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2019年12月30日のブックマーク (6件)

  • 政府、万葉集限定で元号依頼 令和発表9日前、首相意向 | 共同通信

    政府が4月1日の新元号発表9日前の時点で、中西進元大阪女子大学長に「万葉集」限定で元号案作成を依頼していたことが分かった。関係者が28日、明らかにした。 関係者によると、首相は3月上旬、候補名十数案を初めて見た。しかし首相には「ぴんとくるものがなかった」(官邸幹部)ため、対象外となった案も含めて検討すると、万葉集に収められた山上憶良の歌の一節にある「天翔」が目に留まった。天翔は、葬儀会社の名称にも使われていたが、それでも首相は天翔に執着した。 3月23日、担当者が中西氏に新たな候補名を電話で要請、数案の中に令和があった。26日に正式な資料が送られてきた。

    政府、万葉集限定で元号依頼 令和発表9日前、首相意向 | 共同通信
    Nyoho
    Nyoho 2019/12/30
    本当に天翔みたいなのを避けるのに関係者が苦労したんだろうね。もう頭をすげ替えればみんな楽になるのに
  • 桜を見る会 案内文書から読み解く「安倍事務所ツアー」と首相説明の不自然さ | 毎日新聞

    安倍晋三首相主催の「桜を見る会」には、安倍首相の後援者らが多数参加し、国の公的行事の「私物化」ではないかとの批判が集まっている。首相は国会で「私自身が招待はしていない」と言い続けているが、当なのだろうか。実は、首相の地元事務所は「安倍事務所ツアー」と題して参加者を募っていた。毎日新聞が入手した案内文書からツアーの実態を読み解くと、首相答弁の不自然さはさらに際立つ。【大場伸也/統合デジタル取材センター】 首相の説明とは全く違う様相 桜を見る会に自身の後援会員が多数招待されていたことについて安倍首相は11月8日の参院予算委員会で「昭和27年以来、内閣総理大臣が各界において功績、功労のあった方々をお招きし、日ごろの労苦を慰労するためなどのため開催している」と公式見解を紹介した後で、このように説明している。 「地元において自治会等々で、あるいはPTA等で役員をされている方々もおられるわけでござい

    桜を見る会 案内文書から読み解く「安倍事務所ツアー」と首相説明の不自然さ | 毎日新聞
    Nyoho
    Nyoho 2019/12/30
    早く詰んで政治的に死んでください
  • 「桜」招待者名簿の廃棄記録なし 内閣府 政府ガイドライン違反 | 毎日新聞

    「桜を見る会」の招待者名簿を廃棄した大型シュレッダーが置かれている内閣府府(手前)=東京都千代田区で2019年11月20日、野口武則撮影 首相主催で毎年春に開かれてきた「桜を見る会」を巡り、2017年度まで5年間の招待者名簿や各省庁への招待者の推薦依頼文書の廃棄記録を内閣府が残していなかったことが判明した。公文書管理のルールを定めた政府のガイドラインは、文書廃棄時に行政文書ファイル名や廃棄日などを廃棄簿に記載することを義務づけているが、内閣府はガイドライン違反を認めた。記録を残していないため、実際に廃棄されたのか裏付けられない状況になっている。 内閣府は、19年度の招待者名簿について野党議員から資料要求のあった直後に廃棄していたが、過去の名簿を巡っても文書管理の不備が明らかになった。

    「桜」招待者名簿の廃棄記録なし 内閣府 政府ガイドライン違反 | 毎日新聞
    Nyoho
    Nyoho 2019/12/30
    また嘘が……。どうにか処分できんのんか。
  • 首相「大変な1年だった」 2日連続でゴルフ | 共同通信

    安倍晋三首相は30日、神奈川県茅ケ崎市のゴルフ場で古森重隆富士フイルムホールディングス会長らとゴルフを楽しんだ。29日に続き2日連続。記者団から今年の感想を問われ「大変な1年だった」と振り返った。夏の参院選や閣僚辞任、「桜を見る会」を巡る野党の追及などが念頭にあったとみられる。 この日は朝からあいにくの雨だったが、リラックスした表情でプレーしていた。ほかに飯島彰己三井物産会長、後藤高志西武ホールディングス社長も参加した。

    首相「大変な1年だった」 2日連続でゴルフ | 共同通信
    Nyoho
    Nyoho 2019/12/30
    「首相「大変な1年だった」 2日連続でゴルフ」このタイトルの並べ方に共同通信の中のどなたかの心を感じる。
  • Data science is different now · Vicki Boykis

    Nyoho
    Nyoho 2019/12/30
  • 【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由

    1960年、山口県生まれ。監督・プロデューサー。学生時代から自主制作映画を手掛け、その後TVアニメ『超時空要塞マクロス』(1982年)、劇場用アニメ『風の谷のナウシカ』(1984年)等に原画マンとして参加。1988年、OVA『トップをねらえ!』でアニメ監督デビュー。1995年にTVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を手掛け、1997年の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』とともに社会現象を巻き起こす。1998年、『ラブ&ポップ』で実写映画を初監督。2006年、株式会社カラーを設立し、代表取締役に就任。自社製作による『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ(2007年〜)では、原作、脚、総監督、エグゼクティブ・プロデューサーを担当している。最新作は脚・総監督を務めた実写映画『シン・ゴジラ』(2016年)。現在は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を2020年6月公開に向けて制作中。 庵野秀明監督・特別

    【庵野監督・特別寄稿】『エヴァ』の名を悪用したガイナックスと報道に強く憤る理由
    Nyoho
    Nyoho 2019/12/30
    今のガイナックスが全くかつてのものではないことがよくわかった。