ともいえる存在だが、いったい何をしたというのか。 「鈴木さんは'13年ごろから“ひと目惚れ”をしたタイ人女性のカンヤダ氏に熱をあげ、すっ

    ジブリ生みの親・鈴木敏夫氏がタイ人女性にベタ惚れで内部崩壊! タイで公認レストラン経営、未経験で写真家に起用、社長を更迭、公私混同すぎる驚きの振る舞い | 週刊女性PRIME
    BIFF
    BIFF 2023/03/28
    晩節を汚すとはこのことか。。ポケットマネーで何しようが自由だけど、これは「タイのバンコクにジブリ公認レストランをつくって、そこの運営をカンヤダ氏に任せます。しかし、結局うまくいかず、1年ほどで閉店」
  • 《神奈川・川崎》男性占い師に政務活動費711万円を注ぎ込んだ疑惑の“不思議ちゃん”女性市議を直撃 | 週刊女性PRIME

    「神奈川県川崎市では今、秋田めぐみ市議に対する2つの疑惑が浮上していて問題になっています」 地方議会関係者は困惑した表情で言い放った。 秋田めぐみ市議(40)とは何者か。人のSNSによると、滋賀県出身で、神戸女学院大学を卒業後、みずほ銀行に入社。その後、三井物産グループへと転職したという。その間に結婚して、一男一女をもうけている。 以降は子育てと仕事を両立しながら地域のボランティア活動などにも参加。地域貢献に目覚めた彼女は、最も長く住んでいて第2の故郷ともいえる川崎市から無所属の市議として立候補を決意。2019年4月の市議選で初当選を果たした。 「19年はちょうど無所属の現職議員が出馬を断念した時だった。そんな中、彼女が無所属で立候補したんですね。秋田さんは目立つ存在ですしね……タイミングが当に良かったんだと思いますよ」(川崎市の市民) とはいえ前述した通り、大企業に勤め、母となり、地

    《神奈川・川崎》男性占い師に政務活動費711万円を注ぎ込んだ疑惑の“不思議ちゃん”女性市議を直撃 | 週刊女性PRIME
  • 園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME

    人気作品を次々と生み出していた園子温。左から'09年の『愛のむきだし』、'10年の『冷たい熱帯魚』、'11年の『ヒミズ』 日映画界に波紋が広がっている。映画監督の榊英雄、俳優の木下ほうかによる“性暴力”が明るみに出たのだ。 「『週刊文春』で複数の女優が榊監督から性行為を強要されたと告発。彼は事実を一部認め、公開直前だった映画『蜜月』と『ハザードランプ』は公開が中止になりました。木下さんも複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられ、放送前のドラマから降板。芸能活動も無期限休止することになりました」(スポーツ紙記者) 一連の報道を受けて、西川美和、是枝裕和などの映画監督有志らが、 《加害行為は、最近になって突然増えたわけではありません。残念ながらはるか以前から繰り返されてきました》 と声明を発表。その一方で、井筒和幸監督は、 《日映画の業界全体が色眼鏡で見られてしまうことが問題。監

    園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME
    BIFF
    BIFF 2022/04/05
    この手の話は昨日今日に始まったようではないし、業界の体質なんだと思う。一方で著名業界人から真っ当なオープンレターも出てたし、これを機に自浄が上手く働くことをお祈りしたい。。
  • SNS取引の危険、精子提供を「受けた女性」と「提供した男性」のドロドロ愛憎劇 | 週刊女性PRIME

    精子提供を受けたA子と、 精子提供をしたB氏の出会い 「最初の子どもが生まれてから10年以上、私たち夫婦は次の子どもを授かりませんでした。ずっと欲しかったんです。だから2人目が生まれて、当に主人は喜んでいます。戸籍上は主人の子どもですが、実の子ではないんです……」 東京都内で暮らす30代のA子さんは声をひそめそう打ち明ける。白い素肌にストレートの黒髪のコントラストがとても清楚で、 「主人には内緒で精子提供を受けたんです」 という大胆な選択をした女性とはとうてい思えない。 夫との不妊に悩んでいたA子さんは、他人の精子を使った非配偶者間人工授精(AID)で2人目を出産することを決意した。生まれた子どもに夫の疑いの目が向かないよう、DNA検査さえしなければバレない外見、血液型、知能を持つ精子を求めた。 「夫と同じIQ130以上で、偏差値がトップクラスの大学に入れる子どもが欲しかった」 というA

