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2022年9月8日のブックマーク (2件)

  • 野菜や果物を多くとる人は死亡リスク10%近く減 横浜市大など | NHK

    野菜や果物を多くとる人は、少ない人に比べて亡くなるリスクが10%近く低くなるとする、大規模調査に基づく結果を、横浜市立大学などのグループがまとめました。 横浜市立大学や国立がん研究センターなどのグループは、岩手県や東京都など全国11の都府県に住む40代から60代までのおよそ9万5000人をおよそ20年にわたって追跡し、野菜や果物の摂取と死亡リスクの関係を調べました。 この間、およそ2万4000人が死亡しましたが、男女を合わせた死亡のリスクは、果物の摂取が多い人たちでは最も少ない人たちに比べて8%から9%、また、野菜の摂取が多いと7%から8%低くなっていました。 ただ、果物の摂取が多い人たちでは、心臓や血管の病気で死亡するリスクがおよそ9%低かったのに対し、がんや呼吸器の病気での死亡と摂取に関連は見られなかったということです。 さらに、分析すると、野菜は1日300グラム以上、果物は140グラ

    野菜や果物を多くとる人は死亡リスク10%近く減 横浜市大など | NHK
    anhelo
    anhelo 2022/09/08
    全国11都府県40-60代を約20年追跡,野菜や果物の摂取と死亡リスク調査。死亡リスクは,果物摂取多い人は最も少ない人に比べ8-9%,野菜摂取多いと7-8%低い。果物摂取多い人は心臓,血管の病で約9%低減も,癌,呼吸器の病で無関係
  • 「お願いされて寄付金まで渡したのに」旧統一教会信者が不満を漏らす日テレ『24時間テレビ』 | SmartFLASH

    総合司会を務めた羽鳥慎一アナ 8月28日に放送を終えた『24時間テレビ』(日テレビ系)。今年はEXIT・兼近大樹が恒例の100kmマラソンを無事完走し、感動のフィナーレを迎えた。 だが、この結末を冷めた目で見る人々がいる。旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の信者たちだ。 発端は、旧統一教会が公式サイトで8月25日に公表した「異常な過熱報道に対する注意喚起(2)」と題する文書だ。そのなかで教団側は、 《現在、民放の雄と言われる日テレビが、同社ネットワークの総力を挙げて毎年取り組んでいる「24時間テレビ」ですが、当法人の女性信徒がボランティアスタッフとして7年間にもわたって関わり、番組ボランティアをまとめる中心的な立場で活躍していたことが分かりました》 と主張しており、2014年に放送された番組のテロップ画像が添付されている。そこには「七尾市/世界基督教統一神霊協会能登教会」の文字がある。

    「お願いされて寄付金まで渡したのに」旧統一教会信者が不満を漏らす日テレ『24時間テレビ』 | SmartFLASH
    anhelo
    anhelo 2022/09/08
    2014年日テレは24時間テレビに寄付金が集まらず困ってたが、スタッフが飛び込みで統一教会迄きて営業、寄付願うので、5-10万円程渡した。中心的な立場のボランティアスタッフが7年も参加