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  • 好きなプロ野球球団、1位巨人&2位阪神は不動、広島が初3位…中央調査社発表

    最も好きなスポーツ選手はイチローが2連覇 世論調査・市場調査の専門機関である一般社団法人・中央調査社が全国意識調査の結果を発表し、最も好きなスポーツ選手にマーリンズに所属するイチロー外野手が輝いた。イチローは2年連続の1位。また好きなプロスポーツの1位はプロ野球、好きなプロ野球球団の1位は巨人となった。 今回発表されたのは今年5月12日から同21日にかけて行った「人気スポーツ」に関する全国意識調査の結果(回答者数1251人)。無作為に選んだ全国の20歳以上の男女個人を対象に個別面接聴取法で行っており、好きなプロスポーツはプロ野球で1996年から1位を継続。また2位には大相撲、3位はプロサッカー、4位はプロテニス、5位はプロゴルフと続いた。 好きなスポーツ選手は1位・イチロー、2位・錦織圭(テニス)、3位・浅田真央(フィギュアスケート)、4位・稀勢の里(大相撲)、5位・羽生結弦(フィギュアス

    好きなプロ野球球団、1位巨人&2位阪神は不動、広島が初3位…中央調査社発表
  • ハム大谷翔平が自身のゲームキャラ手掛ける エピ満載「好みのタイプは…」

    今月18日から「大谷翔平をつくろう!」キャンペーンが展開され、後日、人監修のゲームキャラクター(イベキャラ)「大谷翔平」が配信される【写真:(C)コナミデジタルエンタテインメント】

    ハム大谷翔平が自身のゲームキャラ手掛ける エピ満載「好みのタイプは…」
  • 人生はバランス――元DeNAグリエルの“過激さ”と“温厚さ”にMLBサイト注目

    重力に逆らった“過激な”髪型を持つ一方、ベンチでは“温厚な”振る舞い 3月に開催された第4回WBCでは、チーム全員が髪の毛をブロンドに染めたプエルトリコ代表チームが話題になったが、現在メジャーで注目を浴びているのが“重力に逆らう髪型”を持つアストロズのユリエスキ・グリエル内野手だ。サイヤ人もビックリのトサカヘアーを持つ元DeNAのキューバ人選手を、MLB公式動画サイト「Cut4」が特集している。 DeNA時代には丸刈りに近いヘアスタイルで、髪を短く整えていたグリエルだが、キューバを亡命して念願のメジャー入りを果たした後は、ヘアスタイルにも”自由さ”を取り入れた。現在は最後を短く刈り、頭頂部は20センチにも達しようかという“ロングヘア”をキープ。その髪は走塁の勢いでキャップが脱げると風になびき、ベンチ内でキャップを脱ぐと見事に重力に反して逆立っている。記事では、このヘアスタイルを「ため息が出

    人生はバランス――元DeNAグリエルの“過激さ”と“温厚さ”にMLBサイト注目
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    OhYeah 2017/05/13
  • オリックス、914日ぶり貯金1! 4連勝で14年最終戦以来 ロメロは4戦連発

    4勝3敗で2014年10月7日以来3季ぶりの貯金生活、コーク7回0封で来日初勝利 オリックスが8日、日ハムを8-1で下し、4連勝。今季4勝3敗とし、2014年10月7日以来、実に914日ぶりに貯金1とした。 打線が初回から速攻を仕掛けた。 先頭の宮崎が日ハム先発・有原の初球を二塁打とし、一気に流れを手繰り寄せると、ロメロの2点二塁打、中島の適時打で3点を先制。2回には西野の適時打で1点を加えると、4回には駿太の適時三塁打、宮崎の適時打で4回までに6-0と大量リードした。 さらに7回には新助っ人ロメロがダメ押し2ラン。4戦連発で12球団トップタイの4号とし、8-0とリードを広げた。 投げでは先発の新助っ人コークが快投。6回まで緩急を織り交ぜた投球で無安打投球を演じ、7回先頭で初安打こそ打たれたが、7回を3安打無失点にまとめ、来日初勝利を挙げた。 チームは貯金18の2位で終えた2014年の

    オリックス、914日ぶり貯金1! 4連勝で14年最終戦以来 ロメロは4戦連発
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    OhYeah 2017/04/14
  • 野球選手なのに… ロッテの4月試合日程ポスターはまさかの選挙風!?

