先日、電ファミ編集部は水道橋へと向かいました。なぜなら “とあるゲーム開発会社” が「移転した」ということで、新しくなったオフィスを取材をさせていただくため。 場所はJR水道橋駅からほど近いビル。すぐそばには東京ドームシティがあるので「そういえばドームシティってラクーア(スパ)があったよな……」と、全員がラクーアの存在をうっすらと脳裏に浮かべながらオフィスの入っているビルへと向かいました。 しかしエレベーターで指定の階まで上がると、この光景が目の前に広がります。
《バスに乗れなくて泣いた日》 元バレーボール選手で、日本代表では“パワフルカナ”の愛称で親しまれた大山加奈(38)が11月、このようなタイトルでブログを更新した。大山は現在、双子の母。双子用ベビーカーでバスに乗ろうとすると、1台目のバスは、ドアを開けてもらえず走り去られた。続いて来た2台目のバスは他の乗客が手伝ってくれたがバスの運転手は手伝ってくれず、なんとか《火事場の馬鹿力でベビーカーを持ち上げ》乗り込んだという。 ブログで名指し、同情の声と大炎上する批判 別日にもベビーカーを伴ってのバスへの乗車ができなかったという大山。彼女は次のようにブログで“名指し”をした。 《晒すようでちょっと気が引けますが前回は東急バス 今回は都バスでした》 同情する声が多数集まった一方、大山のブログやSNSには批判のコメントが殺到。 《ベビーカーだから特別扱いされて当たり前だと思うな》 《双子ベビーカーを乗せ
11月20日、中東のカタールで開幕したサッカーW杯で、大会前の予想を裏切り、日本代表は大躍進。森保一監督に対して、日本サッカー協会は続投オファーの考えを示唆した。その一方で……。 「W杯での優勝経験国を2か国も撃破して日本代表への注目度が高まったのはもちろん、ピッチ外では本田圭佑さんの“名解説”もあって、連日サッカー関連の話題で持ちきりです」(スポーツ紙記者) 「テクノロジー発動やろ」 「ワンチャンあるってこれ」 「パスが雑いねん」 など、今大会中に生まれた本田語録は数知れない。さらに、戦術の変更に対するアドバイスなどが的中したこともあって、“本田圭佑監督待望論”が盛り上がっているのだ。 実際、本田が監督に就任する可能性はあるのか。本田は2018年にカンボジア代表の監督に就任し、今回のW杯のアジア2次予選では、同国史上初となる勝ち点を獲得。現地では“カンボジアサッカー界の時計の針を10年進
下馬評を覆す快進撃を果たしたサッカーW杯日本代表。スタンドで試合を見守る選手の美人妻たちも注目を浴びた。 FW上田綺世の妻・由布菜月はモデル、GK権田修一の妻・裕美さんは元モデルだ。DF長友佑都の妻で女優・平愛梨は家族総出で声援を送り、SNSにも随時様子をアップしている。 「このほかにもガールズバンドのドラマー・SHONOは、国際映像に映ったことで知名度が急上昇。帰国後もワイドショーをハシゴするなど、完全に『時の人』として、うまくW杯を活用しています」(ワイドショースタッフ) 注目される身ながら、予想外に登場頻度が低い美人妻がいる。MF柴崎岳の妻、女優・真野恵里菜だ。スポーツライターが苦笑する。 「11月29日に自身のツイッターで一部メディアに対するメッセージとして『周りの方の顔の写り込みについては配慮していただけると助かります』『メディアの方々はご理解いただけると幸いです』とツイートした
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
吉田豪×豊崎由美「書評とは何か?」 祝『書評の星座 紙プロ編 吉田豪のプロレス&格闘技本メッタ斬り1995-2004』のプロレス本大賞2021技能賞受賞! 昨年2月刊の『書評の星座 紙プロ編 吉田豪のプロレス&格闘技本メッタ斬り1995-2004』が、プロレス本はじめ充実した品揃えで知られる書店・書泉(グランデ/ブックマート)制定「2021年度(第2回)プロレス本大賞」の技能賞を受賞しました。 これを祝し、著者の吉田豪さん、ゲストに書評家の豊崎由美さんを迎える世紀のビッグ・マッチが実現。意外にも初顔合わせのお二人が「書評とは何か?」をテーマとして、雑誌黄金時代の思い出からフリーライターの生き方までを切り口に、縦横無尽に語り合いました。 ※2022年1月27日、東京・書泉グランデで行われたトークイベントの模様を記事化したものです。 書評家になるまでと、「TITLe」リニューアル事件吉田 お互
