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cinemaとKoreaに関するakihiko810のブックマーク (6)

  • 韓国映画業界のリアルな今、コロナ後訪れた危機【小出PインタビューVol.2】 | Branc(ブラン)-Brand New Creativity-

    『22年目の告白 -私が殺人犯です-』『見えない目撃者』『最後まで行く』等、日韓の映画界をつなぐ架け橋を務めてきた制作会社ROBOTのプロデューサー・小出真佐樹氏。 次々にグローバルヒットを生み出し、Netflixが今後4年間で25億ドル(約3,300億円)を投じると発表するなど、映像エンタメの中心地といえる韓国。しかし小出氏によれば、それはあくまで一元的な見方だという。そこでBrancでは、小出氏にロングインタビューを実施。 「『最後まで行く』が出来上がるまで」「韓国映画界に訪れた危機」「日映画界の課題と希望」の全3回にわたって、じっくりと語っていただいた。第2回は、コロナとNetflixによって激変が起こっている韓国映画・映像業界の“いま”をお届けする。 ≫第1回はこちらから! 韓国は“投資”の文化、日は“製作委員会”の文化――小出さんはTwitter韓国映画・映像界の危機を訴え

    韓国映画業界のリアルな今、コロナ後訪れた危機【小出PインタビューVol.2】 | Branc(ブラン)-Brand New Creativity-
  • 町山智浩 日本映画と韓国映画の映像の決定的な違いを語る

    町山智浩さんが2023年1月10日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中で日映画韓国映画の映像の違いについてトーク。その違いを生むものについて、話していました。 (山里亮太)でも今、韓国とか映画とか、すごい強いじゃないですか。エンタメが……もうアイドルにしても、すごいですよね。 (町山智浩)だって、国を挙げてやってるんだもん。だってもうスタッフを一時、ハリウッドに全部、国費で留学させたりしてたから。で、カメラとかもすごくいいんですよ。韓国映画って日映画とは決定的に画が違うじゃないですか。深みが。あれって、いいカメラを使っているからなんですよ。 (山里亮太)ああ、シンプルにその理由なんですか? (赤江珠緒)そうなんですか? えっ、日のカメラ、絶対によさそうだと思ってましたよ。 (町山智浩)日のカメラって、ソニーのカメラとか、いいんですけど。ものすごく高くて、日映画の予算だと、使え

    町山智浩 日本映画と韓国映画の映像の決定的な違いを語る
  • KOREAN ACTION ARCHIVE

    70年代から80年代の韓国功夫映画を中心に紹介しています。記事と関係のないコメントや広告リンク等は削除します。現在、KMDB韓国映画VOD企画展で李斗𨉷(イ・ドゥヨン)監督作品が無料配信されていますが、毎年7月に開催される富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭でも李斗𨉷監督のアクション映画が上映されるとのことです。 これは韓国映像資料院との共同主催による企画で上映作品は以下の6。 『龍虎対錬』(1974) 主演=韓龍哲  『帰って来た隻脚』(1974) 主演=韓龍哲 『憤怒の左足』(1974) 主演=韓龍哲 『続・帰って来た隻脚』(1974) 主演=韓龍哲 『続・秘密客』(1976) 主演=芸芝(イェジ) 『トライ』(1985) 主演=チョン・ヨンノク フィルムが復元された『龍虎対錬』『続・帰って来た隻脚』『憤怒の左足』は嬉しい情報です。 いずれKMDBでもオンラインVODの

    akihiko810
    akihiko810 2012/10/18
    70年代功夫映画や最近の映画など韓国映画
  • *Heavy Sweet Heaven* 韓国映画レビュー100作以上

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  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 BIGLOBEのサービス一覧

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    akihiko810
    akihiko810 2011/08/12
    >アジア映画を中心とする映画評、韓国語を中心とする語学、社会事情などについて徒然なるままに綴るブログ
  • GuruGuru韓国::韓国エロ映画

    めちゃめちゃ更新が止まってましたがケンチャナヨ。 この間コメント残してくれた方、ちゃんと返事できずにごめんなさいm(_ _)m こないだ "あんにょん由美香" という映画の試写会見てきました。 由美香というのは05年に亡くなった女優、林由美香のこと。 この人が韓国のエロ映画に出てたことが分かり、 生前の関係者らのインタビューを織り交ぜながら その経緯をたどっていく…みたいなドキュメンタリーです。 林由美香はAVデビューの後、多数のピンク映画に主演した人。 めちゃめちゃカルト的な人気があり、このドキュメンタリーも 監督の林由美香に対する非常に強い思い入れで作られてます。 ただし一般常識に疎い筆者は全く知らなかったので、 作り手の思い入れはシンクロ率0%。でも意外にけっこう楽しめました。 全くシンクロしないぶん、かえってカリスマ女優周辺の現象の アウトラインを掴みやす

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