宮城県・黒石寺の“裸祭”蘇民祭のポスターがJR東日本に掲載拒否された一件はまだ記憶に新しいが、その理由は、JRの男性課長の言葉として最初に報じられたものによれば、胸毛などは「女性のお客様」が不快に感じるのでセクハラにあたるというものだった。事態を紛糾させた一因はこのセクハラという言葉にあったろうが――ポスターの写真を見、その記事を読んで最初に思ったのは、逞しい裸男が上を向いて口をO字型に開けたこの写真が、担当課長のホモフォビアを刺戟したのではないかということだった。これを見て女性が不快に感じるだろうか? もちろん、不快と思う人もいようが、「女性」なら不快に感じると決めつけられ、それを公然たる理由にされたことが私には不快といえば不快だった。 「セクハラ」にあたるポスターとはどんなものか? レイプを連想させるとして問題になった三楽のCMと言ってももう知らない人が多かろうが、私はリアルタイムであ
2008.04.02 「靖国」映画五月上映中止決定 名古屋シネマテーク (123) カテゴリ:思想 今帰ってきました。 靖国映画放映に関しての今日の結論は 1 五月三日からの上映予定は取りやめ、五月中は放映計画を中止する。 2 支配人、社長共に靖国及び遊就館に行った事がない。よって早急に上京し、参拝及び拝観する。 3 今後に関しては配給会社と相談の上検討する。 以上三点に集約できる。 会談はこちら側栗野大兄と杉田の二名。主催者側シネマテークは代表大倉氏、支配人平野氏の二名。 まず、靖国、遊就館に参拝してどんな感想を持っているのか、それに対して今回の「靖国」の主張を主催者はどんな判断をしているのかを問うた。 しかし靖国にいったことがない、遊就館展示を見たことがないとの回答で肩透かしを食った格好。日本人の感性を問おうとしたのに当て外れ。 ならばなぜに上映を企画したのか。 刀鍛冶のかたが、人生を
忘れちゃいけないメンテの基本 PCを使っていくうえで忘れてはならないのが、システムやHDDなど諸々のメンテナンスだ。トラブル発生ですべて再インストール、なんて考えただけでもめまいがするし、そうでなくてもシステムはできるだけクリーンな状態のほうが、安定してサクサク動いてくれる。 Windowsだと、HDDのエラーチェックやディスクの最適化(デフラグ)、ディスクのクリーンアップ(不要ファイルの削除)といった基本メンテ機能はシステムに用意されている。逆に言えば、標準で用意されているそれらの機能を定期的に実行しておけば、最低限のメンテナンスはできているということだ。 ディスクユーティリティに“+α”が必要 それでは、Macにもそういったシステム標準の“最低限のメンテ機能”はあるのだろうか? もちろんある。Macでこれに該当するのは、ディスクユーティリティに用意されている「アクセス権を検証・修復」「
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映画「靖国」上映中止=東京、大阪の5館が自粛(時事通信) 靖国神社をめぐる日中合作のドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」について、配給・宣伝のアルゴ・ピクチャーズは31日、4月12日から公開を予定していた東京都と大阪市の計4館が上映を自粛したと発表した。既に東京の1館が中止を決めており、映画は当面上映されない事態になった。 「靖国」は中国人の李纓(リ・イン)監督が、10年間にわたり、終戦記念日の靖国神社の様子などを取材した映画。軍服姿で参列する人々や、小泉純一郎前首相の参拝、合祀(ごうし)に反対する台湾や韓国の遺族が抗議する姿を、靖国神社のご神体とされる日本刀を作る刀匠の映像を交えながら紹介していく。 自民党の政治家らが、この映画に政府出資の基金から製作費の一部が出たことを問題視。国会議員を対象にした特別試写会が開かれた。3月18日には、東京・新宿のバルト9が上映取りやめを決定。
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