タグ

2017年2月7日のブックマーク (6件)

  • 「どうしても言いたいことがある」 三浦九段が初めて語った騒動の内幕

    疑惑の発端になったのは、昨年7月26日に将棋会館で開催された竜王戦決勝トーナメントの久保(利明)九段との対局でした。対局中の私の行動から不正を疑い、(日将棋連盟に提案したことがきっかけです。「自分は気持ち良く指したいからルール作りをしてほしい」という趣旨で、対局中の電子機器の使用を規制すべきと訴えていたそうです。その提案後、連盟の理事が対局中の私の行動を監視していたそうですが、報告書にもあった通り、私にはソフト指しを疑わせる不審な行動はなかったのを理事自身が確認しています。 このとき対局したのは、丸山(忠久)九段でしたが、丸山さんは私の行動を「不審に思うことはなかった」とはっきり言ってくださったんです。疑惑の対象となった四局のうち、二局が丸山さんじゃないですか。しかも、その前にも一局指しているんで計三局なんです。つまり、疑惑が浮上してから一番多く指したのは丸山さんだった、ということにな

    「どうしても言いたいことがある」 三浦九段が初めて語った騒動の内幕
  • そろそろ「正義のヒマ人」と呼称してはどうだろう?

    そろそろ彼らにも名前が必要だと思うんだ。 彼らってのは 日死ね、とか最近だとJASRACの著作権やキングコング西野の作品無料公開とかこういう話題を有名にした見えない人たち 【正義のヒマ人】(修正)正義感で特定の話題を扇動させる人たちの呼称 批判、賛成、客観視などをSNSを通じて拡散させる 批判などで特定の話題を扇動させる人たちの呼称 中身のない批判、罵声などをSNSを通じて拡散させる 【特徴】修正元の話題や発言者に対して批判的な人が多い投稿の動機の根底には承認欲求や自己顕示欲が含まれる。批判行為が生きがいやライフワークなのでは?という見方もある。(追記)軽い気持ちのコメント、投稿などを通じて無自覚のうちに正義のヒマ人化している場合がある投稿の動機は正義感によるところが多いとされるが根底には承認欲求や自己顕示欲が含まれる。何よりヒマ人。【用例】JASRACよく燃えるね、正義のヒマ人頑張って

    そろそろ「正義のヒマ人」と呼称してはどうだろう?
  • 星野源の初主演ドラマを手がけた異才が語る“こじらせ少年”の末路 「東京に出てきてからずっと途方に暮れている」 - エンタメ - ニュース

    「牛丼屋は松屋しか行けません。吉野家とかって後払いだから、べてるときに『もし今、お金持ってなかったらどうしよう』って不安になってしまうんです」と明かすせきしろ氏 昨年、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で一躍、日女性の恋人となった星野源。そんな彼が初主演したドラマ『去年ルノアールで』をご存じだろうか? 主人公の「私」は昼下がりに毎日ルノアールへ足を運び、とりとめのない妄想をひたすら繰り広げる。 前述の作品が「役に立つ」のに対し、気持ちいいくらいに非生産的な『去年ルノアールで』だが、この稀有(けう)な世界観を生み出したのが、せきしろ氏だ。 『週刊SPA!』の名物コーナー「バカはサイレンで泣く」の選者として知られ、近年ではピース・又吉との共著『カキフライが無いなら来なかった』で自由律俳句披露するなど、つかみどころのない活躍を続けている。 そんな彼が先日、『たとえる技術』なるを上梓(じょう

    星野源の初主演ドラマを手がけた異才が語る“こじらせ少年”の末路 「東京に出てきてからずっと途方に暮れている」 - エンタメ - ニュース
  • https://cmtv-news.com/

  • ドラム型洗濯機の埃掃除を業者にお願いした話

    だんだん組 @DangYamamoto #ドラム型洗濯機埃掃除 これから、ハウスクリーニングの『テイユー株式会社』さんに、ドラム型洗濯機の掃除をお願いしたらすごかった件を呟きます。 ツイッターに掲載することは直接許可をいただき済みです。 テイユーさんのブログです➡︎teiyu.co.jp/%E3%83%8F%E3%8… 2017-01-31 23:33:14 だんだん組 @DangYamamoto #ドラム型洗濯機埃掃除 我が家の最高級家具、東芝のドラムの洗濯機様。 洗濯物と洗剤を入れてボタンを押せば乾燥まで自動でやってくれる生活時短最強といいきれるすごいやつ。 値段はかなりお高いが、水道代は縦型よりも大分お得。 長く使えば、元は取れるといいきれる 2017-01-31 23:38:56

    ドラム型洗濯機の埃掃除を業者にお願いした話
  • 森美術館の展覧会「N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅」 2017年2月4日(土)-6月11日(日)

    N・S・ハルシャは1969年、南インドの古都マイスールに生まれ、現在も同地に在住し活動しています。インドの現代アートは近年の急速な経済成長や都市化とともに、国際的な注目を浴びていますが、N・S・ハルシャもこの10年間、世界各地で開催される国際展に数多く参加し、作品を発表しています。その一方で、南インドの伝統文化や自然環境、日々の生活における人間と動植物との関係など、自らを取り巻く「生」と真摯に向き合いながら、独自の立ち位置を確立してきた作家でもあります。 N・S・ハルシャの初のミッド・キャリア・レトロスペクティブ(*)となる展では、1995年以降の主要な作品を網羅しながら、現実世界の不条理、具象と抽象、イメージの繰返しなど、彼の実践に一貫して見られる関心を掘り下げます。森美術館では、これまでも中国アフリカ、インド、中東など成長目覚ましい地域の現代アートの現状を紹介しつつ、アジアの中堅作

    森美術館の展覧会「N・S・ハルシャ展:チャーミングな旅」 2017年2月4日(土)-6月11日(日)