2024年9月9日のブックマーク (3件)

  • 進次郎は戦後最も危険な首相になる

    土曜午後の歩行者天国で賑わう銀座四丁目交差点。次期総理の呼び声も高い小泉進次郎を一目見ようと約5千人の聴衆が詰めかけた。 「わあ、進次郎だ、進次郎だ」。人々はこぞってスマホをかざした。映画ファンの田中には「(石原)裕次郎だ、裕次郎だ」と叫んでいるように聞こえて仕方がなかった。 政治家ではない。戦後を代表する銀幕のスターが街に降臨したような異次元の熱狂だ。父純一郎をはるかに凌ぐ人気である。 「自民党をぶっ壊す」と叫ぶ純一郎は、郵政を民営化すれば福祉から外交まで良くなるようなことを、テレビなどを通じて謳いあげ、総選挙(2005年)に大勝した。 マスコミ報道の効果が絶大だったことから「コミ選」と呼ばれた。 息子の進次郎は「自民党を変える」を政策の一丁目一番地とし、「選択的夫婦別姓の導入」などを掲げる。どちらも大いに国民受けする。個人的な人気とも相俟って、総選挙は勝つだろう。 恐いのは、この後だ。

    進次郎は戦後最も危険な首相になる
    BUNTEN
    BUNTEN 2024/09/09
    先代は「自民党をぶっ壊す」一丁目一番地が郵政民営化と吠えた。その現在は郵便料金の大幅値上げや硬貨取扱有料化。今代はおそらく日本全体をぶっ壊し、国民を道連れにする(少なくともそのレールを敷く)。
  • 雑記 - REV's blog

    部品漏れ たとえば、ユニット1万円、パイプ数百円、シールテープ数円みたいな工事があるとする。 で、明細書いて送るわけ。したら 『てめぇ、シールテープ使わずにパイプ繋いだんか手抜きじゃなかろうな』 って連絡が来た。 よくよく話を聞くと、シールテープを使った長さだけ明細に書いたら、請求額が桁オチしてゼロ円になり請求書に費目が掲載されず向こうでは必要な部品を使わなかった扱いに解釈されたらしい。そりゃ、10cmのテープを10光年として何兆円とか請求すると怒られるだろうけど、0.9円のテープを1円に請求しても(一巻単位で請求しても)怒られないと思うので、桁オチするのなら未請求にしないで教えてくれよー コメントしてあげない 何百回と書いているがネットで要求されるコメントは『忘年会でマグロと松阪牛たべたいよな』『なー』『個室でさ』『さー』『金払ってるんだぜ!』『ぜー』なんで、会費三千円じゃん!なんて言

    雑記 - REV's blog
    BUNTEN
    BUNTEN 2024/09/09
    某業界なら「雑材消耗品」という、その他大勢扱いの項目の中に入れ込むところだな。
  • 僕の研究変遷記〜修士編後半 - 週刊雑記帳(ブログ)

    前回(修士前編)の続き。 大学院修士になって脳科学へと進出。 前半はニホンザルの電気生理学、に入門した話を書いた。 ところが、急転直下、ヒトのしかも幼児の脳機能研究へと転向する。 まあ、転向というほどニホンザルに浸かっていたわけでもないケド。 で。 幼児の脳機能をとるにも、当時所属してた研究室は、計測装置を持っていなかった。 そこで、共同研究という形で、とある企業の研究所に出向くことに。 この研究所は、計測装置を作っていた会社の研究所で、民間にしてはめずらしく基礎研究を旨としているところだった。 当時この研究所には大学院生もいくらか来ていて、工学屋さんから社会医学、脳科学まで幅広く在籍。 それぞれの立場で情報科学、装置開発から脳機能計測まで様々な研究をやっていた。 さて。 僕は何をやっていたか。 与えられたテーマは幼児で何か。 研究室のテーマと計測装置の制約から前頭葉の何か、というところま

    僕の研究変遷記〜修士編後半 - 週刊雑記帳(ブログ)
    BUNTEN
    BUNTEN 2024/09/09
    「酸素を持っているかどうかで血液の色が違う」パルスオキシメーターの類似品を、光を当てた所周辺の活動量の計測に使う?