21日午後8時40分頃、岐阜市蔵前のJR高山線踏切で、自転車で帰宅途中の高校3年の女子生徒(17)が、後ろから来た男に口をふさがれた。 男は「静かにしろ」と脅し、女子生徒を押し倒し、スカート下に身につけていたブルマと下着を脱がせ、下着だけを持ち去り、自転車で逃げた。 岐阜南署の発表によると、男は若く、身長1メートル65〜70、茶髪で黒色のジャンパーと青色のズボン姿。同署は強制わいせつと窃盗の疑いで調べている。
社団法人日本新聞協会等が「『権利制限の一般規定』導入に関する意見書」を提出したのだそうです。 その中で、ウェブページが無断で印刷されることを問題視されているようです。ただ、私は、何度も新聞記者さんから取材を受けていますが、その際、多くの記者さんが、ウェブページを印刷したものを資料としてお持ちだったと記憶しています。さらにいえば、私は、新聞社のカタから、「あなたのウェブページを、取材の際の資料に使いたいので、印刷させて下さい」との許諾願いを受けたことがありません。私の文章は、基本的に解説文ですから、「当該事件を構成し、又は当該事件の過程において見られ、若しくは聞かれる著作物」にはあたらないはずですし、新聞社は営利活動の一環として取材活動を行っているので、取材活動において資料として使用するためのプリントアウトは「私的使用の範囲」を超えているとするのが多数説です。 今後、記者さんの取材活動がどう
自分は大学2年生の19歳なのですが4つのサイトを運営していて、それらのサイトに広告を掲載し、月70万ほどの収入を得ています。 このことを親が認めてくれないのです。 親の主張は、「楽して金を稼ごうなんて考え方が腐ってる」「まともな金銭感覚がなくなって人生終わるぞ」この2つです。 ハッキリ言って、これは就職してサラリーマンになって月70万稼ぐのより圧倒的に楽だと思います。 でもそれがいけないことなのでしょうか? 楽だと言っても、自分は毎日10万人以上の人に情報提供をしているんです。毎日3時間ではありますが、パソコンに向かってサイトの更新をしています。 でも、社会にでても楽な仕事と大変な仕事は存在しますよね? 「楽」っていう言い方は間違っているかもしれません。言い方を変えると、「同じ労働時間での収入の違い」は社会に出ても絶対に存在します。 例えばコンビニのバイトと優良企業の社長では働いている時間
なるほど、「アサヒる」って、そういう意味だったんだ。おじさん、てっきり時間の区切りのことかと思ってたよ。 「アサヒる」=「執拗に責め立てること」…日テレが「アサヒる」の意味をアサヒる http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1055832.html ところで関係ないんだが、これからする話は大切なのでよく聞いて欲しいんだ。 皆、サヨクは嫌いだろ? サヨクを叩きたいだろ? で、ここだけの話、俺らサヨクって、叩かれるのが好きなんだよ。 いや、厳密に言うと「叩かれること」一般が好きなんじゃなくて、意見が違う相手から叩かれるのが大好きなんだ。逆に、右翼から褒められたりしたら それはもうスゴイ不名誉で、他のサヨクからボコボコにされるんだぜ。 サヨクは、ネット右翼の皆と仲良くしたいとは思わない。「立場は違うけど、少なくとも〜ということは同意できる」みたいな共有点
2010年01月18日放送の「バナナマンのバナナムーン」にて、「日村は設楽が褒められているとギスギスしてしまう」という話されていた。このことを受けて、日村が「最近、イライラして仕方がない」と話していた。 「年齢を重ねると丸くなるって言われてるけど、俺は逆で、腹が立って仕方がない。…たとえば、この間も話したけど、バリ島の最終日で、俺がイマニヤスヒサと、ランチランチのケンジを呼び出して『俺を舐めるな!』って言って、説教したことがあった(バナナマン・日村 「後輩芸人に激怒したワケ」)」 「そんなことが、連続でくるのよ。飲んでいる時も、イライラはしなくても話を聞いていて面白くない。『(話の結論は)そんなことしているから良くないんじゃないかな~』とかって思ってしまう」と話していた。 さらに、そこから以下のように語っていた。 「若手芸人が飲んでいると、『それ、バナナマンさんだから(許される)ですよ~』
(書くのをよそうと思ってたんだけど、コメントやブクマからのIDコールもあったので書くことにしました。) 前回のエントリ『[どこまで落ちる「愛国者」の漢字力 - dj19の日記 ]』は予想以上にブクマが付いたので驚いているのですが、いくつか批判ももらいました。それぞれ個々の認識が共有されていないところがあるので、ある意味しかたがないことであるのだけれど、なぜ自称「愛国者([行動する保守])」の「漢字(日本語)の間違い」が批判されたのか、こちらの真意がまったく伝わっていない(個人的な憎しみに満ち故意に誤読するを含む)人も中にはいるようなので、気になったコメントへの返事や反論や自省などを、以下に記したいと思います。なお、個人的な憎しみに満ちたものには、それなりの対応しかしていません。 まず、「行動する保守」をスローガンに活動している彼ら自称「愛国者」たちは、我々こそが日本という国に生まれた「優秀
否定されると人は多少なりとも動揺したり凹んだりするものだと思います。 人それぞれの見方考え方がありますから、自分の意見を否定されることあります。 それはちがう、と。そういう考え方はおかしいと。 以前も書きましたが、私としては否定意見は否定意見としてあっていいと思います。 その人は自分とはちがう意見、考え方を持っているということで、それはそれでいいと思います。 否定されて心が折れてしまう人います。ああ、もうダメだ、と。 ブログのコメントで否定されて、記事を消してしまったり、どうかするとブログ自体閉鎖してしまったり。 否定されたとしてもそれはそれでいい。ブログという媒体はいろんな人が見ているものです。そしていろんな意見を持つものです。 自分とは明らかにちがう意見を持つ人もいる。そういう意見を持っている人もいるのだということがわかったのですから視点が増えたとプラスに見ればいいと思います。 なるほ
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