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BLOGとfutbolに関するbeth321のブックマーク (2)

  • ロングボール業界から見たブラジルW杯レビュー - we gotta dig it up somehow, yeah, yeah.

    ここ10年、スペイン流のティキタカサッカーの流行と、それに影響を受けた「っていうか、普通につなげないと試合にならないよね」という世界中の気づきによってさっぱり肩身が狭くなったロングボール界。 しかし光あるところ必ず闇がある。行き過ぎたティキタカ傾向にはいつの日か必ず揺り戻しがくるのである。そうでなくとも、W杯のような短期決戦では「ちまちまつないでる場合じゃねえ!」という瞬間が必ずあり、攻め方のバリエーションとしてダイレクトなアプローチをおぼえておくことは決してマイナスではない。合言葉は「振り向けば放り込み」なのだ。 そんな言い訳を心に秘めながら、国際ロングボール学会(名誉会長グレアム・テイラー)も大注目の、放り込み界のスターたちを紹介しよう。 ■ティム・ケイヒル(オーストラリア) 齢34、魅惑のカンガルーマンは今だ健在であった。 オジェックの焼き畑農業で焼き畑だけが残り、タガート、ウィリア

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  • 【W杯】細かすぎて伝わらない日本対ギリシャ - Everything you've ever Dreamed

    サッカーをまったく知らない、興味もないが、仕事で試合を観られない僕のためにLINEで試合を中継してくれた。手がはなせないので休憩時間にまとめて見るしか出来なかったけれど、当にありがたい。今日はこの幸せを皆さんにも届けたいと思う。(ルールについては家を出るときにボールがゴールラインを越えたら得点とだけ教えておいた) ◾︎試合開始 「ピーッ。」 「ゴールラインを越えた!まず一点」 ※早々に点が入ったらしい 「日がカードゲット!(^^)」 「イエローがギリシャ人を一人斃した!」※録画しておいた戦隊ものを観はじめたようである。 「あちらこちらでズザーッ!」 「日本代表11対10でギリシャに勝ってるよ(^^)」  ※勝っているらしい。大味な試合だ。 「前半終了。ピー!」 ◾︎前半終了 「今のうちにウンチ(*ノω・*)」 ◾︎後半開始 「蹴りあい」 「ギリシャはヒゲがすごい」 友人(@Gehei

    【W杯】細かすぎて伝わらない日本対ギリシャ - Everything you've ever Dreamed
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