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communityとeventに関するMakotsのブックマーク (4)

  • ぼくたちとVimConfの180日戦争 - チューリング不完全

    VimConf 2018 パンフレット イベントのレポートというのは生ものであり、鮮度がある。 イベントの当日は、疲れ切ってしまっていて、とても帰宅してから文章を書こうという気持ちにはならずすぐに寝てしまう。次の日は仕事がある。そんな風にレポートを書くことをしぶっているうちに、Twitterではいろんな参加レポートが出回る。これ以上俺が書く必要もないんじゃないか・・・という気持ちが大きくなり、「書かない」という決断をするわけでもなく、レポートは永久に書かれない。 イベントの報告をする上で、では自分が書くもの、自分にしか書けないものは何だろうか。それはパーソナルな体験であり、今回のVimConfであれば、やはりスタッフ業に関することを書くべきだろう。 スタッフは何をするのか ノベルティを詰める作業の様子 残っている記録を見ると、VimConfスタッフが最初に打ち合わせを行ったのは2018年5

    ぼくたちとVimConfの180日戦争 - チューリング不完全
  • Big Sky :: VimConf 2018 に行ってきた。

    僕のこれまで人生の中で、2日間まるまる Vim の事を考えるなんて事なんて無かったし、今思い返してもとても刺激的な日でした。 まず始めに、VimConf というイベントを産み出してくれた ujihisa さん、kaoriya さん、運営に関わった皆さん、そしてスポンサー頂いた企業の皆様、個人スポンサーをして頂いた皆さん、当にありがとうございました。 中には参加できないにも関わらず VimConf が上手く行く事を願って個人スポンサーになってくれた方も沢山いました。当にありがとうございます。 今回 Vim の作者 Bram Moolenaar 氏を VimConf 2018 に呼べたのは皆さんのお力あってこそだと思っています。 これまで VimConf はどちらかというと、こじんまりしたイメージのイベントでしたが、「Bram Moolenaar 氏を呼ぶに相応しい国際会議として開催すべき

    Big Sky :: VimConf 2018 に行ってきた。
  • 自分が本当にやりたいこと

    ここ数年で大きな成長を見せている技術者コミュニティ。そんな中、少し変わったイベント運営をしているコミュニティがある――。 技術者コミュニティが主催するイベントは、ここ数年で大きな成長を見せている。例えば、Perl技術者のコミュニティ「YAPC::Asia」は、2006年時点の参加者は150人ほどだったが、2013年には1000人を超える規模になった。同様に、2012年には1000人規模だったHTML5コミュニティのイベント「HTML5 Conference」は、わずか1年で2000人規模にまで拡大した。 しかし、多くのコミュニティでは規模が大きくなるにつれ、さまざまな問題も浮上している。特に、お金の管理はスタッフのエネルギーを消失させるだけでなく、コミュニティ自体の基礎体力をも奪う。一度のイベントで1000万円以上の金額を扱うとなれば、無理もない。そのため、最近ではコミュニティ運営のための

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  • Home - マネーのヒント

    過去にローンやクレジットカードの返済を延滞・滞納したことがある等、思い当たるふしがある方は、今後のカードローン審査に無事通るのか不安に思うのではないでしょうか。

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