自分も読書、映画鑑賞、音楽鑑賞、ゲームすることが趣味と言えば趣味。時々ただ与えられた物を消費しているだけだからか非常に虚しくなる事もある。 昔ならば感想を語り合う事もあったのだろうが、いまでは感想すらYoutubeなどで提供されている訳で。
描きたいのは「万人に伝わる面白さ」 リーチャ隊長が漫画に込める情熱を紐解く【VRクリエイターズファイル】 「VRChat」などのソーシャルVRをはじめとした、VRの世界で活躍するクリエイターはいま急速に増えつつあります。インディーズの領域で活躍しながらも、その実力はプロに迫る人も多く、VRの認知が広まるのに合わせて、こうしたVR世界のクリエイターたちも大きく注目を集めています。 MoguLive連載企画「VRクリエイターズファイル」では、いま注目のVR世界で活躍するクリエイターたちにフォーカス。彼らがどのようにVRの世界を知り、そこで活動するに至ったかなどを掘り起こします。 今回は、VRの世界の出来事を漫画にして伝える、漫画家・リーチャ隊長にフォーカス。VRChat黎明期から現在に至るまで、”全ての謎を解き明かす”べく活動を続ける、バーチャル探検家の実像に迫ります。 (インタビュー・執筆:
野球 高校野球 「練習1日50分、月曜日は完休、部員は全員元投手」…で甲子園って行ける? 人気漫画家が取材で感じた「高校野球、練習“量”と“質”どっちが大事か」問題
霊蛹機(れいようき)と呼ばれるその機体(巨大ロボット)を動かす力の源は、男女ペアのパイロットによる陰と陽の“気”の流れである。霊蛹機が迎え撃つのは、渾沌(フンドゥン)という謎の巨大生物たちだが、たいていの場合、一度の出撃で、女子パイロットのほうが精神的重圧に耐え切れず命を落とす。 シーラン・ジェイ・ジャオの『鋼鉄紅女』(中原尚哉訳/ハヤカワ文庫)は、そんな過酷な世界で、あえて「使い捨て」の女子パイロットに志願したヒロインの成り上がりの物語だ。 名もなき辺境の少女が、世界を変える物語 『鋼鉄紅女』の舞台は、古代中国の陰陽思想と近未来的なハイテクノロジーが共存する架空の世界。いまから約2千年前、宇宙からの侵略者である渾沌の襲撃によって人類文明はほぼ壊滅したのだが、わずかに生き残った者たちは、その渾沌の死骸から巨大な戦闘機械(霊蛹機)を作り出すことに成功した。 主人公の名は、武則天(ウー・ゾーテ
広告宣伝と映画の価値はまた違うもので、映画としてはよく出来ているのだろう、という思いもあり、またグレタ・ガーウィグ監督の『ストーリーオブマイライフ 私の若草物語』も良かった記憶があるので、初日が休日ということもあり早朝の初回に見てきました。 SNSでは、肯定派が「素晴らしいフェミニズム映画、これが大ヒットして世界は変わる!」否定派が「露骨なフェミニズムでうんざり」といった両極端なのですが、正直な感想としては 「大衆向けの中道路線、部分によってはフェミニズム批判ですらある映画」 という印象でした。 これは筆者だけの印象ではなく、フェミニストのコアな部分からもよく出ている声です。以下に東京大学大学院教育学研究科教授の隠岐さや香教授のツイートを引用します。 <引用>留学時代の友人からは「無知な人にフェミニズムの基礎を説明するレベルの内容」、個人的に好きな配信者(仏)は「ネオリベ自己実現の肯定に留
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