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2008年5月15日のブックマーク (6件)

  • ComicPark : サービス終了のお知らせ

    「コミックパーク」サービス終了のお知らせ コミックパークをご利用いただきまして誠にありがとうございました。 サービスは2022年9月20日(火)をもちまして終了いたしました。 サービス終了日 2022年9月20日(火) 2002年のサービス開始より多くの方にご利用いただき、スタッフ一同心より御礼申し上げます。 件につきましてご不明点などございましたら、下記までお問い合わせください。 コンテンツワークス株式会社 カスタマーサポート係 電話:0120-298-956(平日10:00-17:00) e-mail:support@comicpark.net

    Trapezoid
    Trapezoid 2008/05/15
    めっちゃほしい
  • 「なぞり出し」ユーザ・インターフェイスを「気持ちいい」と感じる理由 - llameradaの日記

    はじめに 先日公開したTagGridは比較的好評だったようでAsiajinにもとりあげて頂きました。 Flickr mashup on Google App Engine from Japan – Asiajin TagGridでは、画面全体を埋めつくすように75x75のサムネイル画像を表示しています。1024x768と比較的小さいウィンドウサイズの場合でも、表示される写真の数は70枚くらいになります。 TagGridでは、これらのサムネイル画像を一度に全部表示するのではなく、マウスを移動させるごとに、マウスでなぞった箇所の写真を表示するようにしています。このUIは個人的にもかなり気に入っているのですが、はてなブックマークでのコメントでも「気持ちいい」との評価を頂けているようです。そこで、このUIをなぜ「気持ちいい」と感じるのか理由を考えてみました。 はてなブックマーク - 16000枚の

    「なぞり出し」ユーザ・インターフェイスを「気持ちいい」と感じる理由 - llameradaの日記
  • Git入門(ちょっとすすんだつかいかた編) - ちなみに

    前回に引き続きGitの使い方を。'すすんだつかいかた'と書いていますが、そんなに高度なことはしていません。'さいしょのいっぽ'よりかは進んだ使い方だと解釈してください。 差分を取る では、greet.rbを変更していきます。'Hi, git!'を'Hello, git!'に変更したとします。'git status'ではmodifiedとなります。 変更を'.git/index'に反映するには'git add greet.rb'とします。 プロジェクトのHEAD*1との差分を取るには'git diff'を使います。 $ git diff --cached diff --git a/greet.rb b/greet.rb index 5f73eff..933f909 100644 --- a/greet.rb +++ b/greet.rb @@ -1,2 +1,2 @@ -puts 'Hi,

    Git入門(ちょっとすすんだつかいかた編) - ちなみに
  • Git入門(さいしょのいっぽ編) - ちなみに

    最近Gitに夢中である。ので世に広めるためにメモ程度にエントリーを残すことにします。 内容は結構あやふやなので間違ってたりするかもしれません。つっこんでいただけるとvery感謝しながら修正します。 前提として環境はDebian sid,etchかMac OSX/Leopardとします。 Gitとは何か? Git(ジット、もしくはギット)はLinux kernelのソースコードを管理するためにLinus Torvaldsが開発したオープンソースのバージョン管理システムです。 巨大なプロジェクトを素早く効率的に扱えるようにデザインされており、MercurialやBazzarの様な分散型のSCM(Source Code Management)に分類されます。 公式サイト Git インストール Debian etchの場合 etchのgit-coreパッケージではGitのバージョンが1.4系列*1

    Git入門(さいしょのいっぽ編) - ちなみに
  • 周期的に処理を実行するキュー - FAX

    JavaScriptLDR + GoogleWebHistoryで使った。 インスタンスを作って、処理を追加(push)するだけでスタート。実行中でも、停止後でも、いつでも処理を追加できる。タイマーは一個なので、処理は直列で実行されてく。 function Stack(interval){ var interval = interval==null? 100 : interval; var q = []; var iid = null; this.push = function(fs){ if(typeof(fs)=='function'){ q.push(fs); } else { while(fs.length) q.push(fs.shift()); } if(iid!=null) return; iid = setInterval(function(){ q.shift()();

  • SCRAPBLOG : [Places] ビューと nsIPlacesView インタフェース

    ブックマークや履歴といった Places データベースに保持されている内容は、ツリー/メニュー/ツールバーといった色々な GUI ウィジェット(「places view」あるいは単に「ビュー」と呼ぶ)として実際に目に見える形で表示される。各ビューはいずれも XBL にて nsIPlacesView インタフェースで定められた各種プロパティ・メソッドを実装しており、ビューの違いを意識することなくコントローラ側で各種機能を実装できる設計となっている。 Places ではデータベースへの問い合わせ結果を所定のインタフェースを介してビューに結びつけて表示させる。問い合わせ結果全体を表す nsINavHistoryResult オブジェクトからは、個々の「行」に対応する nsINavHistoryResultNode オブジェクトへアクセス可能である。このオブジェクトを「result node」ある