    SNS取引の危険、精子提供を「受けた女性」と「提供した男性」のドロドロ愛憎劇 | 週刊女性PRIME
    BIFF
    BIFF 2021/12/28
    「LINEの画面には《いっぱい仲良しして、子孫をいっぱい繁栄しようね》《Bちゃんのエッチは気持ちいい》などと、性交渉や結婚を迫るA子さんのメッセージが大量に送られていた」単なる不倫がもつれた案件では。。
  • 東京五輪ありきの強行施策に「辞退して」池江璃花子らアスリートに向く“矛先” | 週刊女性PRIME

    5月5日、東京五輪の番コースを使用した、テスト大会に位置付けられた『北海道・札幌マラソンフェスティバル2021』が開催された。一般ランナーの参加中止措置がとられた同大会が終了すると、その午後に北海道は「まん延防止等重点措置」を国に要請。そして札幌市は、新たに126人の新型コロナウイルスの感染が市内で確認されたことを発表したのだった。 「2回目の緊急事態宣言が全国で3月21日に解除され、その4日後に聖火リレーがスタート。そして4月25日に4都府県に発令された宣言も、当初は5月11日までという短期間に納めようとしていました。5月17日にIOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長の来日が調整されていたことから、これも“五輪ありきの施策ではないか”との見方がされています。 東京五輪の強行姿勢を崩そうとしない菅義偉首相をはじめとする政府、そして都知事の小池百合子に対する国民、都民の不信

    東京五輪ありきの強行施策に「辞退して」池江璃花子らアスリートに向く“矛先” | 週刊女性PRIME
    BIFF
    BIFF 2021/05/07
    さすがに選手に「辞退して」はないだろう。都や政府が未だにオリンピック開催強行なのには嫌悪感しかないけど、選手を責めるのは筋違いも甚だしい。人質を取った犯人の制圧が難しいからと人質を撃つようなもの。。
  • 群馬・草津「町長から肉体関係強要」裁判、今も食い違う“両者の言い分”デッドヒート | 週刊女性PRIME

    有名な温泉町が騒然としたのは昨年11月のこと。群馬県草津町の新井祥子町議が、電子書籍などで「2015年に町長室で肉体関係を強要された」と黒岩信忠町長を突然告発したからだ。町長は「全部つくり話」と激怒し、逆に新井氏を名誉毀損で刑事・民事の両方で訴えたのだが、騒動はいま、沸騰点を迎えていて─。 ◇ 取材場所に現れた新井氏は少し疲れているように見えた。 「議会で発言すると、町長が“ウソばかり”と突っ込んできて、まともな政策論議ができないんです。ようやく議員活動が再開できたと思ったら今度は議員辞職勧告されるし、居心地がいいとは言えませんが、告発は自分で決めたことなので覚悟しています」 と胸の内を明かす。 告発直後、個人間の問題を議場に持ち込んだことが「議会の品位を傷つける破廉恥な言動」だとして懲罰動議が可決され除名処分に。新井氏は「町長は公人で町長室は公共施設」と県に処分の執行停止を申し立て、2月

    群馬・草津「町長から肉体関係強要」裁判、今も食い違う“両者の言い分”デッドヒート | 週刊女性PRIME
    BIFF
    BIFF 2020/12/09
    面白いから切り取って記事にするんだろうけど、中沢町議と町長の確執の背景とそれに新井元町議がどう関わってるか取材しないと訳分からないと思う。でも記事にしても面白くないからしないよね。。
  • 【岐阜・ホームレス襲撃事件】どこにも報道されていない「生き証人」の証言《後編》 | 週刊女性PRIME

