どこにこの内容を出していいかもわからないので、 柔道では嫌われるが、勝負に直結する「かけ逃げ」のテクニックについて書きます。 ※注意:これを書いている人は、3年前に柔道やめました。柔道10 年くらいやってましたがレベルが高くないです。 <かけ逃げのやり方の基本> ・審判に見えないところでやる ・簡単には倒れず、技を繋いでる感じと、組み手争いを混ぜる ・寝技は6:4くらいで不利な体勢か、亀で粘れることが絶対条件。 ・倒れる時は襟は絶対取らせない。襟を取らせると簡単に寝技で負けます。 ・試合上の真ん中で組み合わない <かけ逃げをする位置とポジショニングの重要性> ・喧嘩四つで、引手をもたずに、襟だけ持ち、「審判に胸を見せない」状況が最強です。胸が見えた時点で、審判から技が不十分かどうか丸わかりになります。 ・場内の仕切りの辺に足を置く。4隅からやるともったいないです。4隅方向に移動しながらかけ