「インターネットと脳 見えてきた依存のメカニズム」初回放送日:2022年4月10日 暮らしに欠かせないインターネット。しかし若い世代を中心に過剰利用をコントロールできない「依存」が急増中。脳科学の研究からネットゲームのやりすぎで幸福感を感じる脳の機能が低下したり、ネットの利用時間が多い子どもは脳の成長が抑制されることも明らかに。適度な距離を保ちながらネットを利用するための「今すぐできる対策」も紹介。スペシャルナビゲーター藤本美貴さんとともにリスクを知り、どう向き合うべきかを探る。
ウクライナ侵略の前日、ウクライナ国境付近に集められたロシア軍の戦車や車両(2月23日、写真:AP/アフロ) 素人は戦術を語り、プロは兵站を学ぶ ウクライナに侵攻したロシア軍は、これまでウクライナの強力な抵抗に遭い、深刻な打撃を受けて侵攻計画が予定通りに進展していない。 その原因の一つに挙げられているのが、ロシア軍の兵站(後方支援)の不備・失敗である。 報道によると、ロシア軍に対しては「水・食料や衣料が届かず、兵士の士気が低下」「燃料が不足し、戦車部隊の前進が遅滞」「弾薬が不足し、作戦遂行に重大な影響」などの指摘がなされている。 兵站は、兵器類の整備修理、食料(含む水)・燃料・弾薬などの補給、そのための陸海空路を経由した輸送、戦闘傷病者の医療処置(衛生)などの任務を果たすことによって、戦力を維持増進し作戦を支援する機能である。 兵站は、目覚ましい第一線の作戦・戦闘に比べれば、目立たない裏方の
日銀の黒田総裁の任期が残り1年を切った。「黒田バズーカ」とも呼ばれた大規模な金融緩和で、デフレからの完全脱却を目指し日本経済を下支えしてきた黒田総裁だが、2年程度で達成するとしていた2%の物価目標は達成できないまま9年がたった。そして今、金融緩和などを背景にした円安の進行で、新たなジレンマに陥っている。 『消費者物価は4月以降、2%程度の伸びとなる可能性がある』 黒田総裁は先月の記者会見で、物価上昇率が2%に達する可能性を明言した。 2013年3月に総裁に就任した当初、2年程度で実現すると宣言した2%の物価目標。 9年を経て、到達がいよいよ目前に迫っている。 しかし、黒田総裁は同時に今の大規模な金融緩和を続ける姿勢を繰り返し強調した。 なぜか。 黒田総裁は、エネルギー価格を要因とした物価上昇は、企業収益のマイナスや家計の負担増加で、景気を後退させる懸念があると指摘。 「当然、金融を引き締め
信号のない横断歩道で一時停止した車にお礼をする取り組みが、千葉県四街道市で行われています。入学式を終えたばかりの新1年生およそ200人が、実際の横断歩道を使って早速、実践しました。 警察官:「止まってくれた車の運転手さんにお辞儀をします。ありがとうございます」 お辞儀をした小学生:「(ドライバーが)喜んでくれるかなって。これからも(お礼を)続ける、止まってくれたら」 四街道市では、信号のない横断歩道で一時停止した車にお礼をする取り組みを進めていて、ドライバーと歩行者が双方に思いやることで一時停止への意識の変化が期待されています。 千葉県警四街道署は、コミュニケーションで悲惨な事故を防ぐことができればとしています。
ロシア・モスクワの土産物店で販売される、ウクライナ侵攻を支持するシンボル「Z」がプリントされたTシャツ(2022年4月4日撮影、資料写真)。(c)AFP 【4月12日 AFP】ロシアで広告業を営むリタ・ゲルマン(Rita Guerman)さん(42)は、同国の比較的裕福な中間層の多くと同様、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領に長い間反対してきた。 だが、プーチン氏によるウクライナ侵攻の決定を受け、西側諸国がロシアに厳しい制裁を科したことで、大統領に対する見方は変わった。 「私は開眼した」。ゲルマンさんはこう語り、北大西洋条約機構(NATO)からロシアを守ったとして、プーチン氏を称賛した。 西側諸国は制裁を科すことによって、ロシア国内での政府に対する支持を弱めることを期待していた。しかし識者は、厳しい制裁が多くの点で逆効果を生んだと指摘している。 親欧米派が多数を占
まとめ 低価値や営利目的、TPO。どれも表現の自由の問題です。平裕介弁護士が解説する、”月曜日のたわわ”広告と表現の自由。 ””見たくない表現に触れない権利”は存在しない。すでに司法で否定されていた。平裕介弁護士の解説。”から続く、平裕介弁護士の表現の自由についての解説です。 10711 pv 349 20 users 14 まとめ 【追記あり】”見たくない表現に触れない権利”なんてものを認めると、あっという間に差別につながる→JR恵比寿駅から「ロ.. ロシアと云う国、(ウクライナ侵攻に従事する)ロシア軍と云う軍隊、は批難に値しますが 個々のロシア人・ロシア語・ロシア文化などは【取り扱い要注意】です 9782 pv 95 6 users 10