    野球選手なのに… ロッテの4月試合日程ポスターはまさかの選挙風!? 千葉ロッテマリーンズ 2015.03.17 2018.03.04 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 鈴木キャプテンは「自分で笑ってしまう内容でした」、開幕戦では実際に“選挙”も ロッテは17日、4月の試合日程ポスター(3月31日試合分も含む)を選挙ポスター風のデザインで展開し始めたことを発表した。5000部を制作し、今日17日から球場内や県内各所に提示を開始。話題性、インパクトを重視してのもので、異例の試みとなる。 また、3月31日の開幕戦では球場内に投票箱を設置。チームスローガン「翔破~熱く!勇ましく!!泥臭く!!!~」をコンセプトに「熱いと思う選手は?」「勇ましいと思う選手は?」「泥臭いプレーをする選手は?」で投票を行い、結果を場内で発表する“選挙”のようなイベントも予定している。

    野球選手なのに… ロッテの4月試合日程ポスターはまさかの選挙風!?
  • 横浜スタジアム、85億円で大改修へ 6000席増席の計画案を横浜市に提出

    横浜スタジアム、85億円で大改修へ 6000席増席の計画案を横浜市に提出 横浜DeNAベイスターズ 2017.03.15 2017.03.16 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 20年東京五輪の野球・ソフトの主会場…2017年11月頃から着工、収容3万5000人へ 横浜スタジアムとDeNAは15日、横浜スタジアムの観客席の増設を主な内容とする増築・改修計画をまとめ、同日に横浜市に提出したと発表した。 計画案によると、工事期間は2017年11月頃から20年2月頃までを予定。プロ野球の開催、市民、関係者への配慮からシーズンオフに実施する。スタンド増築と既存施設の改修も含めた現時点での概算金額として、費用は約85億円。収容人数を従来の2万9000人から増席し、約3万5000人となる。 市街地を一望できるデッキ席、個室観覧席、回遊デッキなどを新設し、公園との一体

    横浜スタジアム、85億円で大改修へ 6000席増席の計画案を横浜市に提出
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    OhYeah 2017/03/15
  • DeNA、梶谷のサヨナラ打で延長12回の激闘制す

    広島、先発の前田が力投も白星逃す 強風吹き荒れる横浜スタジアムで行われたDeNAと広島の一戦は、延長12回の激闘の末、DeNAが3-2で勝利。梶谷がセンター前に抜けるサヨナラ打で決着を着けた。広島・前田健は7回まで110球を投げ、8安打2失点6奪三振、1四球と好投。開幕戦から2試合連続でハイクオリティ・スタート(7回以上を自責点2以内)となったが、白星はつかなかった。 試合の序盤は両投手が好調な立ち上がりを見せ、3回まで互いに得点圏への走者を許さずに進む。 4回、広島は先頭の野間が内野安打で出塁すると、菊池の犠打で二塁へ。丸は三振に倒れるが、2死から4番グスマンが左中間を破る二塁打を放ち、広島が1点を先制した。 しかし、DeNAはその裏、1死から筒香がライトへのヒットを放ち、続くロペスの二塁打で二、三塁とチャンスを広げる。ここでバルディリスがライトへの犠牲フライを放ち、試合を1-1の振り出

    DeNA、梶谷のサヨナラ打で延長12回の激闘制す
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    OhYeah 2017/03/13
  • 4時間46分の侍死闘、場内に“終電注意報” 終了と同時に帰宅客ダッシュ

    4時間46分の侍死闘、場内に“終電注意報” 終了と同時に帰宅客ダッシュ トップチーム 2017.03.13 2017.11.05 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 試合終了11時54分、場内アナウンス「電車でお越しのお客様は、終電の時間にご注意下さい」 野球日本代表「侍ジャパン」は12日、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の2次ラウンド初戦でオランダ(東京ドーム)と対戦。1点リードの9回に同点に追いつかれながらも、今大会初のタイブレークとなった延長11回に中田翔内野手(日ハム)が決勝の2点タイムリーを放ち、8-6で競り勝った。試合は4時間46分の死闘だった。 スタジアムから大歓声が上がると、時計の針はテッペンを差そうとしていた。午後11時54分。侍ジャパンがもぎ取った1勝は4時間46分に及ぶ、死闘だった。 お互いが序盤から点を取り合い、

    4時間46分の侍死闘、場内に“終電注意報” 終了と同時に帰宅客ダッシュ
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    OhYeah 2017/03/13
    [野球
  • 中日・谷繁兼任監督「代打・オレ」でバント失敗も、選手奮闘でサヨナラ勝ち

