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2024年4月1日のブックマーク (3件)

  • アニメの「次回予告」なぜ大半の作品から消えた? 考えうる理由と昨今のトレンド | マグミクス

    『ドラゴンボール』予告風に記述します。「オッス、オラ悟空! 最近のアニメって、なんで次回予告が消えちまったんだ、寂しいじゃねぇか。あったほうがオラぜってぇワクワクすっぞ! 下記『アニメ予告消えた?』絶対読んでくれよな!」 「来週も観てね!」というフレーズは化石化した? 「海賊王に俺はなる!」みんな知ってる次回予告のルフィの決めゼリフ『ONE PIECE Log Collection “ROCKET MAN”』DVD(エイベックス・ピクチャーズ) 2024年春も新作アニメがたくさん放送されます。TVアニメは、地上波、BSなどで3か月ごとに新作が50以上、入れ替わります。そうしたアニメ作品について、おっさん世代である筆者としては、実は「ちょっと寂しいな」と思うことがあります。それは「次回予告」がほとんどないことです。 昨今、特に深夜帯のアニメ番組は「次回予告」が簡略化されています。昭和から平

    アニメの「次回予告」なぜ大半の作品から消えた? 考えうる理由と昨今のトレンド | マグミクス
    babamin
    babamin 2024/04/01
    逆に言うと、OP EDがまだ残ってるのは、「それが製作委員会(に出資してるレコード会社)の商売の種になるから」なんだろうなぁ
  • 「ファクトチェックってそんなに大げさなものではない」 立岩陽一郎さん

    SNSや生成AIの発達で「フェイクニュース」という言葉が当たり前のように飛び交うようになった昨今。事実確認と検証によってフェイクニュースの拡散を阻止する「ファクトチェック」の役割がますます高まっています。ネット上の嘘とどのように戦うか。ファクトチェックメディア「InFact(インファクト)」編集長でジャーナリストの立岩陽一郎さんにお話を聞きました。 立岩陽一郎 1967年、神奈川県生まれ。NPOメディア「InFact」編集長、大阪芸大短期大学部教授。NHKでテヘラン特派員、イラク駐在、社会部記者、国際放送局デスクを経て、2016年末に退職、17年独立。「InFact」をたち上げて調査報道、ファクトチェックの普及に努める。 フジテレビ、毎日放送の情報番組でコメンテーターを務める他、新聞雑誌でコラムを執筆。『コロナの時代を生きるためのファクトチェック』『トランプ王国の素顔』『ファクトチェックと

    「ファクトチェックってそんなに大げさなものではない」 立岩陽一郎さん
  • 香港の「情報過多」「圧倒的密度」で魔窟みと生活感がたまらんマンション!「現実とは思えない」

    リンク Wikipedia モンスターマンション (香港) モンスターマンションは、香港の東区鰂魚涌(クォーリーベイ)に所在する複合高層建築物の日における通称。1972年に完成した5棟の商住混合ビルからなり、2200戸あまりの住戸がある。高層ビルに住戸が密集した、SF的とも評される特徴的な景観は2010年代頃から有名になり、映画など映像作品のロケ地として用いられるとともに、フォトジェニックな写真を撮影しようとする観光客も多数訪問するようになった。 中国語で「怪獸大廈」、英語ではモンスタービルディング (英: Monster building) とも通称される。ビ

    香港の「情報過多」「圧倒的密度」で魔窟みと生活感がたまらんマンション!「現実とは思えない」