イルミネーションが点群に見えるようになる VLP-16を使って部屋の点群データを作る. 背景 屋内位置推定がしたい. 名古屋大学オープンソースソフトウエアのAutowareは,Velodyne 32, 64だとNDT mappingが上手くいくが,VLP−16で室内だとダメ(ソース読むと.ある程度の距離からしか見てない.あるいはVelodyneドライバの問題?).もともと自動運転研究用なので,車の入れないような室内でできないのは仕方ない. → [追記] Autoware の ndt_mapping.launchファイルに使う点群の範囲(距離:RANGE),移動距離(SHIFT)を調整すると室内でもできました!すごいぞAutoware!Loam_velodyne はリアルタイム,Autoware は調整しやすく便利,という違いがあるので,そこは適宜. Autoware + Velodyne
たいていの論文は、採択されるまでに少なくとも一度は修正しなければなりません。大幅修正もしくは若干の修正をすれば採択という決定を受けたら、査読者からのコメントに基づいて論文を修正する必要があります。査読コメント一つ一つに対する回答とともに、修正論文を再投稿します。また、回答と一緒に修正論文のカバーレターもエディターに送ります。このカバーレターは通常、Response letter あるいはRebuttal letter(反論の手紙)と呼ばれます。 Response letter あるいはRebuttal letterは、次のいずれかの形で作成します。優れたレターを修正論文に添えることが大切です。 1. カバーレターを書き、査読コメントへの対応を書いた別の文書を添える。 2. Rebuttal letterを2つに分ける。導入部はジャーナルエディター向けに書き、続く部分では査読コメントへの詳し
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