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ICに関するTakkyUCのブックマーク (6)

  • PAM8406を使ってみる① D級・AB級切り替え

    備忘録:自作オーディオ、自作アンプ、自宅サーバ、電子工作自転車、無線(JQ7CPP)  etc,etc... PAM8403ボードを使っていて、ネットで情報を集めていた時に見つけた PAM8406というIC 仕様が変態なので、実験的につかってみようと思いました。 なにが変態かというとこのIC、D級とAB級の切り替えができる。しかも電源を入れたままで切り替え可能。。。 特徴をあげると 9ピンのプルアップ(D)プルダウン(AB)でD級とAB級を瞬時に切り替え電源ON、OFF時のポップノイズの低減2Ω負荷で5W×2の出力PAM8403とピンコンパチ(9ピンは8403でプルダウン)

    PAM8406を使ってみる① D級・AB級切り替え
    TakkyUC
    TakkyUC 2022/01/07
    “ちょっと聴いた感じではD級とAB級の違いはよくわかりません。ただ、ボリュームを上げるとAB級のほうが電流が流れているようです。(電源電圧のモニタから)”
  • PAM8406 AB/D級アンプ

    実装した所です。 今のところ5Vで使用してD級の発熱はほとんど無く AB級でもほんのり温かくなる程度です。 一番おもしろいのは AB級とD級を切り替えると音質が変わると思ってたのですが まったくわからないというのが正直な感想です。 音質に関してですが、面白いほど素直に音が出てくれます。 個人的にはもうコレで良いんじゃないのかって思うぐらいです。 このICは今のところ国内だとデジットで販売されています http://blog.digit-parts.com/archives/52022565.html またこのICを実装して遊べる基板(上の青い基板と赤い基板) を配布する予定なのでほしい人は僕のTwitter @dominodaosi106 か Blogにコメントをいただければ対応できます。 配布期間は2017年内です。 よろしくお願いします。 ではまた。

    PAM8406 AB/D級アンプ
    TakkyUC
    TakkyUC 2022/01/07
    “AB級とD級を切り替えると音質が変わると思ってたのですが まったくわからないというのが正直な感想です。”
  • DC-DCコンバーターの熱パラメーター理解

    DC-DCコンバーターの熱パラメーター理解:DC-DCコンバーター活用講座(19) データシートの理解(5)(3/4 ページ) 温度ディレーティング あらゆるDC-DCコンバーターは内部で電力を熱として消費するため、周囲より温度が高くなります。この余分な熱を遠くに運ぶことができている限り、コンバーターはフルパワーで動作することができます。しかし、周囲温度が高くなるにつれて、この過剰な熱を取り除くのはますます難しくなります。ある周囲温度になるとコンバーターの温度は上限に達します。周囲温度がそれ以上少しでも高くなったら、負荷を減らして内部消費電力を減らすことでその分を埋め合わせしなければなりません。これを温度ディレーティングとよびます。 図3にディレーティング曲線の例を示します。前出の例と同じく、例もまたRP15-4805SAコンバーターを使っています。周囲温度が-40℃から+68℃の範囲で

    DC-DCコンバーターの熱パラメーター理解
    TakkyUC
    TakkyUC 2022/01/05
    “最大周囲温度が85℃まで必要な仕様のアプリケーションであれば、コンバーターの負荷を55%に減らし、-40℃から+85℃の範囲で動作できるようにする必要があります。”
  • パッケージ選定時の熱計算例 1 | 損失の検討 | TechWeb

    前回までは損失箇所を理解し、その損失を計算で求める方法を説明してきました。今回から、求めた損失から熱計算を行い、実使用条件で最大定格内にあるか否か、そして対処方法などを解説したいと思います。元々、損失(効率)を求める理由は、最終的にはICチップやトランジスタチップの接合温度Tjが最大定格を超えていないことを確認し、電源回路が要求条件下で確実かつ安全に動作すること確認するためです。 パッケージ選定時の熱計算例 1 「電源ICの電力損失計算例」で計算した結果を使います。確認のため、損失を計算した条件と損失の計算結果を示します。 電源ICの電力損失の合計 右の表にある通り、出力電流IOは2Aです。使用する周囲温度Taは最大85℃とします。この条件において、電源ICのパッケージをHTSOP-8で検討します。HTSOP-8は標準的な面実装SOパッケージで、裏面に金属プレートが露出しているタイプです。

  • 汎用ロジックICのトレラント機能とは何ですか? | 東芝デバイス&ストレージ株式会社 | 日本

    品番は3文字以上指定して下さい。 オンラインディストリビューターが保有する東芝製品の在庫照会および購入が行えるサービスです。 トレラント(注)とは「寛容(耐性のある)」という意味で、ICの電源電圧より高い電圧*が入力端子や出力端子にかかっても誤動作や破壊しない機能です。汎用ロジックICには、入力トレラントと出力トレラントの2種類のトレラント機能があります。汎用ロジックICの電源電圧を超える可能性のある場合、この機能を持っている製品を選ぶ必要があります。非常に重要な特性の1つです。(*絶対最大定格の入出力電圧を超える電圧は印加できません) 電子機器内では複数のICが用いられます。これにより複数の電圧系(3.3 V系や5 V系など)が存在することが良くあります。このような場合、入力・出力トレラントが求められます。後述するレベルシフター(レベル変換)などの機能も求められます。また、携帯機器のバッ

    汎用ロジックICのトレラント機能とは何ですか? | 東芝デバイス&ストレージ株式会社 | 日本
  • TSSOP14 | 東芝デバイス&ストレージ株式会社 | 日本

    当社半導体パッケージのステップ形式3Dモデルと各種CADソフトウェア上でご使用いただけるJEITA ET-7501 Level3 に準じた参照用のランドパターンをダウンロードいただけます。 3Dモデル(.stp): ステップ形式の3Dモデルです。 ランドパターン(.dxf): DXF形式のランドパターンです。 ランドパターン(.xml):JEITA標準LPB C-format形式のランドパターンです。 ランドパターン(.dra):Cadence®OrCAD®向けランドパターンです。 ランドパターン(.ftp): 図研®CR-5000/CR-8000向けランドパターンです。

    TSSOP14 | 東芝デバイス&ストレージ株式会社 | 日本
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