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ブックマーク / duchesnea.hatenadiary.org (2)

  • ちょっとしたこと2,3 - いもほり日記

    ポンスケがとびひ?かもしれないので皮膚科へ。とびひかもしれないのでちょっとした検査と抗生剤の入った軟膏をもらう。 ママ知り合いがだんだんに増える。ママ仲間といったふうの輪になっているひとたちが手招きしてくれる。しかし一番最初に手招きしていたと私は今はちょっと離れ気味。 甘えんぼのEちゃんの親であるCさんは、Eちゃんの甘えっぷりにちょっと困って配偶者に言ってみたところ、「おまえがそういう風に育ててるんだろ」と言い捨てられてしまうんだとか。まるでその配偶者は育ててないかのような口ぶりだなと思った。私はCさんの配偶者に対し内心、「育てもせず、自らは何も変わろうとせず親になろうなんてそんなに子どもは甘くはないだろ!」と思うが真相はわからないので誤魔化し笑いをする。 栄養相談では栄養士が母親たちに“気さくに”接しようとして空振りしている。私が「離乳はまだ市販の粉末おもゆとスープしかやってません」と

    ちょっとしたこと2,3 - いもほり日記
  • 俺が教えてやる - いもほり日記

    これは昔、私が女性ジェンダーから逃れる手段を模索しながら働いていたときの話です。 私が「特に女を強調するつもりもないし女性の自覚もない」と女性的役割を拒否したら、「それはあんたが当の女性の喜びを知らないからだろう、俺が女の喜びを教えてやろうか」といわれたことがあります。この「教えてやろうか」発言をしたのは私とほぼ同時期入社の男の子(以下暴言君と呼ぶ)で、その暴言の場は私と私の先輩(♀)と暴言君の3人だったので、私と先輩で「ありがたくもないし要らないし、アンタの認識はおかしい」と調教を断りました。 何故そんなに自然に“人を調教してやる”といった暴言がでてくるのか。しかも暴言君によるただの差別意識が何故、勝手にこちらのセックスの喜びに置換されているのか。同期で席が近い位置の人の口から出た言葉だからこそ、向こうもこちらもストレートなやり取りに終わりましたが、これが別の環境だったら、もっと苦労し

    俺が教えてやる - いもほり日記
    REV
    REV 2006/03/24
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