Published 2023/06/26 19:27 (JST) Updated 2023/06/26 19:31 (JST) レゴジャパン(東京)は26日、兵庫県姫路市の国宝姫路城の世界遺産登録30周年を記念し、城を再現したレゴブロックを8月1日に発売すると発表した。国内の世界遺産を題材にした商品は初といい、姫路城で県や市と開いた共同記者会見でお披露目した。 姫路城のレゴブロックは2125ピースで高さ19センチ、幅32センチ、奥行き27センチ。特徴である連立式天守の白壁などを再現した。 会見した同社のマイケル・エベスン社長は「子どもだけでなく大人も楽しめる商品になっている」とPR。レゴストアや玩具店など取扱店や、レゴ社のホームページなどで購入できる。ホームページでは2万980円。
Published 2023/06/26 19:33 (JST) Updated 2023/06/26 19:49 (JST) 【ソウル共同】受験競争が激しい韓国の李周浩・社会副首相兼教育相は26日、塾などの学校外教育への依存を減らす対策を正式発表した。日本の大学入学共通テストに当たる大学修学能力試験で、公教育課程のレベルを超えるとされる「超難問」の出題をやめることが柱。ただ、今年11月の試験から適用される突然の方針変更に、混乱を憂慮する声も出ている。 尹錫悦大統領が15日に超難問の排除を指示し、事態が急速に動いた。李氏は26日の記者会見で、小・中・高校生は昨年、平均で毎月41万ウォン(約4万5千円)を学校外教育に支出しており、過去最高だったと指摘。学校外教育への過度な依存の原因は、大学入試で超難問が出題されているからだとの見解を示した。李氏は「国民の負担を減らす」と強調した。 李氏や教育
制圧したロシア軍の南部軍管区司令部で話す民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏。24日に映像が公開された(コンコルド社提供・ロイター=共同) ロシアで武装反乱を起こした民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏は26日、およそ2日ぶりに通信アプリに音声を投稿し「ロシア人の流血を避けるため」に首都モスクワへの進軍を取りやめ、撤収したと述べた。発信場所は明らかにしなかった。反乱について「ロシア指導部を転覆させるためではなかった」とも表明した。一方でタス通信など複数のロシアメディアは26日、検察当局者の話として、プリゴジン氏への捜査が続いていると報じた。 プリゴジン氏は投稿で、ウクライナ侵攻時に「数々の失敗を犯した人々を裁くためだった」と反乱の理由を語った。 プリゴジン氏は頻繁な情報発信を続けてきたが、25日午前2時半(日本時間)、通信アプリで進軍停止を表明したのを最後に沈黙。一時制圧した南部ロ
ウクライナ戦争を伝えるテレビ番組の中で、傭兵のことを雇い兵と呼ぶ、または傭兵と口にだした後に雇い兵と言い換えている発言者が多くて気になったので ちょっと調べたら、新聞報道の方針で、傭兵の傭は常用漢字外だからなるべく雇い兵に置き換えることになっているらしく そちらとの統一というか整合性のために音声情報でも「やといへい」が使われているんだろうなあ、と自分の中で納得したのが1・2ヶ月前のこと 地上兵力不足のロシア 傭い兵途切れ戦力に赤信号 ウクライナ戦争 2022/5/11 https://www.sankei.com/article/20220511-Q7WHDFUNVFJ75NS3AZ5STBQHWM/ 有料記事でタイトルと冒頭しか読んでないけど、雇い兵ならぬ傭い兵が出てきておどろいた 雇用はもともと雇傭と書き、どちらも雇うの意味の同義漢字を重ねて作られた語で常用漢字外の傭を同音の用で置き換
気象台は26日午前、「奄美地方が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。午前中から気温が上がりすでに真夏日となっていて、熱中症に十分注意が必要です。 鹿児島県の奄美地方は26日、高気圧に覆われて晴れ、気象台は午前11時「奄美地方が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。 ▽平年より3日早く ▽去年よりは4日遅い梅雨明けとなりました。 午前11時半までの最高気温は ▽奄美市名瀬で30.4度 ▽天城町で30.3度などと各地で真夏日となっています。 この先1週間も晴れの日が多く、気温も30度以上の真夏日が続く見込みです。 こまめに水分を補給し室内では冷房を適切に使うなど、熱中症に十分注意が必要です。 5月18日から6月25日までの「梅雨の期間」の降水量は各地で平年を上回り ▽奄美大島の古仁屋で992ミリ ▽沖永良部島で770ミリと平年の2倍以上に達しました。 特に先週は線状降水帯が発生して奄美大
Published 2023/06/25 22:23 (JST) Updated 2023/06/26 09:06 (JST) 日本体操協会の新理事に就任した内村航平さんが25日の臨時理事会で、4月に開催された体操の全日本選手権女子決勝の競技中に、テレビの生中継で選手へのインタビューが行われたことについて「選手は(試合が)終わるまで演技に集中している。あり得ない」と苦言を呈した。 日本協会はファン拡大に向けた新たな取り組みとして、各種目の合間に有力選手へのインタビュー実施を認めた。事前に選手の承諾を得ていたが、予選首位だった山口幸空(米田功ク)が平均台で左膝前十字靱帯損傷の大けがを負ったこともあり、内村さんは「それが原因ではなかったとも言い切れない」と述べた。
夏の鳥の季語、5回目の最終回は、夏以外の季節の鳥の、夏の姿を詠む場合の季語を集めました。 ヒバリ、ウグイス、ツバメ、カモ、カラスなど、身近な鳥たちの夏の姿もぜひ俳句に取り入れてみてくださいね。 夏の鳥の季語・小鳥1(スズメより小さいか同じくらい) 夏の鳥の季語・小鳥2(スズメより大きい小鳥) 夏の鳥の季語・陸鳥(全長27cm以上の陸の鳥) 夏の鳥の季語・水鳥(水辺の鳥)
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