マラウイで「奇跡の少年」と呼ばれたガキが、ガラクタを集めて風力発電を立ち上げた物語。 金が払えなくて、中学校に通えなくなる。彼は、あきらめない。図書館に通って、物理や工学の本を手にし、自力で学び始める。そして、自宅用に・・・・風力発電を創ろうと思い立つ。 「こんなに白人に囲まれたの初めてだよ！アハハ」 「英語よくわかんねーから、絵と図だよ！」 「クレイジーだね！ってみんなに言われちゃった」 「アフリカのみんな、貧しいみんな、夢に向かえば、神は祝福するのだ」 「自分を信じることだ」 （そして、盛大な拍手喝采） 人間なんでもできるもんだよね。 Permalink | Leave a comment »