    中日・谷繁兼任監督「代打・オレ」でバント失敗も、選手奮闘でサヨナラ勝ち 中日ドラゴンズ 2015.04.12 2018.03.04 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 延長12回に登場、バント失敗→大島盗塁→二ゴロ進塁打→ルナが日初サヨナラ打! 中日の谷繁元信兼任監督が12日、ナゴヤドームでのDeNA戦で代打出場。バントを試みながら走者を送れなかったが、サヨナラ勝ちをつかみとった。中日は3-2で勝利し、首位タイに浮上した。 大熱戦となった試合の延長12回、1死一塁の場面でピッチャー田島に「代打・オレ」。左腕・林の初球にバントの構えを見せてファウル。2球目のボールを見送ると、3球目もバントでファウルとしてしまい、追い込まれた。 4球目は打ちにいってファウル。しかし、5球目のボールで一塁走者の大島が二盗に成功したことで、チャンスが広がった。ここで谷繁兼任監督

    中日・谷繁兼任監督「代打・オレ」でバント失敗も、選手奮闘でサヨナラ勝ち
  • 快挙の“番長”三浦 「みんなに勝たせてもらって」歴代1位タイ23年連続勝利

    6回111球7安打3失点で今季初登板初勝利、「緊張しました。やっと開幕できました」 DeNAの三浦大輔投手が拠地でのヤクルト戦で今季初登板し、6回7安打3失点(自責2)の好投で、歴代1位タイの23年連続勝利を挙げた。1993年にプロ初勝利を挙げ、毎年、白星を重ねてきた。ハマの番長の熱投でDeNAは5-4で勝利。4連勝とした。 持ち味の丁寧な投球で快挙を達成した三浦は、試合後にお立ち台に上がり、超満員で埋まった横浜スタジアムのファンから大歓声を浴びた。 「緊張しました。やっと開幕できました」 今季は初登板をこう振り返った番長。6回111球の熱投について聞かれると「高城が引っ張ってくれて、野手のみんなも当に引っ張ってくれて、助けられました。ありがとうございます!」と、まずはチームメートへの感謝の言葉を口にした。 23年連続勝利は、工藤公康(現ソフトバンク監督)の1985~07年、中日・山

    快挙の“番長”三浦 「みんなに勝たせてもらって」歴代1位タイ23年連続勝利
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    OhYeah 2017/03/05
  • リーグトップの得点力誇る日本ハム&DeNA 両チームの“強み”とは

    各チームの得点力の源泉は? 3つのポジションで他チームを引き離す日ハム ペナントレースは各チーム約30試合を消化し、今シーズンの戦力の強みや弱みがおぼろげながら見えてきた。さらにチームの戦力を詳しく精査し、打つべき手だてを推察する上で有効なのが、守備位置別に成績をチェックする方法だ。この方法を用いて、攻撃によってもたらされる得点力について精査を行ってみた。 図はパ・リーグ6チームの1試合平均得点と、出塁力、長打力両面から評価を図る総合的な攻撃指標wOBA(注)を守備位置別にまとめたものだ。先発出場した選手だけではなく、途中出場の選手も守備に就いた上で打席に入った場合は合算している(代打としての打席は加えず)。さらに守備位置ごとにリーグ平均値を出し、それをどの程度上回っているかで色分けした。平均を下回れば赤に、上回っていれば緑になる。 1試合当たりの平均得点で突出している日ハムは、守備位

    リーグトップの得点力誇る日本ハム&DeNA 両チームの“強み”とは
  • DeNAがヤクルト撃破で両リーグ最速20勝 貯金は今季最多の6に

    三嶋が2連勝で3勝目 DeNAが6日、ヤクルトを下し、5連勝で両リーグ最速で20勝に到達。貯金を今季最多となる6とし、首位を守った。先発した三嶋一輝投手が2連勝で3勝目を挙げた。 初回、2死二塁から筒香がセンター前ヒットを放ったが、塁を狙った二塁走者・梶谷はタッチアウト。先制機を逃した。 先発・三嶋は4回にピンチを迎える。2安打を浴び、2死一、二塁。ここで対峙した西田にレフトへの大飛球を打たれた。しかし、これを筒香がフェンス際でジャンピングキャッチ。ヤクルト・真中監督はフェンスに跳ね返って捕ったのではないかとアピールし、ビデオ判定が行われたが、覆らず。無失点で切り抜けた。 その裏、待望の先制点が生まれた。先頭・梶谷が四球を選 び、1死二塁からロペスが先制のタイムリー。1点を先行した。 好調な打線の勢いは止まらない。6回1死から筒香、ロペス、バルディリスが3連続安打で満塁。ここでヤクルトは

