立山黒部アルペンルート横断&富山旅行記 なぜ富山? 事前準備 ざっくりと予定を立てて、宿の予約をする 立山黒部アルペンルートの切符を買う JRの新幹線の事前受付の罠 はじめての新幹線eチケットサービス 「特定都区市内制度」が適用対象外であることを知る 新幹線eチケットがモバイルSuicaに紐づけられてい…
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こちらのコメント欄にて 練馬在住者 さんより情報提供いただきました。ありがとうございました。玉石オマニーについても最後に1エントリ執筆中ではありますが、他に書きたいことがいろいろあってなかなか筆が進んでいません。こんな不完全な形で申し訳ありませんが、今はこれでご容赦ください。 10月の「月間市民記者賞」発表 編集長賞は音羽記者と松本記者に tp://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000003400 "あの" 音羽理史さんが "あの" 記事で 『月間市民記者賞』 で 『編集長賞』だそうです。オーマイニュースの凋落がここまで顕著となると、ある意味悲しいものを感じますね。 はてブの関連エントリを見ても、すでに多方面より該当記事に的確な批判が寄せられておりますので、当方はちょっと違った視点から見てみます。 件の音羽さんですが、編集部によってボツにさ
今頃になって何なのだが、ここ一年多忙のあまりブログを放置していたのでリハビリがてら長文を書いてみようと思う、 昨年末よりオーマイニュースにて音羽理史"記者"(笑)とやらの書いた記事が問題となっているらしい。 正直な話をしよう。 私は元となった記事を、今現在にいたるまで一切読んでいない。 それどころか、その元記事に言及して書かれたブロガーたちの記事すら斜め読みである。だから状況くらいはわかっているが、議論の主題が何なのかなんてさっぱりわからない。ついさっき、「募金詐欺疑惑についてのことだったのだ」と知ったくらいである(笑) #道理で小倉弁護士がさくらちゃんがどうの、音羽記者こうの、といきなりネタにし始めたわけだ。 それでもあえて断言したい。 この結果は一年以上前に予測できていた。 そもそも、ずいぶん前に音羽記者がオーマイニュースで記事を書き始めた、見たいな事をどこかで聞いた記憶があるのだが、
特定のネットワーク上でしか通用しない「真理」 重度の心臓病を患った少女、さくらちゃんが海外で心臓移植手術を受けるために、行われている募金活動に対してネット上、主に匿名掲示板「2ちゃんねる」で批判が噴出している。 匿名の批判者たちは、さくらちゃんの両親がNHK職員で高収入であることなどを理由に、両親たちは自らの資産を使うことなく社会に甘えて募金活動をしているのではないかなどと、糾弾している。 「死ぬ死ぬ詐欺」というのは、彼らの糾弾のキャッチコピーのようなもので、そのサイトを見たぼくの感想は「馬鹿なんじゃないの?」だった。 そして、ひたすら下劣な言葉による不快感。さくらちゃんの命がかかっているのに「死」と言う言葉を安易に使い、しかも繰り返すというのは思いやりが無さ過ぎる。なんというか、口にするたびに胸の中で黒いもやもやが広がってくるようで、邪悪とさえ言ってしまいたくなる。はっきり言って、ぼくは
弱かったり 運が悪かったり 何も知らないとしても それは何もやらない事のいいわけにはならない そんなzak_mustangプレゼンツなblog OhMyNewsの編集委員になんと、"ITジャーナリスト"として知られる佐々木俊尚氏が就任した。 ちょっと面白くなってきたかも。 佐々木俊尚氏といえば、以前、小倉秀夫ブログ炎上閉鎖の記事をエントリしたときに紹介した。 氏は就任早々こんな記事を投稿している。 佐々木俊尚のオーマイニュースへの疑問 (上) 佐々木俊尚のオーマイニュースへの疑問 (下) 現在のオーマイニュースが持っているリソースとコンテンツはあまりにもお粗末であるように思える。オーマイニュースのこの「開店準備中ブログ」を読む限り、さまざまな期待にはとうてい応えていない――ネットの世界の言論に慣れた人の多くは、おそらくそう感じているのではないか。 (中略)オーマイニュースはいったいどのよう
