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2014年4月19日のブックマーク (7件)

  • JavaScriptの自動セミコロン挿入

    JavaScriptでは、多くの文は、セミコロンという終端記号を明示的に記述して、文の終わりを示す。 var i = 0 ; ++i ; --i ; しかし、JavaScriptでは、一部の文脈で、セミコロンの省略が許されている。あたかも、セミコロンが自動的に挿入されたかのように振る舞う。これを、自動セミコロン挿入(Automatic Semicolon Insertion) ECMA-262 Edition 5.1 §7.9が規定する、自動セミコロン挿入の定義を、記事では解説する。 まず、三つの基的なルールがある。 プログラムを左から右にパースした時に、文法上許されないトークン(反則トークン, offending token)があった場合、以下の二つの条件のうちどちらかひとつ、もしくは両方を満たせば、セミコロンが自動的に挿入される。 反則トークンと前のトークンが、ひとつ以上の行終端子

  • Using CoreOS の日本語訳 - Qiita

    先日 Docker Meetup Tokyo に参加しました。 会場の収容人数100人をはるかに超える400人以上が登録しており、注目度の高さを感じました。 会場でスタッフの @mopemope からいろいろ教えていただき、docker 単体ではなく、クラスタを構成するなどして実用的な分散システムを組むこと、そのために docker をはじめ有用な機能をまとめている CoreOS 全体を把握していくことの重要性を把握しました。 同じように感じている方もいらっしゃるかと思い、CoreOS のドキュメント「Using CoreOS」を翻訳しました。 オリジナル: https://coreos.com/using-coreos/ CoreOS について日語での解説としては @mopemope の CoreOS 入門 が詳しいのでそちらも併せてご参照いただくとよいと思います。 なお CoreOS

    Using CoreOS の日本語訳 - Qiita
  • 最近気になったJavaScript AST周りの動き

    最近、気になったJavaScript AST関係のものについてのメモです。 JavaScript ASTについては以下などを見て下さい。 カジュアルJavaScript AST JavaScript AST Walker esnext 元々ES6 Module Transpiler等やっていたSquare社がesnextというプロジェクトを立ち上げました。 esnextはTraceurと同様にES6のコードを今日のJavaScriptに変換するツールです。 @eventualbuddhaさんがメインでやっていて、それぞれのシンタックスの変換はes6-spreadのように、ひとつのモジュールとして分けて作られています。 また変換の書き方も大体統一したやり方(まあ一人で大体書かれてるので)が取られていて、 Facebookの@benjamnさんが作っているast-typesとrecastを使っ

    最近気になったJavaScript AST周りの動き
  • 各種DBのMac用GUIクライアント - komagataのブログ

    内部ツール(僕らでいえば256interns.comとか)は管理画面作らずGUIアプリで変更とか結構便利です。とはいえ、railsなどのアプリ側のみでvalidationしてると不整合が起きるので要注意。これ前提で制約追加するのもいいかも? Sequel Pro MySQLGUIクライアント。これを教えてもらって訝しげに使ってみたんですが、今風のMacの使い勝手で使えるのがすごく気に入っちゃいました。 SSL経由やsshで入ったサーバー踏み台にしての接続も一発できて便利。 PG Commander PostgreSQLGUIクライアント。Sequel Proに比べると使い勝手は良くないけど、HerokuDBに接続できる!これがデカイ。 接続先のブクマを5個以上保存しておくにはLisenceを買う必要があります。Herokuを多用するから5個あっという間に超えちゃうので買いました。 B

  • [Closed] GitHub Trends RSS

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    Ooo
    Ooo 2014/04/19
  • Ubuntu 14.04 LTS での非特権コンテナ - TenForward

    (2014-07-06 追記してます) (2014-05-11 追記してます) (2014-04-24 追記してます) ついにリリースされましたね.Ubuntu の新しい LTS.これを目標に LXC 1.0 の開発は進められてきたわけで,きっと特に苦労する事もなく一般ユーザでのコンテナの作成と実行が出来るのだろうなあと思って試してみました.結論から言うと出来ました.なので特にこのブログエントリを読む事なく作る事が出来るのでお急ぎの方はこの後読まずにさっさとやってしまいましょう :-D 過去,Ubuntu 上で 一般ユーザでの lxc コンテナの実行 - TenForwardの日記 LXCの非特権コンテナ 〜 Ubuntu Trusty 編 - TenForwardの日記 と 2 度ほどためしていますが,徐々に簡単になって,ついに完成型になりました. まず Ubuntu 14.04 LTS

    Ubuntu 14.04 LTS での非特権コンテナ - TenForward
  • Consulを使ってみた | Pocketstudio.jp log3

    Consul ( http://www.consul.io/ ) という新しいツールが4月17日(日時間18日)に発表されました。Vagrant や Serf の作者さんが所属している Hashicorp 社としての新しいプロダクトです。 サイトによると、Consul は、’solution for service discovery and configuration’ とあり、サービス検出と設定のためのソリューションであり、具体的には、サービス(データベースやメール等々)を監視し、問題発生時にはトラフィックを迂回させるなどといった情報を、KVS を通して提供するもの、と書かれています。 また、複数のデータセンタにまたがる非常に大きなインフラ(基盤)上で、既に数ヶ月間利用されてきた実績もあるようですね。 4/19追記:背景やアーキテクチャのドキュメントは、別途厄翻訳しました Cons

    Ooo
    Ooo 2014/04/19