インターネットユーザー人口が増えるに連れて、ネットサービスが日常生活に不可欠なものになりつつある。特にアメリカでは国が広く、日本程買い物に行くのが簡単ではないためネットを通してオーダーの可能なサービスが非常に人気がある。その中でも、”サブスクリプション”と呼ばれる毎月決まった額を支払うことで自動的に商品が送られてくるものも多い。 Web系スタートアップがしのぎを削るサンフランシスコ/シリコンバレー地域でも、Web上だけで出来る事は限られているため、数年前からネットで完結するビジネスよりも、オンラインとオフラインを繋げ、ユーザーの生活を豊かにするO2O (Online to Offline) のサービスが注目を集めている。今回は、数あるO2Oサービスの中でも最近アメリカで得に注目されている20の生活密着型サービスを取り上げてみた。 1. BirchBox ユーザーニーズ 自分にはどんな化粧品
※人気ナンバーワンの鮭ハラス定食(たしか680円)脂っこいので自分は銀鮭やほっけ定食のほうが好きかな・・・。 本当に気に入ったお店を見つけたとき、しかも紹介じゃなく自分の足で見つけたとき「この店を人様にオススメしてよいものか」と悩むことがあります。 「ココを紹介したらお客さんでいっぱいになって、今みたいに気軽に入れなくなるんじゃないかしら」とか、そういう余計な考えが一瞬脳内を過ぎってしまうわけです。 けど、我に返れば分かる。私が言おうと言うまいと、良い店は世間様で勝手に評価されて人気になっていくものです。ならば、紹介して、応援して、あわよくばうちの近所に支店でも作ってもらったほうが得策というモンで。 実にいいお店だったのでご紹介します。最近通っております。『しんぱち食堂』さんです。 お店に入ると耳に入るのは涼やかな虫の声。最新のBGMや喧噪で疲れたからだがほっとできる、隠れ家のような雰囲気
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