今日スッキリ終わりでHey!Say!JUMPの有岡大貴くんとすれ違い挨拶したら「ナヲさん!曲ありがとうございます!」と。…ん?曲?? かなり謎だったけど、ちと思い当たる節があり、いとうあさこさんから有岡くんに確認してもらったところ…ビンゴ!笑 有岡くんまさか同一人物だと思ってたのか?! byナヲ pic.twitter.com/xqEGFqk2Aa — マキシマム ザ ホルモン (@MTH_OFFICIAL) 2021年2月2日 有岡大貴、仲宗根泉&ナヲを見間違う ファンが“代理謝罪”ナヲは「今日スッキリ終わりでHey! Say! JUMPの有岡大貴くんとすれ違い挨拶したら『ナヲさん!曲ありがとうございます!』と」と番組出演終わりに有岡と遭遇し、突然感謝されたことを切り出した。 続けて「…ん?曲??かなり謎だったけど、ちと思い当たる節があり、いとうあさこさんから有岡くんに確認してもらったと
ファスト映画で逮捕の男性、メディアのインタビューで自己正当化する発言を繰り返していた 家宅捜索まで動画に 宮城県警と塩釜警察署は2月15日、YouTubeで映画を短時間に編集した「ファスト映画」を無断でアップロードしていた男性1人を著作権法違反の疑いで逮捕した。海賊版対策を進めるコンテンツ海外流通促進機構(CODA)が明らかにした。 21年1月から7月にかけ、映画「パプリカ」「君の名前を呼んで」「パラサイト 半地下の家族」を権利者に無断で10分程度に編集し、YouTubeにアップロード。広告収入を得ていた疑い。 男性は21年6月に日本で初めてファスト映画のアップローダーらが逮捕された際、アップロードしている1人としてメディアのインタピューを受けていた。このとき「20年4月からファスト映画の制作を始め、これまでに50本ほど投稿。毎月10万円、計150万円の収入を得た」などと話した他、YouT
手塚治虫に見いだされ、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、藤子・F・不二雄らと共に、マンガ表現の地平を切り開いてきた水野英子さん。スケールの大きな物語と斬新な描写で人気を誇ったが、70年代以降、激変する業界の中で、働く“シングルマザー”として険しい道のりを歩んできた。その功績がいま再評価されている水野さんに、これまでの軌跡を聞いた。 水野 英子 MIZUNO Hideko 1939年生まれ。少女マンガ家の草分け的存在で、東京・豊島区のトキワ荘で若き日を過ごした日本の代表的マンガ家たちの中の紅一点。55年デビュー。代表作に『星のたてごと』『白いトロイカ』など。1970年『ファイヤー!』で小学館漫画賞、2010年日本漫画家協会賞・文部科学大臣賞。 手塚治虫の『漫画大学』に衝撃 水野さんが生まれたのは漁港の街、山口県下関だ。満州にいた父親は終戦後の混乱で行方不明になり、母親の実家で育った。その母も早く亡く
「オタクがここまで市民権を得るなんて――」 人気漫画が原作の劇場アニメ作品が映画興行収入数十億円、企業とのコラボグッズが次々登場、2.5次元アイドルブームでチケットは即完売…。昨今、アニメ・漫画の市場規模は拡大するばかりだ。そんな状況に困惑する42歳女性の平成初期における“オタ活”を描く漫画『古オタクの恋わずらい』(ニコ・ニコルソン)が共感の声を呼び、SNSを中心に大きく話題を集めている。 当時、オタクを隠すのに必死だった… 主人公の佐東恵は42歳シングルマザー。子供の頃から生粋のオタクだが、娘がアニメ柄の服を着こなし、推しキャラのラバーストラップや缶バッジをカバンに着けて当たり前のように外出している姿に驚愕する。 「こんな未来、こんな青春…私の時代にはあり得なかった!!」 恵が青春時代を過ごした1995年といえば、コギャル・プリクラ・ポケベル・Windows95…。ネットも携帯も普及して
TBS系『ラヴィット!』内で発表された、ニホンモニターによる『2022テレビ番組出演本数ランキング』では、528本で惜しくも3位となっていた春日だが、見事にリベンジを果たす結果となった。 この日の放送では、スタジオまで敷かれたレッドカーペットを悠々と歩いていくと、スタジオに入ったところで「トゥース!」と声高らかにあいさつ。「今から発表する方が、いけそうだ」と手応えをにじませると、若林正恭が春日の首位奪取にかける思いの深さを語っていった。 そんな中、いよいよ春日が“本命”と評するエム・データ調べでのランキング発表へ。見事、春日が1位に輝いたことが発表されると、スタジオも歓喜に包まれた。若林も拍手で「やった!設楽さんと7本差だ」と激戦ぶりを称えると、春日がランキングが書かれたフリップを手に笑顔を見せ「クミさーん!」と妻の名前を叫んだ。 2位はバナナマンの設楽統(590回)、3位は麒麟の川島明(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く