井上雄貴 @_inoue_yuki 家系ラーメンにて『もうおなかいっぱいで食べれなぁい』と甘える女性が、連れ添いの男性がお手洗いに立った途端に小ライスを頼み、戻って来るまでに食べ切れるかのデスレースを始めたんですけど結末が気になり過ぎてラーメン伸びそう 井上雄貴 @_inoue_yuki 『#刀剣乱舞廻』森蘭丸『#月刊モー』ノイン『#天使の3P』貫井響『#アトムザビギニング』A106『#ハイキュー』姫川葵『#刀剣乱舞』大慶直胤『#あくねこ』ラムリ『#FE風花雪月』アッシュ『#剣が刻』青波征一郎、心『#原神』カリベルト、子オオカミ『#LATCH』高岩大智 #いのえるの趣味部屋 ほか mausu.net/talent/inoue-y…
すごくブクマが付いている『さよなら絵梨』を読んでみたが、個人的に全然面白くなかった。 まずコマ割りが単調な上、似たような構図が連続していて絵的につまらない。 映画のフィルムを意識した演出なのかもしれないけど、 スマホで撮った動画が前提の話なのにフィルムってところがなんともミスマッチ。 で、ストーリーとしては結局どこまでが映画なのかが分からなかった。 登場人物の言動もどこまでが映画を撮るにあたって指示されたセリフなのかが曖昧で、どんなにいいセリフがあっても 「・・・っていう映画なんですよー」という夢オチ的などんでん返しを警戒してしまい、感情移入もできないし、物語に入り込めない。 最後に至っては「は?これで終わり?」と思わずにはいられないひどい投げっぱなし。 ブクマのコメントを見ると実際の映画の何らかの要素を取り入れてるらしいが、 それらの前提知識がない自分にとっては、まったく刺さらなかった。
インフレという言葉がここまで様々な媒体に掲載されることを3年前に想定していた人は極めて少ないでしょう。コロナ感染症拡大が始まった際にも、インフレを意識していた人は少なかったはずです。 ところが、今や先進国のインフレ率は、数十年ぶりの高い上昇率を記録しています。 あまり実感がわかないかもしれませんが、日本の国内企業物価も、第2次オイルショック時以来の約 40 年ぶりの上昇率を示しています。但し、日本は消費者物価が他国対比で上昇しません。 しかし、他国で起きていることが日本で起きないと考えるのは少し無理があるかもしれません。 今回は、日本銀行の発表文書から、物価動向について皆さんと見ていきたいと思います。 米欧のインフレ要因 今後の動向 米欧のインフレ要因 今回の記事は、日本銀行の雨宮副総裁が行った『コロナショックと物価変動「コロナ禍における物価動向を巡る諸問題」に関するワークショップにおける
4月4 成人年齢18歳引下げで同人表記の変更は無いけど混乱してるので法と経緯まとめ カテゴリ:考察 要旨: 民法改正により成人年齢が20→18歳に引き下げられましたが、同人誌の成人向・成年向の表記は各都道府県の青少年健全育成条例に基づいた18歳未満への閲覧制限を意味する(高校生か否かは関係ない)ので扱いは特に変わってないのですが、どうも勘違いして「成人向・成年向マークの意味が変わってしまう!(※変わりません元から18歳基準なので)」「18歳になった高校生が見てしまう!(※高校生か否かは元から関係ありません)」という注意喚起ツートが大拡散されては、間違いを指摘されて削除or鍵をかけるパターンが3ターン目くらいに入っており、なかなか混乱を招いているので、ちゃんとこの表記が必要となった法的根拠や歴史的経緯からふり返っておきましょうかという文章です。 なお、本項における「法的根拠」の意味合いには法
園子温監督、反安倍に震災映画…“社会派” のウラで報じられた性加害に落胆のコメント続々 エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2022.04.05 17:22 最終更新日:2022.04.05 17:27 映画業界が揺れている。4月4日、『週刊女性PRIME』で、映画『愛のむきだし』『ヒミズ』などの作品で知られる、園子温監督による性加害疑惑が報じられたからだ。 同記事では、園監督と関わりのあった複数の女優が登場。園監督は「女はみんな、仕事が欲しいから俺に寄ってくる」「主演女優にはだいたい手を出した」と普段から発言していたとしている。 【関連記事:園子温監督初ハリウッド映画で話題の中屋柚香「ニコラス・ケイジさんはムードメーカー!」】 ある女優は「仕事をあげる」と言われ、実際に性的関係を持った。別の元女優は、園監督のマンションで無理やり押し倒され、胸をもまれたなどと証言している。 し
元VTuberが“VTuberの失踪”を題材に小説を書いた理由 「インターネットは最後までやりきっていなくなる人の方が珍しい」 早川書房より3月16日に発売された長編小説『鈴波アミを待っています』。 デビュー1周年の配信を待ちわびるファンの前から突如姿を消したVTuber・鈴波アミを中心に、彼女との思い出を辿る一人のファンの目線から描かれた物語だ。 2021年に「ジャンプ小説新人賞2020」のテーマ部門で金賞を受賞した同名の短編を全面リメイク。カバーイラストはしぐれうい、装幀は木緒なち、帯文には健屋花那とVTuber関係者で固めた布陣が目を引く。作者の塗田一帆自身も動画編集者・VTuberとして活動してきた過去を持つ。 当事者としてシーンを渡ってきた一方、徹底して無名のファンとしてのあり方を描いた本作の作者には、現在のVTuberシーンはどのように見えているのか。(ゆがみん) この記事は小
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