𝔐𝔢𝔦𝔫𝔢 𝔑𝔲𝔪𝔪𝔢𝔯 𝔎𝔞𝔯𝔱𝔢 ~ マイネ・ヌマ・カルテ (エム・エヌ・カー) ~
2年前に賞味期限切れになったパンの缶詰が2個100円。1年前に賞味期限が切れているパスタは99円。1月30日までの韓国製ジュースは3個100円。都内某所「訳あり激安」スーパーに置かれた商品の一例だ。 もちろん普通のスーパーのように賞味期限が1年以上ある食品も置いてある。だがここは賞味期限切れがデフォ(定番/前提)だ。客はそれを分かってやってくる。 中にはゴディバのチョコレート小袋が2個298円もあれば、コオロギせんべい49円もある。共通点は「賞味期限切れ」である。 スーパーは駅から3分もかからない場所にある。混雑はないが客足が途切れることはない。ほかにも埼玉県、足立区などに系列店があるが、成城石井や紀伊国屋の立地とは重なっていない。街にはタワマンなどない。 激安店の存在は食品流通のなれの果て、とでもいうべきものかもしれない。売れ残った食品は、廃棄するだけでカネがかかる。タダ同然で店に持ちこ
給食のご飯に、持参したふりかけをかける中学生=1月10日、兵庫県川西市 この記事の写真をすべて見る 中学校の給食での「ご飯」の食べ残しに悩む兵庫県川西市が昨夏、生徒の提案を採用して、ふりかけの持参を認めた。それに対し、給食の提供にかかわった市議が猛反対。ウェブメディアも報じたことで、「ふりかけ持参」の是非をめぐる論争がわき起こった。「ふりかけでご飯が進むはず」「栄養バランスを考えているのに」。子どもたちのため、より良い給食をめざしてきた大人たちの議論の行方は――。 【写真】「ふりかけ持参」が議論になっている川西市の給食はこちら * * * ことの発端は昨年9月、川西市が給食のために生徒に「ふりかけ」の持参を認めたことだった。 市が設けたルールは「1人あたり、ふりかけ1袋」「ほかの生徒に渡さない」「食物アレルギーのある生徒に配慮して、周りに飛散することのないよう注意する」というもの。
こんにちは。ぱなしのお玲です。 最近、ストラテラ(アトモキセチンではない純正)のおかげで、ADHD的な困った症状が消失しています。本当に喜ばしいことです。今まで飲まないでいただなんて、人生損してきたなぁ、と思うくらいに良いです。 でも、これに慣れてしまうと「じゃあ私はどんなことに困り感を感じていたんだっけ?」というのが忘れがちになるので、ちゃんと記録として残していこうと思いました。思い出して、書いていきます。 今日は、「人が話しているのに、遮って話し出してしまう」ことについて。 この症状は、説明を加えるでもなく、読んだそのままなんですけども、一応補足しておきますと、これには理由があります。 衝動性 ワーキングメモリの低さ 衝動性については、まぁ、待てないんですよね。人の話が終わるのを。「あ、この話したい」と思いついちゃったら、ウズウズが止まらない。自己弁護しますと、それでも少しは待つんです
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