ロッテのチョコから基準の6倍の細菌、韓国で回収騒ぎに=韓国ネット「韓国用に細菌を入れるとは、さすが日本企業」「韓国をばかにしてるのか?」 2015年7月2日、韓国・アジア経済によると、韓国で販売されているロッテ製菓の「ガーナチョコバー(ピーナッツ)」から基準の6倍に当たる細菌が見つかり、該当の全商品が回収されることになった。 【その他の写真】 韓国食品医薬品安全庁は、ロッテ製菓の「ガーナチョコバー」から基準値の6倍の細菌が発見されたことを受け、工場のある梁山市を通じ、該当商品の回収に乗り出した。回収量は4月16日製造分の2800箱。この問題についてロッテの関係者は「輸送中の湿度や温度の問題」と説明し、「自主的に行った3回の細菌検査では、基準を超える細菌は検出されなかった」と述べた。 これについて、韓国のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。 「ロッテはそんなものだろう