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ブックマーク / hvn.jp (2)

  • HEAVEN

    うーんんん。国賓としてきんぺーちゃんを迎えた米国ですが、えっと思うほどの画像の少なさ。 そしてオバマ大統領にしても表情、この難さ。中国紙ではアメリカは今回の国家主席の訪米に関して歓迎一色といった報道が大半ですが、米メディアは習氏の訪米などほとんど伝えず、ローマ法王フランシスコの活動ばかりを伝える始末。 G2を目指す中国ですが、きんぺーちゃんは、まだまだプーチンには遠く及ばないという如実な結果が叩き付けられたりもしたのです。11月には利上げかなあ。 ―新浪網― こちらに玻璃(ガラス)桟道が開通すればあちらには玻璃橋、果ては玻璃電梯(エレベータ)と、渓谷からの眺めを売り物にする観光地同士が、まるであれも欲しいこれも欲しいの駄々っ子のように玻璃の競い合い。 いったいこの国が身の丈もとうに過ぎ、地に足もつかないほどの「中国夢」なる夢見心地から醒めるのはいつのことでありんしょう。 いちおう今回もご紹

    akihiko810
    akihiko810 2010/05/21
      世界発 : 仰天ニュース、トンデモ画像におバカグッズ満漢全席
  • HEAVEN 見知らぬ女性の乳房をさわっても叱られない奇習「摸奶節」―雲南省

    ―鉄血社区、百度百科― 雲南省の少数民族、イ族が住む雙柏県の鄂家鎮では「摸奶節」とよばれる奇習があることが知られ、たびたび中国掲示板などで話題となっているようです。 この「摸奶節」は、読んで字のごとく未婚の女性が男性に乳房をさわらせるというもので、旧暦の7月14、15、16日の「鬼節(死者を弔う日)」がそれにあたります。 この日、町は若者たちの喧噪で賑やかになります。弾琴跳舞狂歓―さまざまな音色があふれ、嬌声がこだまする通りで男性は出会った女性を知ってる知らないにかかわらず、胸をちょっとだけさわることが許されるのです。これは観光客にも適用されるそうで、胸をさわられた女性が怒ることはありません。 この「摸奶節」だけは、女性の乳房をさわることが男性にとっては吉祥とされ、女性にとっては縁起がいいとされるのです。

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