自分自身のタイプを知り、自分とタイプの違う人とどう係ったら良いか
雨にも負けず、風にも負けず、日差しの強くなるまでに畑仕事を終え、ゆったりと緑の中で朝飯を楽しみ、しばし電子的なあるいはグーテンベルグの銀河系を彷徨い、軽い昼飯をいただき、日差しが和らぐ頃に畑仕事に精を出し、汗を流した後の一杯の赤ワインを楽しみに生きてゆきたい。そんな暮らしの中心にFarmingがあることが生き甲斐になっている。道法自然に生きたいと願っている。 以前僕は高校生がズボンずり下げてパンツまで見える格好に不愉快さを禁じえませんでした。最近もう慣れっこになっています。大した問題ではない、というよりそんな抵抗が懐かしき若さの象徴だと思えるのです。いろんな事がうまくいかない日本で昔は良かったみたいな危険な考えが広まってるように感じる。それがオリンピックという一極集中に親方日の丸で向かっていくマスコミの餌食になった。かつてのスノーボードチームのコーチの発言はとても大切だと思う。見出しクリッ
id:komoko-iさんが、ブログを書くことについて記事をあげています。おもしろかったです。 komoko-i「普通の人のブログが読まれるようになるにはどうしたらいいか。」 http://d.hatena.ne.jp/komoko-i/20100213/p2 1.ブログを書くときの気持ち 私は、できればブログは楽しく書きたいと思っています。お金を払うわけでもなし、お金をもらうわけでもなし。このブログは扱う題材がハードなことが多いので、読んだ人が陽気になるような記事は少ないですが、私自身は陽気に書いています。数年前に、ガタリの「闘走機械」という本を買ったことがあります。 闘走機械 作者: フェリックスガタリ,F´elix Guattari出版社/メーカー: 松籟社発売日: 1995/12メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (16件) を見る私はそのころ、
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 皆さんは「コーヒー派」と「紅茶派」、どちらですか? レストランや飛行機で食事をした後には「コーヒーと紅茶、どちらになさいますか?」と聞かれるくらいですから、多くの人の頭の中では、この両者は同列に位置するような存在と言えるでしょう。 けれども、身の回りをよく見てみてください。 ドトールやスターバックス、プロント、タリーズなど全国的にチェーン展開をしているコーヒーショップは数多く存在するのに対して、それと対抗するほど多くの店舗数を誇るティールームやティーサロンというのは皆無です(先に挙げたコーヒーショップでは、紅茶のメニューも販売はしていますが、前面的に打ち出しているわけではありません)。 また、外食としての喫茶業態ではなく、缶やペットボトルに入
知人から、メールでお知らせいただきました。明石書店は「弱者救済・人権啓発」を理念に掲げている出版社です。これまで、社会運動や政治問題を扱ったり、ジェンダーや障害の問題に切り込むような本をたくさん出版してきています。 「明石書店」 http://www.akashi.co.jp/home.htm 決して派手な本を大量に刷るような会社ではありません。しかし、社会問題を関心を持っている人ならば、一度や二度はこの出版社の本を手に取ったことがあるのではないでしょうか。たとえばこんな本を出版しています。 ナショナリズムの狭間から 作者: 山下英愛出版社/メーカー: 明石書店発売日: 2008/07/10メディア: 単行本 クリック: 15回この商品を含むブログ (8件) を見る身体とアイデンティティ・トラブル 作者: 金井淑子出版社/メーカー: 明石書店発売日: 2008/05/30メディア: 単行本
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く