    DeNAがヤクルト撃破で両リーグ最速20勝 貯金は今季最多の6に
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    OhYeah 2017/03/05
  • DeNAドラ1新人山崎康、三者連続Kで9試合連続S! 25年ぶり新人最多記録達成

    DeNAドラ1新人山崎康、三者連続Kで9試合連続S! 25年ぶり新人最多記録達成 横浜DeNAベイスターズ 2015.05.08 2018.03.01 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 巨人との首位攻防で圧巻投球 横浜DeNAのドラフト1位ルーキー、山崎康晃投手(22)が8日、拠地で迎えた2位巨人との首位攻防戦で新人最多となる9試合連続セーブをマークした。 6-5と1点リードで迎えた9回に登板。先頭の代打・高橋由を空振り三振に仕留めると、この日3安打の1番橋も空振り三振に。続く金城も空振り三振に切って取った。 山崎は1990年に与田剛氏(中日)がマークした8試合連続セーブの新人最多記録を25年ぶりに更新。これで今季13セーブ目となり、DeNAも6連勝を飾った。 【了】 フルカウント編集部●文 text by Full-Count

    DeNAドラ1新人山崎康、三者連続Kで9試合連続S! 25年ぶり新人最多記録達成
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    OhYeah 2017/03/05
  • 昨季大失速の交流戦で躍進 今年のDeNAはなぜ勝てるのか?

    昨季大失速の交流戦で躍進 今年のDeNAはなぜ勝てるのか? 横浜DeNAベイスターズ 2016.06.13 2018.01.18 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 昨季の3勝14敗1分から今季は7勝5敗、12試合を終えて交流戦は4位 全6カードのうち、4カードが終了したセ・パ交流戦。佳境に入った戦いの中で、昨季とは大きく異なる戦いぶりを見せているチームがある。それが、DeNAだ。 12試合を終えて7勝5敗で12球団中4位。この数字だけなら特筆すべきものではないが、注目は昨季の成績である。3勝14敗1分で12球団最下位。首位で交流戦に突入しながら、大失速する要因となっていたから、今年の奮闘ぶりは大躍進と言っていいだろう。 ここまでロッテ、オリックスに3タテを飾った。12日はセ6球団で唯一勝利し、4位で突入した交流戦で単独2位に浮上。一体、なぜDeNAは今年

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    OhYeah 2017/02/26
  • なぜ苦しんでいる? 今年のDeNA山﨑康は「相手に恐怖感を与えられてない」

    なぜ苦しんでいる? 今年のDeNA山﨑康は「相手に恐怖感を与えられてない」 山崎康晃 2016.08.23 2020.10.30 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 2年目の不調にあえぐ山﨑、原因は「ボールの質の問題」 DeNAの守護神・山﨑康晃投手が厳しいシーズンを送っている。シーズン前半から3者凡退に抑えることができず、ルーキーイヤーの昨年のような絶対的守護神とは言えなかったが、何とか成績をキープ。しかし、8月に入ってから急降下。7月終了時点で1.69だった防御率は、12日の広島戦で3.77まで低下した。8日ぶりの登板となった21日の中日戦は打者2人を7球で仕留めてセーブを記録したものの、ここまで45試合登板で2勝5敗27セーブ、防御率3.71となっている。 昨年は58試に登板して2勝4敗、防御率1.92で新人最多記録の37セーブを記録。セ・リーグを席

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    OhYeah 2017/02/23
  • DeNAがペイズリー柄の女性限定スペシャルユニフォームデザインを発表

    4月21日からの中日3連戦「YOKOHAMA GIRLS☆FESTIVAL」で着用 DeNAは20日、4月21日から23日の中日3連戦を対象に行う女性向けイベント「YOKOHAMA GIRLS☆FESTIVAL」で女性ファンに着用してもらうスペシャルユニフォームのデザインを発表した。 3年連続の開催となる「YOKOHAMA GIRLS☆FESTIVAL」は、女性来場者がスペシャルユニフォームを着用する他、女性に特化したさまざまな企画を実施するイベントだ。今年の女性限定スペシャルユニフォームにはペイズリー柄が採用され、ビッグシルエットの作りで着用した女性のかわいらしさが増すようにデザイン。細部の星には、女性一人ひとりに輝いてほしいという思いが込められているという。 女性限定スペシャルユニフォーム付チケットは、2月21日からファンクラブ会員、25日からは一般発売される。 【了】 フルカウント編

