“Sandy Bridge”な「MacBook Air」を新旧比較(後編):Windows機としての実力は?(1/2 ページ) 前編に続いて、11インチ/13インチMacBook Airの両方にWindows 7をインストールし、各種ベンチマークテストでWindows機としての実力を見ていく。今回実施したPCMark05、PCMark Vantage、3DMark06では、比較対象として旧11インチモデルの「MC506J/A」と、ソニーの新型「VAIO Z」(VPCZ219FJ/B)を挙げている。旧モデルとの比較によって、CPUとともにGeForce 320MとIntel HD Graphics 3000の差、VAIO Zとの比較では通常電圧版Core i5との差が分かるはずだ。 また、新型VAIO Zの店頭モデルは、外付けGPUを内蔵するドックが付属するとはいえ、価格は25万円前後と高級
Visual Studio 以外での Windows アプリケーション開発の禁止。しかもマネージアプリケーションのみ許可。 Microsoft 製以外のプログラミング言語からの Win32 API、.NET Framework の使用禁止。 Internet Explorer から Flash の排除。HTML 5 を強制。もしくは Silverlight を推奨。 Windows アプリケーションの配布には Windows Marketplace を通さなければならない。年間一万円程度の会費必要。収益の分配は、Microsoft:開発者 = 3:7、返金対応は 0:10。 アプリケーションにデジタル証明書を付ける事を強制。 Windows がインストールされている PC の販売禁止。 アプリケーションに勝手に広告をのせたらダメ。MSAd(注:フィクション)を使え。携帯 OS との比較じゃ
米パラレルズ(Parallels)社は27日、インテルMac用の仮想マシンソフト『Parallels Desktop for Mac』(以下、Parallels)のアップデート版(ビルド3186)を発表した。 価格は79.99ドル(約9550円)で、15日間の試用が可能。既存のユーザーは無償でアップデートできる。なお、(株)プロトンから発売されている日本語版のシリアルキーは、英語版では使えない。 “0.3”の差とは思えぬ大幅なアップデート 今回のアップデートでParallelsのバージョン番号は“2.5”となった。昨年6月にリリースされた最初の製品(ビルド1848)は、先行リリ−スされていたWindows/Linux版と合わせるためバージョンが“2.1”となっていた。さらに同年秋に“2.2”(ビルド1940/1970)にアップデートされている。 バージョン表記だけを見れば、今回のアップデー
「Parallels Workstation」改め「Parallels Desktop」をMacBookに導入してみました。インストールしたのはWindows XPです。 Skypeで知人に導入の流れを聞きながらというのもありましたが、想像以上にあっけなくインストールは完了しました。おおまかに言うと、バーチャルマシンを作成し、そこにゲストOSをインストールするというものです。 Windows起動後はインターネットにも自動で接続していたので、本当にあっけない感じでした。まだInternet Explorerを起動したくらいですが、普通のスピードで起動します。もう少し使い込んでみたいと思いますが、けっこう期待できそうです。 ということで、とりあえずスクリーンショットをいくつか。
プロトン、Intel Mac仮想化ソフト 「Parallels Desktop for Mac」日本語版 11月11日 発売 価格:18,900円 連絡先:営業本部 第五営業部 Tel.03-5337-6432 株式会社プロトンは、米Parallelsと国内総代理店契約を締結し、Intel Mac用仮想化ソフトウェア「Parallels Desktop for Mac」を11月11日より発売する。価格は18,900円。対応OSはMac OS X 10.4.6以上。 Mac ProやMac miniなど、Intel CPUを搭載したMacintoshのMac OS上でWindowsやLinuxを動作させるソフト。販売にあたり、ソフトは日本語化が行なわれた。また、日本語マニュアルが付属する。 WindowsとMac OS X間でのファイル共有や、コピー&ペーストによるファイルの受け渡し、各OS
米Parallels社と日本総代理店契約を締結Intel MacでMac OS XとWindowsの同時使用を可能にする仮想化ソフトウェア『Parallels Desktop for Mac』を11月11日から販売開始 2006年9月15日 株式会社プロトン 株式会社プロトン(〒169-0073 東京都新宿区百人町1-22-17、代表取締役社長:二瓶孝二)は、米国Parallels社(パラレルズ社、本社:米国バージニアツ州、CEO:Nick Dobrovolskiy)と日本における総代理店契約を締結し、同社が開発した、Intelプロセッサ内蔵のMacでMac OS XとWindowsの同時使用を可能にする仮想化ソフトウェア「Parallels Desktop for Mac」(パラレルズ デスクトップ フォー マック)の販売を2006年11月11日より開始します。「Parallels
CPU性能に比べてGraphicsの数値が低い。3DMark06の途中のFPS表示では「0」なんてのを見てしまった。iMac内蔵のMobility Radeon X1600ではこのくらいなのだろうかと思ったが、原因はどうもそれだけではないようだ。 ここにエプソンダイレクト「Endeavor NT9500 Pro」で同じベンチマークを取った記事がある。NT9500 ProはIntel Core Duo T2500(2GHz)とMobility Radeon X1600を搭載したノートPCで、このiMacと構成がよく似ているのだ。結果を比較すると、CPUの値はクロックの差がそのまま出ているようだが、グラフィックスの値が違いすぎる。PCMark05のGraphicsで、NT9500Proでは3014が出ているのに、こっちは1692。どうも今のBoot Campに付属するドライバはまだ性能を十分に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く