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2007年11月13日のブックマーク (3件)

  • 現場で遭遇するかも知れない、こんなプログラマ達:Geekなぺーじ

    「10 types of programmers you'll encounter in the field」という面白い記事がありました。 ひたすら毒ばかりで笑えました。 以下、要約です。 誤訳などの可能性があるため、詳細は原文をご覧下さい。 1. ガンダルフ 指輪物語のガンダルフのような風体をしていて、コードの世界において魔法が使える。 細かくどうでも良い事を議論するのが大好きという欠点はあるが、絶望を救うものとしてチームにキープしたい人材。 2. 殉教者 仕事中毒。 家では風呂と寝るだけ。 会社で寝ることにプライドを持っている。 3. マニア少年 語りだしたら止まらない。 ドラゴンボールZとガンダムWの違いについて熱く語る。 何故プレステ3がXBox360より優れているのかを熱く語る。 多くのものが日からの輸入。 職場が趣味で占拠されている。 そして、仕事中も趣味の事を考えている。

    Kazabana
    Kazabana 2007/11/13
    MJの事務局に集う人は当てはまる?
  • フォクすけの Firefox 情報局 - フォクすけと行く Firefoxと仲間たち 第1回 西尾泰三さん(ITmediaエンタープライズ)

    今回から始まった新コーナー、「フォクすけがゆく Firefoxの仲間たち」。Firefox紹介ビデオのシリーズは一旦お休みして、このコーナーではFirefoxにゆかりのある人たちをフォクすけとFirefoxお姉さんが逆取材して、普段は見られない舞台裏やその人のプロフィールなどに迫っていきたいと思います。 記念すべき第1回は、ITmediaエンタープライズで連載記事のフォクすけブートキャンプを書かれている、記者の西尾泰三さんにインタビューを行いました。なぜこの企画が誕生したのか? どうしてブートキャンプなのか? 気になる疑問を徹底調査です! 動画の公開は終了させていただきました。 いかがでしたか? 次はどこに取材に行くのか、今後の展開をお楽しみに!

  • 希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ニッポンIT業界絶望論にたくさんの反響をもらったけど、実はあのポストを投げ込んだ後、自分でもちょっと引っかかりが残っていた。それが何なのか、モヤモヤしてて気持ち悪かったんだけど、ウェブ時代をゆくを読んでいたらそれが何だったのかをハッキリと思い出した。 文中で「ひと仕事終えてスターバックスでコーヒーを読みながらしっぽりウェブを泳いでいたら、なんだか得体の知れない不安感のようなものにおそわれたことを思い出す。このとき、とうとう心の底で長らく封じられていた声が聞こえてきてしまったのだった。」って書いてる箇所があったけど、このときに読んでいたのは、実はCNETの梅田望夫・英語で読むITトレンドだった。 あの頃、いつも忙しすぎてネット上の記事をちゃんと読めるまとまった時間がほとんどなかったのだけど、この日には腰を据えて未読分を全部まとめ読みしてみようという気分になったのだった。 そのときに「顧客志向

    希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
    Kazabana
    Kazabana 2007/11/13
    実現力のない正論は寝言、小義を尽くす安寧より大義に賭ける不義理、技術と思考を磨くことを怠らずにいればいつか世の中の変化と自分のモードがマッチする瞬間がやってくる。