タレント高田純次(63)が1日、都内で「適当手帳 For Business2011」(ダイヤモンド社、1050円)発売記念トーク&サイン会を行った。08年出版の「適当日記」を今年7月、電子配信したところ予想を超える反響で“適当旋風”が再燃。「年末になると売れるから出しただけ。(手帳をヒットさせた)糸井重里さんに追いつけ追い越せ、ですよ」と適当トークさく裂。脱力感タップリの365日高田語録が、疲れたサラリーマンを元気付ける。 今年を振り返り「60(代)なのに50肩になっちゃった。眠れない年だったよ」。さらに、忘年会ソングCD「過去なんて忘れなよ」を8日に発売。「力入れたけど、紅白(歌合戦)に間に合わなかった」とおどけた。 かつて「5時から男」(88年)を流行語にした高田だが、「適当をあと10年使っていこうかな」とノリで答えていた。 [2010年12月1日20時15分]ソーシャルブックマーク
M6.9の地震でも何の混乱も起きない日本に中国メディア驚愕 1 名前: 二鷹(埼玉県):2010/12/01(水) 16:43:57.94 ID:t7HKPHU1P ?PLT M6.9の地震でも何の混乱も起きない日本―中国メディア 1月30日昼に関東地方や東北地方でマグニチュード6.9、 震度3の地震が発生した。揺れが比較的小さく、津波の心配もなかったことから日本国内では速報が出る程度でそれ以降は大きなニュースにならなかった。一方、中国国内ではマグニチュードの大きさから比較的多くのメディアがニュースとして伝えた。また、中国国際放送局など一部メディアはやや規模の大きい地震でも大騒ぎしない 日本国内の様子を記した記事も掲載した。 中国国際放送局の記事は、東京にいる記者が書いたもの。まず30日の地震のデータに ついて伝えたのち、「海賊船のアトラクションのような揺れだった」と体感を報告。「実際、
最近は世界中でとても恐ろしかったり、悲しかったりのつらいニュースが多いけれど、 われわれの漫画アニメの世界にも、ちょっと気になるニュースが報道されはじめた。 そう、東京都議会が、又もや『青少年育成条例改正案』を持ち出し、 なんとしてもこの法案を通そう、と意気ごんでいるいう噂。 ほんとなの? これまで何度も議会にかけられて、しっかり審議され、 しかも、何人もいろいろな人達の意見を聞いた上で否決された筈なのに今更、どうして又!?。 思い起こせば・・ すでにマンガやアニメは、昔から『悪書追放運動』(1955年頃)や『児童ポルノ法案』などで 厳しい規制が科せられているから、出版社や書店さんは、18禁や成人向けの書籍などは 絶対に子供の目が触れないよう厳しく神経をくばっているのに・・ 何故ここで、さらに大きなアミをかけて取り締まろうとするのだろう? こういう動きが始まるとね、 漫画界全体、アニメ界全
このブログは一時期、「今日もやられやく」にパクられているとしか思えないことが起きていました。 しかし、私が書いた記事、あるいは使った画像がなぜか数時間後に毎回スレにあがり、 それをいつも偶然やられやくが見ていて掲載した可能性があるため、あくまで疑惑です。 主にパクられていたのは画像で、私が掲載した次の日の雑記記事にちょいちょい転載されていました。 このブログからの転載だとはっきり思った理由は、画像が掲載された日付と加工具合です。 私は面白そうな画像を溜めているので、中には結構前に拾った画像を掲載したりするのですが、 その画像がなぜか次の日やられやくによく掲載されていることがありました。 また、私は画像のサイズや明度を調整して、ソース画像と微妙に違う画像を使う場合があるのですが、 その違う画像が掲載されているのをよく見かけました。 その一番の具体例がこの記事です。 くまニュース ポケモンB&
2010年11月30日 『週刊少年チャンピオン』twitter公式アカウントから見えてきた編集者別担当作品 秋田書店『週刊少年チャンピオン』公式twitterアカウントのタイムラインから編集者別に担当作品を整理してみました。 (武) 「弱虫ペダル」 「シュガーレス」 「禍々!桂さん」 (切) 「ハンザスカイ」 「行徳魚屋浪漫スーパーバイトJ」 「たまたまポンチー」 (秦) 「侵略!イカ娘」 「みつどもえ」 「真々田さんと生物部で」 (D) 「毎度!浦安鉄筋家族」 「少年探偵狩野俊介」 「THEキザクラショウ」 (す) 「はみどる!」 「りびんぐでっど!」 (こん) 「ドカベンスーパースターズ編」 (羽) 「キガタガキタ」 (福) 「ナンバデッドエンド」 (や) 「任侠姫レイラ」 (マ) 「ドラゴンスワロウ」 「ケルベロス」 「俺はまた週チャンで連載できるのか?」 (M村) 「範馬刃牙」 「
11月10日(水)都内・丸善丸の内本店にて、ジェフリー・ディーヴァーのトーク&サイン会が開催された。ディーヴァーが日本にやってくるのは今回が初めて。 代表作〈リンカーン・ライム〉シリーズの印象が強いせいか、〈知的で偏屈で毒舌(でも、じつはやさしい)〉というキャラクターを想像していたけれど……実際のディーヴァーは驚くほどフレンドリー。サービス精神旺盛で、ところどころに小ギャグをちりばめながら「創作のひみつ」を語ってくれた。その内容をエキサイトレビューが独占公開! (詳しい作品レビューはこちら) ■本を書くことは「ビジネス」である つい最近、最新刊最新刊『ロードサイド・クロス』(文藝春秋)が出版されました。が、今日はその話はしません。というのも、私の仕事は本を書くこと。すでに書き上げた本の話をするのは、二度仕事をすることになってしまうのでフェアではない(笑)。でも、ご心配は無用です。〈本の話〉
わーい!つかまっちまったーい! アクション+RPGとなたファミコン版スーパーチャイニーズ2・3を継承する形でスーパーファミコンに製作されたのがこのスーパーチャイニーズワールド!! システム・グラフィック・ボリュームなどなど、あらゆる面でファミコン版のアップグレード版になっています。 それでいて、独特の言い回しも継承。 主人公のしゃべり方が「どひゃー!」「いくどー!」「わーい!つかまっちまったーい!」などとふざけ気味なのも相変わらず。 お使いイベントの多さやエンカウントの高さ、操作性の悪さなどもばっちり継承されています。 作りこみも非常に甘く、たとえば、 ・アイテムショップの2ページ目の存在を示す目印などがないので、2ページの販売品が、ほぼ隠しアイテムになってる ・宝箱を開けてもグラフィックが変化しない ・河童を川に投げても死ぬ ・スーパーファミコンソフトでありながらパスワード……というか、
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