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OS Xに関するMamicchoのブックマーク (4)

  • アップデートから取り残されたMacの行く末、Appleの責任を問う声も

    Mountain Lionの登場に伴い、「次のSnow Leopardの修正パッチは存在しないと思った方がいい」とIntego。つまり、大量の脆弱性が放置されたままになる恐れがある。 米Appleの最新OS「OS X 10.8 Mountain Lion」が注目を浴びる陰で、Mountain Lionにアップグレードできず、脆弱性が放置されたままになるMacの存在にセキュリティ企業がスポットを当てている。AppleのWebブラウザ「Safari」にも同じ問題が指摘されている。 8月1日のブログでこの問題を指摘したIntegoは、OS Xの脆弱性を修正するAppleのパッチは、現行バージョンと1つ前のバージョン向けにしかリリースされないのがこれまでの恒例だと指摘する。「次にMountain LionとLionの脆弱修正パッチがリリースされる際には、Snow Leopardの修正パッチは存在し

    アップデートから取り残されたMacの行く末、Appleの責任を問う声も
  • OS X Mountain Lionは7月25日発売、のうわさ:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ

    9TO5MACが、「米国その他のアップルストアで7月24日に徹夜作業をするといううわさなので、25日に山発売かも」と言ってます。発売日には店頭のMacのOSを全部山にしておく必要があるので、そのための作業をするんじゃないかなということです。 AppleのOSは、1つ前のLionからダウンロード販売だけになっちゃったので、昔のようなお祭りはなくなってしまいました。価格もなんたってたったの1700円ですから、発売に備えてお小遣いを節約したりする必要もあまりないし。もちろん安くなるのは嬉しいですが、風物詩的じゃなくなったのは少し寂しいです。1995年発売の「漢字Talk 7.5」なんてあなた、オープンプライスで6万円以上したんですから(新居雅行氏著「漢字Talk 7.5ガイド」より)。 いずれにしてもAppleは「7月中に発売」と明言しているので、林信行氏の記事などで予習しつつ、楽しみにして

    OS X Mountain Lionは7月25日発売、のうわさ:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ
  • WWDC解説:巨大な経済圏を抱える「iOS」の進化

    WWDCという「舞台」 Appleの開発者向けイベント「WWDC 2012」が開幕した。CEOがメインスピーカーを務める基調講演からスタートするのが慣例であり、他のリアルな定期開催イベントが廃止された現在では、同社の製品ロードマップを肉声で伝える唯一の場だ。 昨年逝去したSteve Jobs氏の跡を受けCEOに就任したTim Cook氏にとっては、初めて迎える「年に1度の晴れ舞台」になる。 昨年のWWDCでは「OS XとiOSの融合」というテーマが打ち出され、実際2011年7月にリリースされたOS Xの新バージョン(Lion)ではiOSと似たルック&フィールが採用された。1点指示のマウスから多点指示可能なトラックパッドへの格移行という、スマートフォンと共通の操作性を持たせるための一大改革もMacにはあった。その方向性にブレが生じてないか、カリスマ船長の後任たるCook氏の舵捌きに注目が集

    WWDC解説:巨大な経済圏を抱える「iOS」の進化
  • Macの新しいOS『OS X Lion』で動かないアプリまとめ

    7月20日に発売が開始されたMacの新しいOS『OS X Lion』ですが、人柱という名の挑戦者たちから続々と動かないアプリが報告されています。 リストにまとめましたので、「これが動かないと困る!」という人はアプリが対応するまで待った方がいいですよ。 『OS X Lion』で動かないアプリ一覧 0SEx 0.0110a1 1Password Adobe CS1 Adobe CS2 AppleWorks AppleWorks 6 ARD 3.4 ATOK 2009 for Mac Bento3 BiND for WebLiFE CamTwist CaptyTV CCleaner Chrome(一部の機能が未対応) clicktoflash Diablo2 DPP EGBRIDGE emobile Evernote Web Clipper External MIDI Firewire デイジー

    Macの新しいOS『OS X Lion』で動かないアプリまとめ
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