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ブックマーク / plaza.rakuten.co.jp/fantag (2)

  • あの時代のオタク状況 - FANTA-G:楽天ブログ

    2020.12.05 あの時代のオタク状況 カテゴリ:カテゴリ未分類 宅八郎の件で、今、それこそマンガやアニメ、ゲームを楽しんでいることが「当たり前」になっている時代と、彼がメディアで取り上げられ、公然とオタク迫害が行われていた時代とのギャップをふと考えます。 当時私は中学から高校にあたる時代で、学校のいわゆる漫画研究会に所属し、マンガ絵を描いたり、同人誌を作ったり、とはいえ、当時の学校の方針で「体育会系の部に入らなければいけない」というよくわからない規則で軟式テニス部にも所属していた(後半幽霊部員でしたが)タイプ。自宅ではパソコンでゲームを自主製作したりと、そういうタイプで。コミケにも晴海会場時代に夏休みに長野から希望部員で遠征して、なんてこともありました。 で、そこで起きたのが例の宮崎事件。当時にも年に2回、東京でコミケで大勢のオタクが集まるイベントを開ける(当時は10万人ぐらいでしょ

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  • 尊敬するゲームディレクターの話 - FANTA-G:楽天ブログ

    2010.05.20 尊敬するゲームディレクターの話 (6) カテゴリ:カテゴリ未分類 私の尊敬するゲームディレクターの話。 彼はとにかく「コスト管理と対価効果」の見極めが非常に上手い人でした。 例えば、ゲーム内の背景モデルの見積もりをデザイナーが当然のように検討しているところにひょいと表れて「なあ、このゲーム、背景モデルいらなくねえ?」と(W.何を言い出すんだこの人は!と一瞬思いましたが「このゲームでは視点がぐるぐる変わらなきゃいけないようなシチュエーションはほとんどない。だったら、そのためにモデラーを半年以上、5人も拘束するのは馬鹿馬鹿しい。だから、必要な場所以外はアニメーションの背景スタジオに2Dでお願いした方が早いし、いいものが出来る これが見事に正解。おまけに2D独特の味わいも出て、しかもアクセスも早いという、イイコト尽くめの結果でした。 これ以外にも、デザイナーが端役キャラクタ

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    akihiko810
    akihiko810 2010/05/21
     素人にはそこまでわからない>そりゃ、2週間掛かるモノを一週間で作れ、というのは無理な話。でも、最初から一週間で出来る上限のものを作ってよ。それ以上は求めないから
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