■ [ruby] Rubyの新リファレンスマニュアルをコマンドラインから簡単に引くためのツールを書いた Rubyリファレンスマニュアル刷新計画(通称るりま)のリファレンスを、コマンドラインから簡単に引けるようにするgemを作りました。 多くの人はWeb版か、chm版を使ってると思いますが、同じものがコマンドラインから見れるようになります。 インストール方法とかはgithubに書いてますが、 $ sudo gem install myrurema $ rurema --init $ rurema Array#length Array#length --- length -> Integer --- size -> Integer 配列の長さを返します。配列が空のときは 0 を返します。 p [1, nil, 3, nil].size #=> 4 という感じです。初回のみ、データベースを構築す
jQuery iPhone UIはHTML/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。iPhone用のWebサイトを構築するニーズが増えてきている。既に幾つかテンプレートもリリースされており、それらを使えば最適化されたインタフェースのサイトが作りやすくなる。 アイコンリスト そうしたライブラリを使う時に重要なのが、どれくらいの機能に対応しているかだ。単純なリストはもちろん、プロフィールページ、画像付きリスト、フォームなど多数のニーズがある。その一つ、JavaScriptを使ったパターンに適合できそうなのがjQuery iPhone UIだ。 jQuery iPhone UIの特徴は名前の通りjQueryを使っていることだろう。同種のライブラリとしてjQTouchがあるが、あちらはがちがちに固まっている雰囲気があるがjQuery iPhone UIは切り離して使えそうだ。HTML
さて、前回記事「PHPでメモリ上に一時ファイルを作る」では、file_get_contents関数でCSVファイル全体を取得して文字エンコーディングの変換を行い、変換結果に対してfgetcsv関数を利用しました。しかし、CSVファイルが巨大な場合にはfile_get_contentsを使うとメモリ上限に引っかかってPHPが停止してしまいます。 もちろん、UTF-8のCSVファイルに対してfgetcsvを利用するのであれば、どんな大きなCSVファイルだろうと処理することが可能です。なぜなら、fgetcsvはファイルを1行単位で読み込む関数ですから、1行分のメモリ消費だけでファイル全体を読み込み続けられるからです(正確にはストリーム上のデータはバッファリングされるので、バッファサイズ分のメモリは消費しますが)。 それでは、巨大なSJISのCSVファイルをfgetcsvで処理したい場合はどうすれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く