2018年11月28日のブックマーク (3件)

  • 元貴乃花親方「相撲ってヘブライ語」一問一答2 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    景子夫人(54)との離婚が明らかになった元貴乃花親方の花田光司氏(46)が27日、日テレビ系「スッキリ」に生出演して胸中を語った。 一問一答は以下。 -貴景勝について? 花田氏 よくやりました。テレビで見ていた。そろそろ優勝するかなと思っていた。下半身が安定していた。当たりあって、来の自分の力を出していた。それができるというのは、これまでの鍛錬。いい感じで勝てている。優勝するだろうと思っていた。貴景勝とは小学4年の時に会っている。背丈は大きくないが、四股を踏んだり、当たりが良くて。お父さんには連絡していない。退いた身ですから。 -貴景勝の今後は? 花田氏 この優勝は序章でしかない。これから領発揮してくれるだろう。まだ準備運動ですから。優勝はもちろんですが、戦い続ける姿勢がこれからますます出てくる。 -貴景勝が相手に失礼になるからと笑顔を封印したが? 花田氏 私の教えというより来の相

    元貴乃花親方「相撲ってヘブライ語」一問一答2 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2018/11/28
    ヘブライ語はないだろうと思ったが、念のためググったところ「争う」という意味の古語(もちろん日本語の)が由来のようだ。
  • 世界の卓球界に広がる謎のマナー。「0点で勝ってはいけない」は本当?(Number Web) - Yahoo!ニュース

    今年10月に行われたユース五輪卓球男子シングルスの決勝で、張智和と王楚欽(中国)が対戦した。 ゲームカウント1-1からの第3ゲーム、王楚欽の攻撃が冴えわたり、あれよと言う間に10-0になった。すると王楚欽は次のサービスをいかにも無造作に出し、甚だしいネットミスをした。わざとミスをして張に1点を与えたのだ。 ここ15年ほど、中国から始まって国際大会にまで広がっている「完封回避マナー」だ。卓球のトリビアとしてテレビで紹介されることもあるし、先日引退を発表した愛ちゃんこと福原愛が、サービスミスをしようとして間違って際どく入って、逆にサービスエースになってしまったという笑い話もある。 それにしても、なんと珍妙なマナーだろうか。スポーツである以上は、勝つために全力でプレーすることこそが相手を尊重することであり、その競技を尊重することでありマナーであるのに決まっている。 完封して相手の面子を潰さな

    世界の卓球界に広がる謎のマナー。「0点で勝ってはいけない」は本当?(Number Web) - Yahoo!ニュース
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2018/11/28
    特定のスコアが特定の言語で不適切な表現なのでその出現を避ける、なんて暗黙のルールがあったら面白そうだがそういうことではないらしい。「投了」は負けている側の行為だからまた違うし。
  • 巨大な牛がオーストラリアに出現。大きくなりすぎて命が助かる | ハフポスト

    ニッカーズと名付けられたその牛は、オーストラリア南西の街・マイアラップにある牧場で飼われている7歳のホルスタイン。 An enormous steer in Western Australia is making headlines. At 194cm 'Knickers' is the largest in his category in Australia. Story: https://t.co/ZI472MBUU4#7Newspic.twitter.com/MDEMwEbD8R — 7 News Central Queensland (@7NewsCQ) 2018年11月27日

    巨大な牛がオーストラリアに出現。大きくなりすぎて命が助かる | ハフポスト
    JuliusCaesar
    JuliusCaesar 2018/11/28
    体重2倍ということは「2の三乗根」倍のサイズということで、人間でいうとジャイアント馬場くらいか。生物として有り得ないわけではないが、そう考えるととんでもないサイズだ。