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PCとストレージに関するFFFのブックマーク (7)

  • HDD約3万5000台を運用した実績からSeagate製品の圧倒的壊れっぷりが明らかに

    By Bill Dickinson オンラインストレージサービスBackblazeが、自社のサービスに使用してきた200種類、合計約3万5000台の運用データから算出した、「HDDの信頼性データ」の2014年9月最新版を発表しました。以前からメーカーやモデルによって壊れやすさの偏りは明らかでしたが、その傾向はあまり改善されていないようです。 Backblaze Blog » Hard Drive Reliability Update – Sep 2014 https://www.backblaze.com/blog/hard-drive-reliability-update-september-2014/ どこのメーカーのHDDが信頼性が高いのかが一発で分かるグラフがこれ。灰色の棒グラフは2013年通年での故障・エラー発生率、色の付いた棒グラフは2014年6月までに生じたエラー発生率を示し

    HDD約3万5000台を運用した実績からSeagate製品の圧倒的壊れっぷりが明らかに
    FFF
    FFF 2014/09/24
    日立で安心と思ったら半年で逝かれた事が
  • HGST、ヘリウムガス封入で6TBを実現した3.5インチHDD「Ultrastar He6」

  • ついにHDD並み容量の3.2TB高速SSDが登場 売り切れる前に買っとけ! : はちま起稿

    1 名前: 名無しさん@涙目です。(神奈川県) 投稿日:2011/11/27(日) 08:27:54.81 ID:xNxWlbJV0 公称リード/ライト速度が最大2,800MB/sというハイエンドPCI Express SSD「Z-Drive R4 C Series」がOCZから登場、オリオスペックが受注販売を開始した。同店には1.2TBモデルのサンプルが入荷、ベンチマーク結果の掲示も行なわれており、ランダムライトで1GB/s超を達成したという。 実売価格は、シリーズ最大容量の3.2TBモデル「ZD4CM88-FH-3.2T」が358万円、ロープロファイル対応の1.2TBモデル「ZD4CM84-HH-1.2T」が134万8千円など(全6モデル)。納期は2~3週間後としている。 Z-Drive R4 C SeriesはPCI Express 2.0 x8接続のエンタープライズ向けSSD

    FFF
    FFF 2011/11/27
    大昔にMac2fxにギガ単位のRAM載せたときくらいの価格かな?
  • 安価になったSSD SSD選びと導入のポイントは? (1/3)

    低価格化と大容量化により、急速にHDDに取って代わりつつあるSSD。写真のような2.5インチサイズのSATA接続タイプが定番だ(写真はCrucial m4) パソコンのストレージとして定番だったHDDに取って代わる勢いで、フラッシュメモリーを採用したSSDが、2年ほど前から広がり続けている。登場当初は高価だったものの、リード/ライトがHDDよりも早く、快適なストレージとして人気を集めていた。一方で、フラッシュメモリーの特性ゆえに抱えるブロックの破損や寿命といった問題や噂もあり、まだまだパワーユーザー御用達といった存在だった。 しかし、現在ではストレージとしての安定性も高まり、30~60GBといった小容量のSSDは1万円を切ることが多くなってきた。またモバイルノートなどにも搭載されるようになり、認知度は大きく高まっている。特集では3回に分けて、SSDを使いこなすための基礎知識から応用編まで

    安価になったSSD SSD選びと導入のポイントは? (1/3)
  • Droboを2ヶ月使用した感想をまとめてみる。 - るるぷらす

    Droboを購入したのが9/24、Droboを設置したのが9/26。今日で丸2ヶ月使用したことになります。その間、特にトラブルもなく安定して動いています。 Droboを導入して良かったことは大容量ストレージを難しい管理もなく、ごく普通に使えていることです。この空気みたいな感じが重要なんでしょうね。 導入から今まで 最初Droboに、2TBを2発いれてミラーみたいな感じで使っていました。しかし、実際に使ってみると書き込み時のデータ読み込みがかなり遅くなってしまって、ムービーファイルとかどんなに小さいものでもコマ落ちしてしまう問題がありました。 どうもこれは簡単な話、ディスクが2発しかないためファイルを冗長化する処理が結構パワー使っていて読み書きともに遅くなっているようでした。これはその後に1TBを2発追加購入して、4発構成にすることで改善されました。やはりディスクの数が多ければ多いほど転送パ

    Droboを2ヶ月使用した感想をまとめてみる。 - るるぷらす
  • SSD耐久テスト - 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか

    実際に壊れるまでSSDに書き込み続けて、SSDの限界を調べてみよう。 仕様 SSD耐久テストのプログラムについて 第1回 MLCの書き込み回数はどれぐらいなのか テスト結果 第2回 空き容量はウェアレベリングに影響するのか テスト結果 第3回 Win7のTrimコマンドは寿命を延ばすのか 最新記事 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか テスト結果 第4回 東芝製SSDは壊れる前にリードオンリーになるのか 2010.4.7 東芝製SSDは物理的に壊れるのを防いでくれるらしい。書き込み続けることで徐々に予備領域が失われていくが、これがSSDの実容量に影響を与える前にリードオンリーにして(以降の書き込みを禁止して)、ファイルが破壊されるのを防ぐ仕組みだ。 右側2列が予備領域。これがあるからといって、SSDの実容量を超えて保存できるわけではなく、ウェアレベリン

  • ハードディスクとの上手な付き合い方10選! : ライフハッカー[日本版]

    Apple , Google , HDD , Linux , MacBook , Microsoft , PC体 , USB , Webツール , Windows , その他 , ストレージ , デスクトップツール , ハードウェア , フリーソフト , メンテナンス ハードディスクとの上手な付き合い方10選! 掲載日時:2010.05.10 12:00   コメント [0] , トラックバック [0] Photo by limaoscarjuliet いつ命尽きるとも知れないハードディスクに大切なデータを保管するのは、とてもとても不安なものです。 データのバックアップやファイルの復元、マルチシステムの起動、アップグレード、などなどストレージスペース環境の改善は、ちょっと気を付けていれば誰でも出来る簡単な作業です。 今回はハードディスクハックのやり方を一挙にご紹介!ハードディスク関連で悩

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