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    OhYeah 2017/02/20
  • DeNA三浦が引退発表で涙 24年連続勝利へ意欲、リーゼントは「卒業しない」

    DeNA三浦が引退発表で涙 24年連続勝利へ意欲、リーゼントは「卒業しない」 横浜DeNAベイスターズ 2016.09.20 2018.01.29 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 巨人戦で現役最終登板「勝ちたい。それだけ」、24年連続勝利ならプロ野球記録 DeNAの三浦大輔投手が20日、横浜市内で記者会見を行い、今季限りでの現役引退を発表した。今季はプロ球界最年長として25年目のシーズンに臨んだが、2試合に登板して0勝2敗、防御率8.64。プロ野球記録となる24年連続勝利はまだつかめておらず、今季最終登板での初勝利に意欲を見せた。 引退を決断した理由について「勝てなくなったからです」と明かした“番長”。しかし、現役の投手として、勝利への意欲は衰えていない。9月24日の巨人戦(横浜)で現役最後の登板が予定されており、「勝ちたいです。それだけです」と力を込

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    OhYeah 2017/02/18
  • DeNAの“番長”三浦が今季限りでの引退を表明 理由は「勝てなくなったから」

    DeNAの“番長”三浦が今季限りでの引退を表明 理由は「勝てなくなったから」 横浜DeNAベイスターズ 2016.09.20 2018.01.29 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 背番号18は「横浜ナンバー」として当分は欠番に DeNAの三浦大輔投手が20日、横浜市内で記者会見を行い、今季限りでの現役引退を表明した。トレードマークのリーゼントで登場した三浦は「わたくし三浦大輔は今シーズン限りで引退します。高校卒業して横浜大洋ホエールズに入団して今年で25年目。25年間、横浜の街に育てられて、たくさんの方に応援していただいて、ここまでやってこられました」と話した。 引退を決断した理由については「勝てなくなったからです。引退の文字は数年前から頭にありました。でも、まだまだ出来る。まだ勝てる(と思っていた)。先発をできなくなったら、勝てなくなったら、やめると

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    OhYeah 2017/02/18
  • 困ったら原点へ DeNA三浦、25年の現役生活の支えとなった恩師の金言

    困ったら原点へ DeNA三浦、25年の現役生活の支えとなった恩師の金言 横浜DeNAベイスターズ 2016.09.21 2018.01.18 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 礎となった名伯楽・小谷氏の教え、恩師の最初の助言を守り抜いた現役生活 ハマの番長こと、横浜・三浦大輔投手兼任コーチが現役引退を発表した。20日の記者会見では涙を浮かべる場面もあり、「25年間、横浜の街で育てられて、たくさんの方に応援していただき、ここまでやってくることができました。いろんな思いがありますけど、感謝の気持ちでいっぱいです」と心境を明かした。 三浦は苦しく、長い練習をひたすら繰り返すことができる選手の1人だった。ドームを拠地としない横浜スタジアムでは、真夏に灼熱の太陽が照りつける中、投手はランニングを行う。それを率先してやっていた。開場前にはスタジアムの階段を上り下り

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    OhYeah 2017/02/16
  • 筒香が泣いた日…試合後のロッカーも潜入、DeNA公式ドキュメントがスゴイ

    筒香が泣いた日…試合後のロッカーも潜入、DeNA公式ドキュメントがスゴイ インタビュー 2017.01.12 2018.01.16 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark DeNAの公式ドキュメンタリー「FOR REAL―ベイスターズ、クライマックスへの真実。―」(DVD・ブルーレイ、28日発売)が14日から神奈川県内6つの劇場で先行上映が行われる。就任1年目のラミレス監督の下、球団創設5年目にして初のクライマックスシリーズに進出した激闘の舞台裏に密着。Full-Count編集部では実際にカメラマンとして激動の1年を取材した金澤佑太氏に話を聞いた。ファン注目の作品の魅力から、密着取材したから分かるDeNAの魅力まで存分に語った。 筒香と監督の合言葉「ムシカ」とは…映像監督が語るDeNAナインの素顔 DeNAナインの素顔を語ってくれた前編に続き、後編では「ドキュ

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    OhYeah 2017/01/15