    3月に岐阜市で起きた、ホームレスの渡邉哲哉さん(当時81歳)が襲撃され死亡した事件。加害者は当時、地元の朝日大学の学生2名を含む19歳の少年5人という、未成年の事件で殺人や傷害致死の容疑で逮捕された。 前編である《岐阜・ホームレス殺害事件》少年らの犯行をつぶさに見てきた「生き証人」の告白》では、渡邉さんと生活をともにし、事件当時もずっと一緒にいた“生き証人”であるAさんに、生々しい話をうかがった。 ふたりは3月だけでも少なくとも4度、少年らから投石を受け、その都度110番するために1キロほど離れたコンビニまで走っていた。そして3月25日未明、またも少年たちは石を投げつけ、執拗に2人を追いかけ渡邉さんを死に追いやった。 事件後に警察から渡された便利な通報器 Aさんの話を聞けば聞くほど、「渡邉さんは死なずにすんだ」と思えてくる。警察の対応についても、疑念が深まる。 渡邉さんが命を落とす5日前、

    【岐阜・ホームレス襲撃事件】どこにも報道されていない「生き証人」の証言《後編》 | 週刊女性PRIME
  • 《神戸・教師いじめ》親族も困惑する、リーダー格 “女帝” 教員のあきれた素顔 | 週刊女性PRIME

    丸印内がX教員(左)と加害教員。上下の写真は連続しており、上の写真では加害教員がX教員の胸倉をつかんでおり、下の写真では加害教員はX教員が映らないように頭を押さえつけており、満面の笑みでピースサインまで 「辛いのなんて好きじゃないんです」と嫌がる男性を後ろから羽交い締めにする男と、笑いながら激辛カレーを無理やり口に突っ込もうとする女。 子どもでもやりそうもない貧相ないじめを、大の大人がやっている。決定的瞬間を動画に収めたことに男は「もらった~、もらいました~」と歓喜の声を上げる。その映像に登場する加害者も被害者も全員、小学校の教員! 衝撃を広げているのが、兵庫県神戸市須磨区の東須磨小学校の、教員による教員いじめ事件だ。 8月にはもう元気がなかった 神戸市教育委員会が明らかにしたのは、30~40代の先輩教員4人が、20代の後輩教員4人をいじめ支配していた実態。長田淳教育長が「前代未聞の行為」

    《神戸・教師いじめ》親族も困惑する、リーダー格 “女帝” 教員のあきれた素顔 | 週刊女性PRIME
  • 都知事選に敗れ普通の生活に戻った鳥越俊太郎「本気で勝てるとは思ってなかった」 | 週刊女性PRIME

    東京都知事選での奮闘が記憶に新しい鳥越俊太郎さん(76)に、自身にとっての「運命の3冊」を聞いた。 ■『スフィンクス』(堀田善衛 著/集英社) 時代は1962年、アルジェリアの独立を背景にした中東、ヨーロッパが舞台の国際スパイ小説。第二次世界大戦の影が随所に見られる。 「この『スフィンクス』は、僕が社会人になりたてのころに読んだものです」 1965年、京都大学文学部を卒業後、毎日新聞社に入社した鳥越さんが、最も影響されたのが、戦後活躍した小説家であり評論家としても知られる堀田善衛だった。『スフィンクス』は、中東とヨーロッパを舞台に、国際政治の暗部と謀略を描いた物語である。 「このに出会って当に打ちのめされました。人生観、世界観が大きく変わりましたね。それまでの自分は、なんて浅はかだったのかと思い知らされました」 ※Amazonの『フィンクス』(集英社)紹介ページはコチラ

    都知事選に敗れ普通の生活に戻った鳥越俊太郎「本気で勝てるとは思ってなかった」 | 週刊女性PRIME
    BIFF
    BIFF 2016/10/03
    これが「鳥越俊太郎」なのだから「責める」のはお門違い。コーヒーに塩を入れてマズい!と怒るのと一緒。塩を入れるのが悪い。「鳥越俊太郎」を選挙に出すのが間違い。。
  • 1