The presentation slides on golang.tokyo#9 by @__timakin__
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荻上チキさんがTBSラジオ『Session-22』の中でフジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげでした』で数十年ぶりに復活して非難を浴びているキャラクター・保毛尾田保毛男問題について話していました。 (荻上チキ)今週1週間はちょっと喉の調子がよくないので、毎回ゲストの方に……。 (南部広美)サポートをしてもらって。 (荻上チキ)サポーターシステムっていうのは、いろいろと助かりますね。 (南部広美)心強いですか。 (荻上チキ)はい。というわけで、今日もサポーターの方に手伝っていただくというか、助けていただこうと思うんですが……こうやって、ちょっと声が出づらいような状況でも、声を出さなくちゃいけないなと思っているニュースっていくつかあるわけですよ。選挙の話も、来週からまたしっかりと取り上げていこうと思うんですけども、今日、オープニングでしゃべりたいことがあって。メディアでしゃべるということは、
村上世彰が帰ってきた。自伝「生涯投資家」を著し、いくつかのメディアの取材に応じた。あの事件以来、初めてのことだ。 5000億円の資金力で株を買い占め、経営陣に改革を迫る強面の投資家。資本の論理の権化。カネの亡者。そういった印象を持っていた人、今も持っている人が多いのではないか。 しかし、表舞台に再び姿を見せた村上の印象は違った。「生涯投資家」には、彼の投資哲学と共に、社会貢献活動への寄付について書かれている。取材には柔和な表情で応じた。 知人の紹介で本人に会って食事をした際、村上はこう言った。 「あのまま行っていたら、10兆円、20兆円のファンドに育っていたでしょうね。むちゃくちゃ儲かってましたから。この国の陣取り合戦をするゲーム感覚。自分の言うことがどんどん実現して、このために生まれてきたという実感があった。傲慢になってましたね」 現在も投資は続けているが、同時に取り組んでいる寄付活動に
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