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2024年2月23日のブックマーク (5件)

  • 岩橋が心配:ロマン優光連載279

    興業所属のお笑いコンビ、プラス・マイナスの岩橋良昌氏、いや、吉からSNS上での「関係者の名誉を毀損する不適切な投稿行為や配信」を原因に2月21日付けで契約解除、コンビは解散という発表があったので正確には元プラス・マイナスの岩橋氏だが、X(旧Twitter)での様子を見て、彼のことが心配になっている人も多いかと思う。X(旧Twitter)上の暴露・告発的なポストが自分のTLで話題になりはじめたのは一ヶ月ほど前のことであり、あまりの早い展開に正直驚いている。 今回のことで一番驚いていて、大変なのは元相方の兼光タカシ氏だろうけれど。 一連の彼のポストの具体的な内容に関しては特に触れようとは思わない。それは、関係者にちゃんと取材をして真実を明らかにしていくべきものだと思う。 ただ、「嘘つき」「今さら言うのはおかしい」「得もしてきたんじゃないのか」「売名」「後出しは卑怯だ」だとかいった彼を攻撃

    岩橋が心配:ロマン優光連載279
    Louis
    Louis 2024/02/23
    彼を攻撃するようなポストをしている人はどうかと思うし、味方のふりをして彼を焚き付けてる人たちも本当にどうかと思う。
  • プロバイオリニスト 大手石油会社CMで“ドタキャン”被害、怒りの告発 スリーサイズまで提出も… - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    プロバイオリニスト 大手石油会社CMで“ドタキャン”被害、怒りの告発 スリーサイズまで提出も…

    プロバイオリニスト 大手石油会社CMで“ドタキャン”被害、怒りの告発 スリーサイズまで提出も… - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    Louis
    Louis 2024/02/23
    スポニチもツイートをまるまる転載するんじゃなくてちゃんとご本人に取材してから記事にしてほしい。やってることがはちま刃と変わらない。
  • 松本人志不在の『水ダウ』が “ラヴィット化” してる説…川島明が司会、名物「電気ビリビリ」も登場でSNS歓喜 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    人志不在の『水ダウ』が “ラヴィット化” してる説…川島明が司会、名物「電気ビリビリ」も登場でSNS歓喜 エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2024.02.22 21:36 最終更新日:2024.02.22 21:40 ダウンタウン・松人志が活動休止のなか、2月21日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の “ラヴィット化” が話題となっている。 「男と女で知名度が100:0になるモノは存在するのか? 男女で互いに問題を出し合い検証」という企画で、『ラヴィット!』(TBS系)MCの麒麟・川島明が司会を担当。浜田雅功は回答者に回った。 関連記事:「早く辞めたほうがいい」と思う「大物司会者」田原総一朗、和田アキ子を抑えた「考え方が凝り固まった」1位は?【500人に聞いた】 芸能人が男女に分かれてお互いに問題を出していくが、矢口真里がミニモニ。初期メンバーの名前を出題。し

    松本人志不在の『水ダウ』が “ラヴィット化” してる説…川島明が司会、名物「電気ビリビリ」も登場でSNS歓喜 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    Louis
    Louis 2024/02/23
    最近のFLASHは安易なバズ狙いのためにバカなふりをし続けた結果、本当にバカになってきてるような気がする。見ていて不安になる。
  • 鈴木財務相 政治資金問題 “納税行うかは議員が判断すべき” | NHK

    自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で、鈴木財務大臣は、収支報告書に記載されていなかった収入のうち、政治活動に使わなかった残額を個人の所得として納税を行うかは、政治責任を果たすという観点で議員が判断すべきだという認識を示しました。 鈴木財務大臣は22日の衆議院予算委員会で、政治資金収支報告書に記載されていなかった収入の税務上の扱いについて問われ「政治活動に使わずに残った所得で、控除しきれない部分があると議員みずからが判断した場合、納税することはもちろん可能性としてはある。疑義を持たれた政治家が政治責任を果たすという観点から判断されるべきだ」と述べました。 また、税務当局による調査の必要性について「課税上、問題があるかは、独立的に国税庁で判断されるべきだ。国税当局として疑義がある場合は適切な対応をとる方針だ」と述べました。 さらに、林官房長官は、法律上の時効を過ぎた不記載への関係議員

    鈴木財務相 政治資金問題 “納税行うかは議員が判断すべき” | NHK
  • 中2の18人に1人「ヤングケアラー」、悩み打ち明けられず…こども家庭庁が支援強化へ

    【読売新聞】 こども家庭庁は2024年度から、家族の介護や世話を日常的に担うヤングケアラーの支援拡充に乗り出す。進路・就職相談や交流事業に取り組む自治体への補助を加算する。悩みを打ち明けるのをためらうヤングケアラーが多いとされる中、

    中2の18人に1人「ヤングケアラー」、悩み打ち明けられず…こども家庭庁が支援強化へ
    Louis
    Louis 2024/02/23
    これ、「息抜き」と記事にした読売新聞の問題では。キャンプのような交流会は寧ろ必要。