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2009年3月23日のブックマーク (3件)

  • [Think IT] 第4回:並列処理が可能な関数型言語「Erlang」 (1/3)

    【新・言語進化論】次にくる!新登場言語 第4回:並列処理が可能な関数型言語「Erlang」 著者: オープンソース・ジャパン 須藤 克彦 公開日:2007/11/26(月) 「Erlang」は並列処理が可能な関数型言語だ! 最終回の今回は、最近注目されている関数型言語「Erlang」について、そのプログラミングの特徴とErlangが持っている重要な機能を例をみながら説明する。ソースコードを中心に解説していくが、細かい部分まで理解しようと考えず、他のプログラミング言語との違いを感じ取っていただきたい。 「Erlang(アーラン)」はエリクソン社が開発し、1998年にオープンソースとして公開した並列処理が可能な関数型言語だ。連載の「第1回:今勉強したい関数型言語『Haskell』」でも触れているが、関数型言語とは「ラムダ算法をプログラミング言語として実現したもの」と定義されている。 ここで「

    Ooo
    Ooo 2009/03/23
  • InnoDB vs MyISAM vs Falcon benchmarks - part 1

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    InnoDB vs MyISAM vs Falcon benchmarks - part 1
  • 竹内郁雄「良いプログラムを書く力と、良い文章を書く力の共通の根源には言葉力がある」 - モジログ

    @IT自分戦略研究所 - 国語力とプログラミング力の関係 解説編 竹内郁雄(東京大学教授) http://jibun.atmarkit.co.jp/ljibun01/rensai/genius/04/01.html 1月に出ていた「Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得」という記事で竹内氏が述べていた、「わたしの持論ですが、国語ができる(=日語できちんとした文章が書ける)人じゃないとプログラムは書けない」という見解についての補足記事。 「ITエンジニアにコンピュータ・サイエンスは必須か」で、<プログラミングや設計の能力は、コンピュータ・サイエンス的な「科学の能力」というよりも、むしろ文章を書くような言語運用力、つまり「文芸の能力」に似ていると思う>と書いている私にとっては、全編にわたって共感しっぱなしの、素晴らしい内容だ。 <建物を造るのも、車を造るのも、ソフトウェアを作るの