2023年8月7日のブックマーク (2件)

  • 大手企業と仕事をしていると"不平等条項"が盛り込まれた契約書の雛形を突きつけられる場面に遭遇するが「大手の法務はさすがだなあ」とも感じる

    和田淳史 @atrzdflw 大手企業と仕事をしていると、 「損害賠償請求が大手側にしか認められていない」 「時期関係なく大手側は一方的に契約解除できる」 といった"不平等条項"が盛り込まれた契約書の雛形を突きつけられる場面に遭遇するが、大手の法務はさすがだなあ…という気持ちになる。 というのも、我々中小側から 和田淳史 @atrzdflw お願いして取引を開始しようとしているフェーズにおいて、多少不利な条件を突きつけられたとしてもその会社との取引をやめるとか条項面でゴネるという選択肢が実質上存在せず、基的にはその条件を飲まざるを得ない。 大手側からしても、我々のような規模の会社は玉石混交なはずで、中には悪どい 和田淳史 @atrzdflw ビジネスをする会社もあるので、そのリスクヘッジのためにも「少しでも変な動きをしたらこっちから契約解除するからな」という脅し条項を盛り込むことは非常に

    大手企業と仕事をしていると"不平等条項"が盛り込まれた契約書の雛形を突きつけられる場面に遭遇するが「大手の法務はさすがだなあ」とも感じる
    Ingunial
    Ingunial 2023/08/07
    大手企業で勤務していてもあまりにも労働基準法を無視したルールがまかり通っていてびっくりするけどな。
  • もう夏の甲子園はやめませんか?高校野球を巡る諸問題はやめれば解決する プロ野球も高校野球も社会人野球も牛耳っているのは新聞、そりゃ何も言えない | JBpress (ジェイビープレス)

    8月6日、第105回全国高校野球選手権記念大会、いわゆる「夏の甲子園」が始まった。出場校は49校。輝く栄冠を手にするのは、どの高校か。固唾をのんで、テレビの甲子園中継に釘付けになる人もいるだろう。 しかし、小林信也氏(作家・スポーツライター)と玉木正之氏(スポーツ文化評論家・日福祉大学客員教授)は、ともに「真夏の甲子園はやめたほうがいい」と主張する。 夏の甲子園の何がいけないのか、高校野球はどうあるべきなのか、日野球界が抱える問題とは何か──。『真夏の甲子園はいらない』(岩波書店)を上梓した、小林氏と玉木氏に話をきいた。(聞き手:関 瑶子、ライター・ビデオクリエイター) ──書『真夏の甲子園はいらない』で、小林さんは真夏の甲子園はやめよう、と呼び掛けています。なぜ、そのような考えに至ったのでしょうか。 小林信也氏(以下、小林):直接的な要因は、昨今の異常なまでの暑さです。 数年前まで

    もう夏の甲子園はやめませんか?高校野球を巡る諸問題はやめれば解決する プロ野球も高校野球も社会人野球も牛耳っているのは新聞、そりゃ何も言えない | JBpress (ジェイビープレス)
    Ingunial
    Ingunial 2023/08/07
    勝手にスポーツの醍醐味を語るなよ。トーナメントは面白いし、弱いチームの試合を何度も見たくないだろ。