(05/15)豪雨の前兆 52 (09/27)暗闇坂ノボル (09/27)暗闇坂クダル (09/27)暗闇坂 (09/06)夏の終わりのB.5 8. (09/06)夏の終わりのB.5 7. (09/06)夏の終わりのB.5 6. (09/06)夏の終わりのB.5 5. (09/06)夏の終わりのB.5 4. (09/06)夏の終わりのB.5 3. (09/04)味について (09/04)夏の終わりのB.5半 (09/04)夏の終わりのB.5 (08/25)濃色のサーブ 3. (08/25)濃色のサーブ 2. (08/25)濃色のサーブ (08/10)大黒様 2 (08/10)大黒様 (08/10)うなぎ 3 (08/10)うなぎ 2 Whisper Not by alamal (12/02) Whisper Not by alamal(eshek) (12/02) Whisper Not
私の文章が支離滅裂なのは文才無さの故、言い訳でしかないがご容赦願いたい。駄文をたまにしか書かないブログにはトラックバック自体が珍しいので反応してみたい。 2007-01-16 いや、「支離滅裂」はごもっとも。返す言葉もない。 嫌いだ、と言ってるだけじゃないのか。 どこに禁止のニュアンスがあるのだろう。 嫌いと禁止がイコールで結ばれるってどんな思想よ。 言及記事の方を読まれていないのだろうか。それによって違うのだが。 ある行為をしている(した)相手に対して「嫌いだ」と云うのは、禁止のニュアンスであろう。タバコを吸っている人に対する「私はタバコが嫌いだ」は「やめろ」のメッセージではないか。 言及記事が「嫌いだ」を繰り返すことで「禁止」のメッセージを強く発している(と読んだ)ので、「そこまで云うなら、ハッキリ「やめろ」と云えばいいんじゃない?」というつもりで前記事を書いたわけなのだが。 これはつ
社会正義が「いやらしい」のは認めるが、だからと云って「個人の正しさ」に逃げ込んでも無責任になるだけである。 2ちゃんねる型「正義感」のいやらしさ[絵文録ことのは]2007/01/13 2ちゃんねるの致命的欠陥――ひろゆきは2ちゃんねらーに責任転嫁すべきだ[絵文録ことのは]2007/01/15 言及記事は連作と云えるのでまとめてリンクする。 先の「2ちゃんねる型「正義感」のいやらしさ」の大きな矛盾は、「2ちゃんねるの致命的欠陥――ひろゆきは2ちゃんねらーに責任転嫁すべきだ」で論点を「2ちゃんねる」の詳細に絞ることにより消し去られている。 が、間接的にでも先行記事で提示された「社会正義のいやらしさ」は解消されないまま、法治主義として棚上げされてしまったのは残念である。個人的には別記事としてそちらを論じて欲しいものだ。 別段「2ちゃんねる」を擁護するのではないが、記事の「2ちゃんねる批判」*1の
8月28日にオープンしたオーマイニュース日本版は、初日にトップアクセスを記録した『嫌韓流』批判記事「インターネット上ではびこる浅はかなナショナリズム~この国の未来を支える若者の論理は…」が2ちゃんねらーによる心にもない「釣り記事」だったと判明する一方、多くの「左寄り」市民発の記事がコメント欄で2ちゃんねらー等の集中砲火を浴び「炎上」している。9月2日にはオーマイニュース編集部とブロガーの対話集会が早稲田大で開かれて、開設に至る内幕が明らかになった。 「ブロガーXオーマイニュース『市民メディアの可能性』」レポート(1)(BigBang)が伝える鳥越俊太郎編集長の発言「僕はJanJanもライブドアニュースも見たことが無いのでわかりません。(会場凍る)」が最も衝撃的なデータである。市民参加型メディアとして先行している存在を全く勉強せずに、韓国の成功経験だけで市民メディアを立ち上げてしまったとは…
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