プレゼンと言えばPowerPoint(パワポ)だが、デフォルトでは使えるオートシェイプやクリップアートがほとんどない。洗練されたプレゼンを行うために、とあるWebサービスを使うといいだろう。 日常的にPowerPoint(以下、パワポ)で提案書や資料作成を行っている読者も多いはずだ。パワポは非常に自由度の高いアプリケーションなので、使う人のセンスに左右される部分が大きい。社内であっても、社外であっても、洗練されたパワポのドキュメントでプレゼンすれば(中身の話は置いておけば)「非常にデキル奴」という印象を与えられるだろう。ただし、残念ながらデフォルトでは使える素材(オートシェイプやクリップアート)は皆無。自分でひと工夫が必要である。 右脳と左脳に訴えるプレゼンだけが、人にアクションを起こさせる 「洗練されたドキュメント作り」とひと口に言っても、どのようなものがいいか分からないという人も多いだ
「戸田覚の1万円研究所」では実売価格1万円以下の周辺機器やサプライ品などを自腹で購入し、独自の目線で検証していく。第98回は、1個3980円のLED電球。白熱電球の20倍近いコストだが、元を取ることはできるのか!? 7.5Wの消費電力で60Wの白熱電球並に明るいLED電球。1円で約6時間使用可能な上、1日10時間で10年以上の使用に耐える。白熱電球用のソケットがそのまま利用できるすぐれものだ。製品情報はこちら 最近は、省エネやエコという言葉を連日、何度も耳にしているだろう。そこに関しては、本連載と主旨が異なるので割愛するが、要するにエネルギーをできるだけ使わないのがトレンドなのだ。ということで、今回は旬の中の旬の製品であるLED電球を手に入れることにした。 大手家電量販店には、すでにLED電球が並んでいるが、どちらかというとうっすら明るい常夜灯向きといった製品が多かった。普通の電球や蛍光灯
急速に市場が立ち上がったネットブック。同じスピードで周辺機器市場も急拡大している。大手のアイ・オー・データ機器やバッファローは専用のWebページを作成して、訴求に力を入れている。さまざまな周辺機器があるが、今回は2000円~8000円程度で買える“あると便利な周辺機器”を紹介していく。 ACアダプターは2個持ちしよう→【汎用ACアダプター】 ネットブックを自宅と会社で使う場合、ACアダプターを一緒に持ち歩くのは面倒だ。ACアダプターを2個用意して、自宅と会社の両方に置いておくと便利だ。メーカー純正のACアダプターを追加するのが正攻法だが、価格が高い。国内メーカーのACアダプターは1万円前後する。周辺機器メーカーが販売している「互換ACアダプター」なら3000円前後から買える。予算を抑えたい場合は互換ACアダプターを利用しよう。 ただし、電圧などが異なるACアダプターを無理やり使うと、重大な
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