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2012年8月9日のブックマーク (4件)

  • Googleをもっと便利に使いこなす32の検索技と14のネタ

    先日Evernoteを整理していたら、適当にメモされたGoogleの便利な検索機能がいくつもありましたので、今日はそれをまとめておこうと思います(暇なので)。あと小ネタもいくつかありましたので、ついでにそれもまとめちゃいます。こうして改めてまとめてみると「Googleってやっぱ便利だなー」と惚れ直しました。今日紹介する検索技などを使用して、皆さんももっと便利にgoogleを使いこなしちゃってください! ちなみに左のアイキャッチは、2012年4月24日のgoogleTOPページです。4月24日はファスナーを現在の形に仕上げたギデオン・サンドバックさんの誕生日のため、googleTOPページがこのユニークなロゴになったようです。 Googleの検索演算子15 link:指定したページの被リンクを表示 使い方:[link:http://www.google.co.jp/] 補足:対象ページに対

    Googleをもっと便利に使いこなす32の検索技と14のネタ
  • 西暦2037年のエロゲ

    西暦2037年、俺は退職金を切り崩しながら、細々と年金でひとり暮らしをしていた。には6年前に先立たれた。平均寿命が90年にも届こうという時代であってみれば、ずいぶんと早くに死んだものだ。不摂生の極みのような生活を送っていた俺が生き残り、日々きちんとした生活をしていたのほうが召されていくのだから、人生というのもなかなか理不尽なものだ。 そんな俺の日々の慰めといえば、エロゲしかない。もともとオタの第二世代くらいにあたる俺の世代は、二十代で鍵ゲーの洗礼を受け、その後も世代が持ち上がるのにあわせて「我々の世代」向けのメディアが常に存在していた。俺のように貯えらしきものもあまりなく、かつかつの生活を送っているものもいるだろうが、その一方で、日が名実ともに先進国だったころの最後の余慶があったのも俺たちの世代で、うまいこと逃げ切って余裕のある生活をしているものもいる。 なにより俺の世代は、趣味に金

    西暦2037年のエロゲ
    NotInEET
    NotInEET 2012/08/09
    ワロタ… ”典型的なテンプレは、癌の告知から始まって、主人公がタイムスリップ、「あの夏」を体験したうえで現実に戻り、幸せな死を迎えるものだ。”
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • 「学力と階層」解説 - 内田樹の研究室

    苅谷剛彦さんの『学力と階層』が朝日文庫から文庫化されて出た。その解説を書いた。 苅谷さんの「意欲格差」や「学習資」というアイディアに私はつよい影響を受けており、『下流志向』や『街場の教育論』で展開した考想は苅谷さんの『階層化日教育危機』がなければ書かれなかったはずのものである。 その感謝をこめて書いた解説である。とりあえずこれを読んでから、書店に走ってください。 最初に読んだ苅谷剛彦さんのは『階層化日教育危機』で、その頁を開いたのは、講演のために東京から千葉に向かう総武線の車内でのことだった。手に赤鉛筆を持って、傍線を引きながら読み進んだ。しだいに赤線が増えてきて、ついに一頁全体が真っ赤になったころに、降りる駅についた。を閉じるときに、文字通り「後ろ髪を引かれる」思いがしたことを、駅前の寒空とともに身体がまだ記憶している。 日教育危機の実相について、私の現場の実感とこれほ

    NotInEET
    NotInEET 2012/08/09
    終盤はいつも通り