» 【神機能】YouTubeにオフライン再生機能が追加決定! ネット未接続でもスマホで動画を楽しめるようになるぞー!! 特集 キター! キター! ついにキター!! 世界最大のオンライン動画サービス YouTube で、ネットにつながっていなくても動画を再生できるようになるらしい。しかも公式サービスとして!! 今まで、YouTube 動画のパソコンやスマートフォンへの保存は禁止されていた。だが、この縛りからついに解放される日がやってくるのだ。これで、電波状態が悪いところでも動画を楽しめるようになるぞ! ・YouTube アプリの新機能「デバイスへの追加」 YouTube はオンライン動画サービス。当然、インターネットにつながっていないと動画を見ることはできない。つながっていても3G回線では動画が途中で止まったりして、かなりストレスが溜まるものではなかっただろうか? そんなときの救世主になりそ
利用者数が増加の一途をたどる動画投稿サイトだが、どのサイトもビジネスモデルを構築できずにいる状況が続いている。そんな中、ユーチューブは2009年には4億7000万ドルの赤字を計上するとの見通しを金融機関が発表し、波紋が広がっている。収入が伸びる一方、支出の伸び幅がそれを大きく上回るというのだ。動画投稿サイトの今後は、「ジリ貧」なのだろうか。 動画の再生量が増える分、支出も増えて赤字は拡大 注目されているのは、スイスに本拠地を置く金融機関、クレディ・スイスが09年4月に発表したレポートだ。それによると、ユーチューブでは、09年には2億4000万ドル(239億円)の収入が見込まれているという。前年比で20%増だ。ところが、回線にかかる料金、コンテンツのライセンス料、サーバーの維持費用などを合わせた支出の総額は、7億1100万ドル(708億円)にのぼると見られており、その結果、4億7000万ドル
政府は2009年3月10日,著作権法の改正案を閣議で決定した。この改正案は,インターネットを通じて違法に複製された映像や音楽などのコンテンツを個人が入手することを禁じる,いわゆる「ダウンロード違法化」法案としてネット上で話題になっていたものである(関連記事1,関連記事2)。 入手の目的がコンテンツの再配布などを行わず,私的利用に限られる場合であっても違法となる。 ブラウザでの閲覧はセーフ,キャッシュからファイルを移すとアウト この場合,動画共有サイト「YouTube」などでの動画の閲覧は,動画が違法コピーであった場合,ただちに違法になるのか? この点について,文化庁著作権課は,「今回の改正案にはパソコンなど機械の中での自動的な複製については著作権侵害にあたらない,という著作権の適用範囲を制限する条項も併せて加わっている。つまり,Webブラウザでインターネットのコンテンツを閲覧するだけなら違
Google傘下のビデオ共有サイトYouTubeが、英国で音楽ビデオへのアクセスを遮断した。アーティストとレーベルに代わってライセンス料を徴収するPRS for Music(PRS)との交渉決裂を受けた措置。 これについてYouTubeは次のような声明を発表した。「PRSから受けていた従来のライセンスは期限切れとなったが、これまでのところ当社にとって経済的に持続可能な条件で更新の合意を得ることができていない。この交渉で問題となっているのは2点。法外なライセンス料と透明性の欠如だ。当社はミュージシャンやソングライターの創造性を高く評価しており、オンラインによって彼らに大きな収入を生み出し著作権を尊重すべく権利者と精力的に話し合ってきた。しかし、PRSは従来に比べ何倍ものライセンス料を要求してきた」 また声明はこのように続く。「当社にとって、それは全くもって法外な額であり、提案された条件では再
オンラインで提供される音楽サービスに対する風当たりが,西ヨーロッパで厳しくなり始めているようにも見えるが,Google傘下のビデオ共有サイトYouTubeは,ドイツで音楽ビデオのアクセスを遮断する措置を講じた。 あるYouTubeの広報担当者は,(アーティストとレーベルに代わって)ライセンス料を徴収する,ドイツ国内で最大の音楽著作権管理団体GEMAとの交渉が決裂したことを受けて,(ドイツにおいて)もはやYouTubeでは,メジャーレーベルの音楽ビデオが再生できなくなっていることを明らかにした。 この問題は,同じく英国でライセンス料を徴収するPRS for Music(PRS)との交渉決裂に似ているものの,ある重大な相違点もある。YouTubeによれば,GEMAが要求しているライセンス料は,YouTubeが高すぎると議論した,PRSの要求するライセンス料を,50倍も上回るものになっているとい
Google傘下のビデオ共有サービス「YouTube」は米国時間2009年3月26日,サイト内に全米の大学の動画コンテンツを集めたサイト「YouTube EDU」を開設した。講義の録画や学校紹介など,各大学が公式に投稿した多量の動画を閲覧/検索できるようにしている。 マサチューセッツ工科大学,イェール大学,スタンフォード大学など,全米の100以上の大学の講義チャンネルの動画を1つのサイトに集約した。大学別の動画一覧や,再生回数が多い動画,チャンネル登録が多い動画を検索できるほか,同サイト内だけを対象とする検索も可能である。 YouTube EDUは,さまざまな大学が投稿した学術系の動画コンテンツを集約したいと考えた同社社員らが自発的に立ち上げたプロジェクトという。同社の公式ブログには,「学問を民主化するための媒体としてYouTubeを利用するという使い方は,予期していなかった素晴らしい成果
animeanime.jpにて、角川グループがYouTubeから得た広告収入が月間1000万円を超えたという記事が掲載されている。 角川グループはユーザーがアップロードした自社コンテンツに対し許諾を与え、またそこに広告を掲載して収益を得る試みをしており、2008年9月から11月の3ヶ月間の合計再生回数は5000万回を超えているとのこと。また、収入が増えたのは動画内に広告を埋め込む「inVideoAd」の導入が効いているとのことだ。 なお、角川グループからの正式なリリース等は出ていないようだ。先日はWarnerがYouTubeから「儲からない」といって動画を引き上げる事件もあったため、本当にそんなに稼げるのかは分からない。また、これが角川グループだけの話なのか、それともほかにYouTubeに動画をアップロードしているコンテンツプロパイダも相応に稼げているのか、突っ込んだ続報を期待したいところ
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